新宿御苑旧御涼亭(台湾閣)
12月20日(木)
新宿御苑は江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年のことです 皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。 広さ58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しいフランス式整形庭園などがあります。また、数少ないわが国の風景式庭園の名作とされています 台湾閣は 日本庭園の池の傍に建築された建物です(新宿御苑HPより)
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玄関ホールから台湾閣の入口方面を「コンデジ撮影」
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入口の階段横の両サイドにある「カタツムリ」みたいな石像とまわるい飾り窓
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館内に入って直ぐ左の部屋で公開されていないので外のドアを撮影
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入口直ぐの窓で庭が見えます 窓のデザインが台湾風
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こちらも公開されていない部屋なので入り口を撮影
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台湾風の飾り窓で漢字が書かれています
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台湾閣の玄関ホールからは新宿御苑の日本庭園が見渡せて 夏は池を渡る風涼しです
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昭和天皇家の方々や各国からの来賓のお客さまもここで涼を楽しんだ事でしょう
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(5)の写真の扉を入ると正面の部屋に入れます 手すりがU字型でお洒落です
夏の暑い時 撮影の後に この御涼亭に来て涼んでいます ひんやりして涼しいです
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