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小倉投手の年俸アップはうれしいですねえ。それも、戦力外通告をしてしまった 選手にアップ提示ですから、球団も複雑な気持ちでしょう。つまり、見る目が違 ってた(なかったとは言いません・・・。)ということですね。 小倉投手がいたからこそ勝てた試合が6勝のほかにもたくさんありました。 この年俸アップは、多くの選手には励みになるはずです。
2006年11月30日
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育成枠のドラフトで指名した中村選手との契約が整ったようです。 年俸は240万だそうです。 育成枠となると、開きがあるのですねえ。 ぜひ、がんばってほしいものです。楽天の育成ドラフト2巡目指名の中村真人外野手(24=シダックス)の入団が内定した。山下編成本部長らと29日、都内ホテルで交渉し、支度金200万円、年俸240万円で合意。社会人時代の恩師が率いるチームの一員となるだけに「野村監督から『成長したな』と言われるように頑張りたい」と意気込んだ。シダックス志太会長も「野村監督だから、安心して送り出せます」と話していた。(金額は推定)
2006年11月29日
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来季に向けて、野村監督は、ますます気迫が感じられます。 今季の手ごたえがあればこそでしょう。 プレーオフは夢じゃなさそうですねえ?? プラスになる会議でよかったです。楽天の第4回経営諮問委員会が28日、都内ホテルで開催され、ウシオ電機の牛尾治朗会長ら16人が参加。ゲストとして野村監督が特別参加した。三木谷オーナーと並んで座り、昼食をとりながら約2時間、野村監督への質疑応答が話題の中心になった。三木谷オーナーは「監督はとにかく強くしていこうと考えを粛々とお話していました。戦力の話で、経営諮問というよりチームの諮問委員会になった。昨年より明らかにレベルアップして、闘う体制づくりができつつある」と語った。野村監督は「球団経営にとってプラスになるいい会議だった。組織のトップが出ていて勉強になった」と笑顔で話した。
2006年11月28日
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来季は、期待がもてそうです。監督がフロントにも覚悟を要求しましたからね。ぜひ、本気になってプレーオフを目指すべきです。楽しみです。サンケイスポーツから楽天は26日、仙台市内のホテルで納会を行った。23日のファン感謝デーで「来季Aクラスに入れなかったら辞める」と爆弾発言をした野村克也監督(71)に対し、島田亨球団社長(41)が発言の撤回を求めたが、野村監督はフロントも一緒に辞める連帯責任を提案。改めて来季に賭ける強い気持ちを伝えた。
2006年11月27日
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牧田選手は、85%アップ! よかったですねえ。 来季はレギュラーとして、フル出場を期待しましょう。 しつこい、粘り強いバッティングができれば、レギュラーもみえてきます。 がんばれ牧田 楽天牧田明久外野手(24)が25日、仙台市内の球団事務所で契約更改を行い、年俸530万円から450万円アップの980万円でサインした。現時点では球団史上最高となる85%アップとなった。昨季まで1軍出場はわずか13試合だったが、6年目の今季は62試合に出場。野村監督に強肩と守備力を評価され、本拠地フルキャスト宮城でお立ち台にも上がる活躍をした。「来年は開幕からベンチに入り、今年以上に試合に出場したい」と意気込んだ。(金額は推定)
2006年11月26日
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野村監督が、最終戦後の挨拶から本気でプレーオフ進出を口にしています。 「ファン感」でも次のとおり。ノムさんが爆弾発言をした。楽天は23日、フルキャスト宮城でファン感謝祭を開催。野村監督が来季に向けて、並々ならぬ決意を示した。元巨人の角盈男氏、古田スタジアムDJと臨んだ約10分間のトークショー。球団創設以来、2年連続最下位に終わり、「来年は変わりますよ。私の野球人生をかけて、Aクラス(3位以内)に入れなかったら辞めます。次の人に譲ります」と言い、場内をどよめかせた。 これは、本気ですね。うれしいですよ。 ファンも勝ちに飢えています 連勝をもっと見たい! 先発が持ちこたえて、スモールベースボールで得点し、中継ぎが粘り、抑えがしっかりと無失点で抑えるという試合を60試合は見たいものです。あとの10試合は大量得点で余裕の勝利。そして、さらに10試合は、逆転とか延長で勝つ。これで、プレーオフだ そのためにも、このオフには、けがをしない体つくりとデータ整理とメンタル面の強化に励んでもらいたいですね。 楽しみだなあ・・・。(さすがは楽天的なイーグルスファンと我ながら思います・・・。)
2006年11月25日
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高須選手が来季の選手会長となりました! とってもいいですよねえ。 無口でも行動で示す選手会長!楽しみです。 野村監督の宣言通り、プレーオフも夢じゃない いや、日本シリーズだあ来シーズンから選手会長となる高須が「3年目は最下位脱出、プレーオフ目指して頑張って行きましょう。来年も暖かい声援をお願いします」と挨拶。最後はグラウンドを一周してイベントを締めた。 選手は積極的にファンと交流し、エキシビジョンマッチも大いに盛り上がりを見せた。フルキャストスタジアム宮城では第1回目となるファン感謝祭。「去年よりもファンとの距離が近くてよかった」と福盛。「選手もファンも楽しめたんじゃないかな」と笑顔で振り返っていた。
2006年11月24日
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ファン感に出られたみなさま、よい天気でしたね。風が冷たかったかもしれませ んが、11月23日ということ考えれば、上出来の天気でした。 さぞ、すばらしいイベントだったことでしょう。 2007シーズンのレプリカユニホームセットの予約も順調のようで、プレゼン ト付は完売!でしたあ。すごーい。 早くも来季が楽しみ・・・・ですねえ。 (今日、ベガルタ仙台は、ホームでやっと勝ちました・・・。こちらも来季こそ J1復帰を期待します。)
2006年11月23日
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23日、イーグルスのファン感謝デーです。 入場可のはがきが届いてます。 でも・・・、諸事情で今日は・・・仕事と家事・・・です。 寒いけれど、晴れましたね。よかったです。2万人のファンにどのようにイーグルスは感謝するのか報道を楽しみにしています。 ファン感の大成功を祈念しまあす。 ゴーゴーイーグルス
2006年11月23日
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大砲に期待できそうなウィット選手が来季イーグルス入りとなる。 ベイスターズでは結果が出なかったようなので、日本ではだめなのか・・・という気にもなりますが、きっと日本の野球にあうようなよい変化があるのでしょう。 ランナーをためたチャンスでの一発を期待します。イーグルスは22日、新外国人・ケビン・ウィット内野手と契約を交わしたことを発表した。背番号は「42」。これに伴い、今シーズン42番を付けたフェルナンデスの背番号が「17」に変更となることも合わせて発表した。 フェルナンデス、リックに続く助っ人野手との契約が完了した。チームの外国人選手としては6人目となる。 ウィットは2004年に3Aで本塁打王を獲得。そのパワーを買われ、2005年は横浜でプレーした。しかし、打率.170、本塁打も4本に留まり、大半を二軍で過ごし1年限りで米国に帰国した。 しかし、今シーズンはタンパベイ・デビルレイズ傘下のダーラムに所属。36本塁打を放ち本塁打王、99打点で打点王とリーグ2冠に輝き、3Aのオールスターでは3打数3安打を放ちMVPを獲得する活躍を見せた。
2006年11月22日
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ドラフトで、イーグルスは順調に指名できたようだ! 楽しみが増えた。 早く、キャンプでの新人の様子が知りたいものだ。21日に行われた大学・社会人ドラフトで、イーグルスは投手、捕手、内野手、外野を各1名の計4選手を、また、育成ドラフトで投手、外野手の2選手を指名した。野村監督は「指名候補の選手が他球団に先に取られてしまったので完璧とは言えないが順調」と評価した。 現場サイドから一番の要望は即戦力投手だった。指揮官が「投手の絶対数が足りない」とシーズン中、何度も嘆いた現状を補強することが一番の狙いだった。野村監督も編成サイドに「即戦力投手を要望してきた」ことを明かした。そこで、1巡目に指名したのは、東洋大の永井だった。 永井はMAX146キロの本格派右腕。野村監督も「スカウトからキレ、コントロールともに良い」との評価を聞いて1巡目指名を決めた。「即戦力として評価できる投手」と野村監督も笑顔を見せた。 3巡目には國學院大の嶋捕手を指名した。「スカウトからは私好みの捕手と聞いている。頭がいいと言う事かな?」と取り囲んだ報道陣を笑わせたが、「捕手は頭脳労働」と話すだけに、インサイドワークには定評がある嶋には指揮官も興味津々。嶋本人も野村監督の下での指導を受けることを望んでいると言われているだけに「捕手は私の専門分野。本人も勉強したいと言っているらしいね」と期待を寄せていた。 4巡目、5巡目ではともに野手を指名した。4巡目では青学大の横川外野手を指名した。186センチ90キロと体が大きく、遠くへ飛ばす力は素質十分。強肩を誇る守備力もあるスラッガーだ。5巡目では、三菱ふそう川崎の渡辺内野手を指名。こちらは173センチ、71キロと小柄ながら、遊撃手としての動きは「牛若丸」と評されるほど。打撃でも力強い打球を放つ選手だ。 投手が一人と予想外の指名に終わったが、指揮官は「想定内だ」とまずまずの様子。「常にチャレンジ精神を持ってやって欲しい」とエールを送っていた。 その他、育成ドラフトとして、金森久朋投手(元西多摩倶楽部)、中村真人外野手(シダックス)を指名した。 なお、22日に渡辺内野手、23日に永井投手への指名あいさつを行う予定。
2006年11月21日
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野村監督は、人を育てることを大切にしようとしています。 その表れが、コーチを育てながら活用する・・・というところでしょうか。 指導者を育てることも監督の仕事なのでしょう。 星野おさむコーチのことが報道されていました。星野コーチも野村監督のもとで大いに学べることでしょう。 育成コーチなど、コーチの活躍も来季は楽しみです。秋季キャンプから池山コーチとの二人三脚が始まった。「池山コーチが仕事を任せてくれて、すんなり入っていけた」と星野コーチ。秋季キャンプでは室内練習場でのバッティング練習を担当することが多かったが、積極的に選手に声をかけるなど、精力的な動きを見せた。 コーチとして、まず必要なのは選手を知ること。ネット越しに選手のバッティングフォームを真剣な眼差しで見つめ、メモを取り、ビデオも撮影するなど選手の動きを細かくチェックした。「とりあえず、選手の形をインプットできるように、いいところ、悪いところ、チェックポイントを探したいと思って取り組んだ」と星野コーチ。時には、打撃投手も務め、マウンドから1球1球の動きを確認した。選手とより近いところで過ごしたこのキャンプ。「顔つきから競争意識が見えた」と手ごたえを口にした。 「ベテランの時はチームのことを考えていたが、もっと若い時からコーチの勉強をしておけばよかった」と苦笑する星野コーチ。だからこそ、選手には技術だけではなく、自身が現役時代に感じたことやコーチとして取り組んで日々感じることを素直に話したいと語る。「バッティングの技術だけではなくそういうことも伝えたい。それが自分の自分の役目だと思っている」と星野コーチ。新スタッフとなって数日だったが「スタッフも上手くやっていた」と、来シーズンに向けてコーチ陣の結束も強まったと話した。
2006年11月20日
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ナベツネ投手が契約更改で保留。 ちょっと意外でした。さすがに、言うべきことは言うのですね。 報道によると、その言うべきことが、ファンサービスに関することだったようです。 ありがたいです。 しかし、一番のファンサービスは、勝利!勝つことです。 ぜひ、ぜひ、勝ちを増やしてくれー。 期待してます背番号34の渡邉投手保留第一号は渡邉となった。ただ、条件面で開きがあるということではなく、球団側と環境面を含めた話し合いに時間を要した。「なかなか、球団代表と話をする機会がなかった。今日はきっちりと話をすることができ、自分の伝えたいことを言えた」と明かしたが、「スッキリと気持ちの整理がつかなかった」気持ちもあったため、保留を選択した。 球団側には、一選手として感じたことを素直にぶつけた。「選手がもっとファンサービスをしやすい環境づくりなど、主に環境面について話した」と渡邉。「来年、気持ちよくプレーしたい。今年はオープン戦でつまずいたので、来年こそは挽回したい」と気持ちを切り替えていた。
2006年11月19日
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「スポーツ報知」によると近々イーグルスの経営諮問会議があるそうです。 球団経営を第3者から評価してもらうことは重要です。 このような諮問機関が正常に機能していれば、球団経営が大きく道をはずれることもないでしょう。 イーグルスには、勝てる球団、勝てるチームになってほしいわけですから、強くするためには、何が必要かを議論してもらいたいですね。 野村監督も出席するのであれば、おもしろくなりそうです。 人を育てながら、チームを強くするという目標を来季こそ達成してほしいです。28日、球団経営諮問委 楽天の三木谷浩史オーナー(41)が28日に都内で開く「球団経営諮問委員会」に、野村監督が出席することが17日分かった。同委員会は、健全な球団運営を行うため、浅野史郎前宮城県知事ら各界の有識者を集めて年2回、問題点を討議するもので、チームの監督が出席するのは初めて。 今年2月の委員会で、「野村監督がどういうチーム作りをしていくのか聞きたい」と委員からリクエストがあり、それにこたえる形となる。委員は大相撲の横綱審議委員会元委員長の一力一夫河北新報社社主ら論客ぞろいで、昨夏の委員会では当時の田尾監督の去就問題が話し合われたほどの球団の一大行事になっている。 球団では「特別な意味合いはなく、オーナー報告に代わるものです」と説明し、関係者は「逆に野村監督から選手補強を要求されるかもしれません」と話した。いずれにしても強いチームを作るために、避けては通れない会議となりそうだ。
2006年11月18日
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契約更改も始まりましたが、2次キャンプも始まりました! 若手は、練習、練習、練習です。 練習して、練習して、練習して、上達して気持ちも強くなるのでしょう。 そして、考えて、考えて、考えて、準備をしてこそ無形の力になるのでしょう。 がんばれ!イーグルスイーグルスは15日に秋季キャンプを打ち上げたが、若手選手を中心に、フルキャストスタジアム宮城の室内練習場で2次キャンプをスタートさせた。 参加するのは、強化選手として指名された14選手。塩川、西谷、山崎隆、平石、大廣、井野、中島、牧田、西村、銀次、枡田の野手11人と片山、木谷のルーキー投手2名。一場もメンバーに入っているが、今日は一場を除く13人が汗を流した。 マシンを含め8箇所でフリー打撃、4箇所でティー打撃を行うなど、徹底的に打ち込んだ初日。「秋季キャンプの延長線上。個別の強化箇所をしっかり強化させたい」と松井二軍監督。各選手とも目的意識を持っての強化練習となる。
2006年11月17日
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報道によると、イーグルスは、ドラフトで東洋大の永井投手を一巡目に指名しそうです。 なかなかクレバーな投手のようです。即戦力となるかどうかは、入団後の度胸しだいでしょうか。 楽しみです。 1巡目で東洋大の146キロ右腕・永井怜(22=東農大二)3巡目で国学大の嶋基宏捕手(21=中京大中京)を指名する方針で固まった。ともに頭脳派で知られるバッテリーが、野村監督の下で英才教育を受けることになりそうだ
2006年11月16日
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イーグルスは15日、10月9日から本拠地・フルキャストスタジアム宮城で行っていた秋季キャンプを打ち上げた。ということで、本格的なストーブリーグへと入ります。松坂のメジャー行きで、パリーグも寂しくなりますが、イーグルスへ田中投手が入団することで、話題は事欠かないでしょう。来季の成績向上は、ドラフト等で獲得した選手をしっかりと育てて、チーム力向上を図ってもらうことしかありません。(もちろん、現有戦力強化も、です。)がんばれイーグルス
2006年11月15日
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イーグルスは、21日のドラフトで一巡目になりました。 さて、どのような指名になるのでしょうか。 時事通信の報道では 「プロ野球の大学生・社会人対象のドラフト会議(21日)で「希望入団枠」に よってプロ入りする選手が、14日までに出そろった。大学生6人、社会人4人 の計10選手(投手9、捕手1)となった。 この日はコミッショナー事務局の公示受付締め切り日。当初は希望枠を使用す る意思を示していた楽天が、これを断念することになった。この結果、9月の高 校生ドラフトの際に希望枠を使用しないことを表明していたロッテと合わせ、2 球団が希望枠での選手獲得を見送った。楽天は大学生・社会人ドラフトでは、 「希望枠使用を申請したにもかかわらず、内定選手が決まらなかった球団」に与 えられる1巡目の指名権を得た。」 ということです。 入団テストで吉崎(日ハム)、川岸(中日)2投手の入団も決まり、来季の戦 力も決まってきました。 ドラフトも楽しみにしています。
2006年11月14日
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報道によると、2人の選手が、入団テストとして秋季キャンプに参加しているのですね。 戦力に厚みを加える入団なら、大歓迎ですね。 しかし、まずは、若手の成長を期待したいところです。 アジア王者になった日ハムのように若手がどんどん台頭してくると勢いもついてチーム力もアップします。 イーグルスの若手の奮起を熱望します。イーグルスの秋季キャンプは今日から最終クール。10月9日から始まったキャンプも残すところあと4日となった。日米野球にのため、キャンプを離れていた野村監督も今日から再合流。また、入団テストのため、川岸強(元中日)、吉崎勝(元日本ハム)両投手が練習に参加した。
2006年11月13日
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2006シーズンを振り返ると・・・・・1.最も印象深い試合3試合まで(勝利・敗戦・引分問わず) 9月22日の西武戦は印象に残りましたね。福盛投手の復活と飯田選手の1500試合出場、そして、西武相手に勝利・・・でしたから。観戦してよかったと実感した試合でした。 それから、8月15、16日の濃霧のソフトバンク戦、待ちくたびれましたが、ソフトバンク相手に1試合は勝てたので観戦したかいがありました。2.よく頑張った!と思う投手3名まで 何と言っても小倉投手です。活躍は登板数に表れています。 次は、福盛投手です。スランプを克服したのも頑張りです。 もう一人は、グリン投手です。グリン投手が入ってこなければ、昨季よりチームの勝利は減った かも・・・。3.よく頑張った!と思う野手3名まで 高須選手に尽きます。扁桃腺の手術がよかったのか年間通して活躍しました。 次は、藤井捕手です。ホームランや長打もありました。リードも昨季よりも強気になったように思えます。 もう一人は、鉄平選手でしょう。3割は、立派です。4.もうちょっとがんばれよorzと思う選手3名まで(投手野手問わず) 投手では、一場投手ですね。コンスタントに10勝はしてほしいですね。 野手では、礒部選手でしょう。期待は大きいですから。 もう一人は、フェルナンデス選手。ソロホームランではなく、ランナーがいるときにこそ一発!と期待しています。5.「来年楽しみだなぁ」と思う選手3名まで 塩川選手がスイッチヒッタ-となってどこまで活躍できるか、楽しみです。 松崎投手が、どれくらい成長して登板できるのか、大いに期待しています。 岩隈投手が、開幕から投げることを期待しています。6.印象深かった出来事・名迷言(3つまで) 雨の開幕戦から始まった、雪や濃霧という天候との戦い・・・。 カラスコの欠場・・・・。 ジェット風船を飛ばすときの応援歌の短縮・・・・・・。7.2006年イーグルス新人王は?(対象は今年のルーキーに限りません) 鉄平選手でしょう。8.2006年イーグルスのMVPは?(選手内から選んで下さい) 登板数、勝利数をみても、小倉投手ですね。9.野村監督への評価を自由にどうぞ。 目指す野球が明確になったので、来季の最下位脱出、プレーオフ進出に期待。 しかし、オリックスの背中が見えていただけに野村監督での今季の成績には、少々がっかり・・・。10.イーグルス以外で讃えたい!と思う選手・チーム各1 そりゃあ、日ハムと新庄選手ですね。フルスタでの日ハム戦は大いに客が入りましたからねえ。その他今年のイーグルスに一言などお書き添えいただけるとなお嬉しいです。 若手の起用が多くて、楽しみが増えた印象があるイーグルスです。そして、接戦と延長戦が多くて見ていて疲れますが、力がついてきたことを感じました。 交流戦用ホームユニホームも、ホーム、ビジター用とならび、なかなかすてきでした。
2006年11月12日
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今頃か・・・と思う報道がありました。 練習の中で、紀藤投手コーチから「マウンドで動じないように、投げる前日から相手への対策を想定しておけばよい。気持ちが楽になるもだから」とアドバイスを受けたという一場。今シーズンは勝負どころで踏ん張りきれず、野村監督にも精神面の弱さを何度も指摘されていただけに、精神面の強化も怠っていない。相手打者の対策面でもじっくり勉強していくつもりだ。 肩については「19日に再び検査を受ける」という一場だが、「もう痛みはない」と不安はない。秋季キャンプは15日に終了するがその後も休むことなく、継続してフルキャストスタジアム宮城で体を動かす予定だ。 今季は投げる前日に相手への対策を想定していなかったの?と???でした。 それじゃあ、勝てないだろう・・・。ミーティングしてたのでしょ?? 来季こそ、頼むよ・・・一場さん・・・・。 期待してますよ
2006年11月11日
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投手陣が、秋季キャンプでフルスタ周辺のごみ拾いをしたそうです。道具を大切にすると、上達すると言われますから、球場を大切にすると、自ずとチーム力も向上するはずです。さすがは、人を育てるイーグルスのコーチ陣の発案ですね。 このようなことも大切ですね。第8クール最終日のこの日、投手陣がフルキャストスタジアム宮城周辺のゴミ拾いを行った。「フルスタは自分達の家のようなものだから」と考案した紀藤コーチ。シーズン中お世話になった球場に感謝の気持ちを込めての清掃活動だ。 軍手を着用し、はりきって登場した選手達。「ゴミ拾いなんて高校以来」と話した渡邉だったが、久しぶりの体験に、積極的に取り掛かった。先導する紀藤コーチは「昔に比べると球場はきれいになったな」と感心しながら歩いていた。大きなゴミは無いものの、よく見るとジェット風船やタバコの吸殻などが目に付き、小さなゴミを見つけ出そうと選手達は競い合い、隅々まで目を光らせていた。 球場後方を終え正面に取り掛かると、ファンも手伝い始め、全体を巻き込んでのゴミ拾いとなった。「ファンの皆さんは素手で手伝ってくれた。ありがたい」と高村育成コーチは感激の様子。 また、ファンに積極的に声をかけ、作業をリードししていた愛敬。いっぱいになったゴミ袋を運びながら「いっぱい拾って、握力がなくなった」と苦笑しながらも、満足げだった。 なお、秋季キャンプは明日は休日となり、明後日12日から最終クールに入る。
2006年11月10日
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愛敬投手も元気に来季に備えています。 今季は、ずっと一軍かなあ・・・と思っていたのですが、途中で2軍に行ったき りでした。 運も味方に、勝ち続けられそうだったのですが、残念でした。 そして、秋季キャンプでは・・・・ 『今季を振り返って「先発できたこと。長いイニング投げられるとわかった」 と、収穫を挙げた愛敬。開幕後4月中盤に一軍に昇格すると、9試合に先発し4 勝を上げた。「楽しかったし、とてもやりがいを感じた。野球をやってる感じが した」と笑顔で話した。しかし、シーズン中盤にファーム落ちると一軍に戻るこ とはできなかった。「ファームでは来季に向けてと意識を変えて過ごした」と愛 敬は悔しそうに振り返った。 キャンプ前半は基礎練習とランニングや階段でのトレーニングなど、体力強化 メニューでしっかり体を作った。キャンプ中盤以降も、投手陣は走るメニューが 多く、下半身強化に力を入れている。その中で愛敬は「フォームをしっかり固め ること」を課題としている。ブルペンでは、1球1球確認しながら投げ込む毎日 だ。 また、投手陣全員で受けるノックでは声を出してリードする愛敬。全体でのメ ニュー終了後、松崎と共に居残りノックを受けることもあった。「守備力をアッ プさせたい」と守備練習にも積極的だ。 来季の目標は「1年間一軍できっちりやること」と気合を込めて話した愛敬。 今季はシーズン半分をファームで過ごし悔しい思いをした。来季に向けて「全体 的レベルアップしたい」と、悔しさをキャンプの練習にぶつけ、体作りに励んで いる。』 ということですね。 来季は、10勝!期待しています。
2006年11月09日
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日米野球が終わりました。全敗でした。 福盛投手、小倉投手が打たれて2敗したような結果になってちょっと残念です。 鉄平選手と高須選手は十分に活躍できたように思います。 イーグルスの選手は、この日米野球で得たものをチームに広めて、さらに来季に 向けて調整してほしいですね。 福盛、小倉、鉄平、高須の4選手と西コーチ、野村監督、お疲れ様でした! それにしても、アジア選手権?も明日からあるのに、何と言う日程の組み方なの でしょうね。
2006年11月08日
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日刊スポーツによると、日ハムを戦力外になった坪井選手の獲得を目指すかも・・・ということです。 「野村再生工場」の楽天スタッフが総出でトライアウトを視察した。野村監督は日米野球出場のため欠席で、「工場長不在」の事態を1軍担当の全コーチ、山下編成本部長、楠城スカウト部長らでカバーした。野村監督からは「打った投げたではなく、特長のある選手を見つけてこい」の指令を受けていた。 その指令に従い、まずチェックしたのは、日本ハムから戦力外通告を受けた坪井だった。坪井は野村監督の阪神時代の愛弟子という縁もある。今季の出場は25試合だったが、03年には打率3割3分をマークした実績がある。 池山打撃コーチは「守備もなかなかいいよね」。橋上ヘッドコーチは「実力から言えば十分可能性はある。監督には今日、山下本部長から報告が行くと思いますが、僕からも監督に言います」と野村監督へ強力プッシュする意向を明らかにした。 坪井選手は、阪神時代、首位打者争いをしたこともありますよねえ? 得点機に強く、勝負強さがあれば、大歓迎ですね。
2006年11月07日
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礒部選手がFAせずに残留することになりました。まあ、当然といえば当然でしょう。今の成績で、FAしてもよいことはあまりないでしょうからね。それよりも、イーグルスで大活躍するのが優先です。ぜひ、来季こそ、がんがん打ってほしいものです。報道は次のとおり。楽天の礒部公一外野手は6日、今季取得したフリーエージェント(FA)権を行使せずにチームに残留することを明らかにした。この日、球団を訪れ、米田球団代表に意思を伝えた。 「ここ2年間満足できる成績を上げていない。(消滅した近鉄から)楽天に移籍した経緯もあるし、もう一回頑張るという意味で残ることを決めた」と話した。 頼みますよ!礒部選手
2006年11月06日
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秋季キャンプで実践形式を取り入れたようです。 しかーし、投手陣はいまひとつ・・・のようです。 今は、体つくり中心なのでしょう。 次の報道のようになっております・・・。 『投手陣はケガで別メニュー調整中の一場、岩隈を除く10投手が登板。愛敬、 インチェ、渡邉、木谷、松本、松崎、川井、小山が2イニング、富岡、佐藤が1 イニングを投げた。 しかし、橋上コーチも「実戦から離れている。それに、同じチームだから遠慮 もあるのかな」と渋い表情を見せた投手陣の出来は今ひとつ。小山が6人でピシ ャリと封じたものの、フェニックス・リーグで好投した松崎がコントロールに苦 しんで4四死球を与え3安打3失点と崩れた他、8投手全員が走者を背負っ た。』
2006年11月05日
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山村投手は、体つくりのために、デンスタでキャンプ中です。 来季にかける意気込みを感じます。 来季はぜひ10勝! そのためにも走りこんで体を作っておくことは重要ですね。 つぎのように報道されています。 『「ケガも何もない。無理言ってこっちでやらせてもらっている」と話すのは山 村。一軍キャンプで汗を流していたが、「体作りをしたい」とキャンプ中盤から デンコードーに場所を移した。「一軍だと、どうしてもメニュー通りになってし まう。徹底的に走りこんで体を作りたい」と山村。この日も坂道を使ったダッシ ュなどを繰り返した。』 がんばれ!山村!!
2006年11月04日
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3日の日米野球の8回、全日本の攻撃。バッター高須・・・。高須の顔ぐらいの 高さの外角球が2球ともストライクの判定だった・・・と思う。 テレビで見ていて、「これは無茶だろ」と思った。高須は、首をかしげながらも 冷静に最後は空振りで三振した・・・。さすがは高須・・・大人だ。 普通は、打者の体格によって、ストライクゾーンは変わるだろう・・・と思って いた私が間違っていたのかな、と思っていた。 すると『【全日本2-3全米】全日本の野村監督は、メジャーの球審が判定した ストライクゾーンにいら立ち。「記者会見で審判批判をしようと思ったら、コー チに“やめた方がいいです”と言われたのでやめます」と爆発寸前だ。4回に三 塁へ全日本の初安打を放った高須は「ボール1個、2個ぐらい(外角に)広い。 あれじゃ振っても当たらない」と証言した。試合前には全米の“勘違い”で打撃 練習が大幅に遅れるハプニング。野村監督は全日本のアップ中に関係者を通じて 練習時間の延長を申し入れられたが「時間を変えるわけにはいかない」と拒絶す るなど本気モードだった。』というスポニチ報道。 やはり、メジャーのストライクゾーンは広いのだ。いや、広すぎるのだ。ボール も違うわけだし、日本に不利だよなあ。 それにしても、冷静に結果を出した高須はえらい。 ますます、ファンになった。
2006年11月03日
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日米野球の初戦が終わりました。 惜敗でした。 先発で、高須選手と鉄平選手が出ました! 全日本の先発メンバーですからねうれしかったことでしょう。そして、高須選手は、初安打に初盗塁、そして、初得点です。 見事ですねえ。 今後の全日本のイーグルスの選手の活躍が楽しみです。勝ち試合での小倉投手、福盛投手のリレーなんかを見たいものです。日刊スポーツ から<日米野球:全米-全日本>◇第1戦◇3日◇東京ドーム 楽天高須が全日本の初もの尽くしだ。全米の先発ラッキーから初安打、初盗塁を決めた。3点をリードされた4回1死走者なしから、三塁線へのゴロが内野安打となった。3番福浦の3球目に二盗成功。小笠原の左前打で、初得点もマークした。野村野球を理解する高須が、機動力を生かして反撃ののろしを上げた。
2006年11月03日
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11月6日に合同トライアウトがあります。しかも、フルスタで。そこで、イーグルスは総出で、チェック!です。楽天が「野村再生工場」へ向け、スタッフ総出で動き出すことになった。今月6日に本拠地フルキャスト宮城で行われる「12球団合同トライアウト」を、1軍コーチ全員で視察。当日は秋季キャンプの休日だったが、返上で新戦力の発掘を目指す方針を固めた。 日米野球の全日本の監督を務める野村監督は、6日は東京から大阪への移動日。当初は自らトライアウトを視察する意向だったが、日程が過密で実現は微妙な状況だ。それだけに、コーチ陣全員で野村監督の目となり耳となって、各選手の力量を見た上で、故障歴などの情報も収集する。橋上ヘッドコーチは、「監督や編成担当から意見を求められたら、ちゃんと答えられるようにしたい」と意気込んでいる。 また、トライアウトを受験する投手の人数が多いことで、山田バッテリーコーチ、芹沢2軍バッテリーコーチ、野村育成コーチバッテリー担当も、捕手の手伝いとして参加。山田コーチは、かつてのチームメートで日本ハムを戦力外となった横山の球を受ける可能性もあり、「いい点があれば、そこをしっかり見てあげたい」と話した。 昨オフのトライアウトでは、視察した野村監督の意向で1度は戦力外となっていた小倉を再雇用。小倉は今季6勝を挙げるなど活躍し、3日に開幕する日米野球の全日本メンバーにも選ばれた。ヤクルトの監督時代から、野村監督の選手再生には定評がある。新たな「再生」の可能性を見いだすため、楽天が準備を整えた。少しでも戦力アップとなる選手をみつけてほしいですねえ。
2006年11月02日
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野村監督が、マリナーズの城島捕手の打法を推奨しているということです。 「イオン日米野球2006」で全日本の指揮を執る楽天・野村監督が31日、「城島の“コマ打法”は好きだな。右打者は城島をまねしろ」と打撃の手本とすることを勧めた。逆上陸する城島が“コマが回転するようなスイング”を心がけていることをテレビ番組で知ったノムさんは「オレといっしょや。160キロの球を打てるスイングだ。メジャーは決して大まかではない。みんな考えて、工夫しているんだ」とその打撃理論に敬服した。 日米野球が始まります。 イーグルスの選手が活躍して、来季につながる収穫があることを大いに期待しています。 楽しみです!
2006年11月01日
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