全33件 (33件中 1-33件目)
1
フルスタが20000人を超えた超満員なのに、連敗です・・・。 これには、選手の奮起を促します。 がっかりしてしている暇はありません。 今日、連敗を止めて、敵地に乗り込みましょう。 松崎投手に何としても先発に戻ってもらって早く勝ってもらいたいものです。 昨日のようなリリーフの時に逆転してもらえるとかなり気分はよいのでしょうが・・・。 松崎、がんばれ!楽天スポーツから引用 0対6と大量リードの場面でマウンドに上がった松崎。先頭の金子誠に右安を許す。田中幸を三飛に打ち取り1死一塁とした後、陽の打席での暴投で金子誠の代走・飯山が二進。これで1死二塁となったが、陽を投ゴロ、森本を遊ゴロに仕留め、ピンチをしのいだ。7回表は、田中賢、稲葉、セギノール相手に三者凡退。8回表には2死を取った後、三塁への内野安打で飯山を出塁させたが、続く田中幸から三振を奪い、マウンドを降りた。 3回を投げて、2安打無失点、3奪三振の力投だった。上位打線に対しても、動じることなく立ち向かった松崎。その姿は頼もしかった。 「ストレート中心で攻めた。変化球は4球だけだったんじゃないですか」と今日のピッチングを振り返った松崎。「ストレートに球威とキレがあってよかったと思う」と好投に手ごたえを感じた様子だった。
2007年04月30日
コメント(0)
参りました・・・。 連敗です。 ホームで勝てない・・・。 明日は勝てよ!イーグルス!
2007年04月29日
コメント(0)
フルスタの観客動員が200万人をこえた喜ばしい日・・・でしたが、 またまた、ホセ・・・・。 またまた、ホセのエラーで点がドーンと相手に入ってしまいました・・・。 これでは、勝てません。残念無念。岩隈投手は、さぞ悔しかったことでしょう。楽天スポーツから引用投手陣が10点を失ったが、10点のうち、9点は失策が絡んだ失点。それを表すように、投手の自責点は3点。守備の乱れが、試合の流れを左右した。 3点の先行を許した3回表、2つの失策がピンチを広げた。無死一、二塁から、稲田のバントは、捕手・嶋の目の前。嶋は捕球して三塁へ送球。タイミングは完全にアウトだったが、このボールがわずかに逸れた。記録は嶋の失策となったが、三塁のフェルナンデスがシュート回転したボールを追いかける形になり、ベースから足が離れた。「記録は嶋だけれど、背を伸ばせば捕れた。フェルナンデスのミス」と西内野守備コーチ。そのフェルナンデスが立て続けにミスをする。続く金子誠の打球。三塁横へのゴロとなったが、フェルナンデスが半身になって捕りにいく。併殺かと思われたが、ボールは、フェルナンデスのグラブをボールはかすめることなく左前に転がった。「雑過ぎる」と西コーチは厳しい表情で指摘した。 そして7回表には、2死一、二塁から、高橋の打球を再びフェルナンデスが失策。これでチェンジのはずが、2死満塁とピンチは広がり、続く代打・田中幸の満塁弾につながった。 今日の2失策を加え、フェルナンデスの失策は10となった。リーグダントツトップの失策数だ。「終わったことはしょうがない。一生懸命やるしかない」とフェルナンデスは前を向いたが、首脳陣は守備の変更を示唆した。西コーチは「これでは、ピッチャーに申し訳ない。何か手を考えないと、どうしょうもない」と頭を抱える。「考えます」と話したのは、橋上ヘッドコーチ。「練習するとかの問題じゃない」と吐き捨てた。 「山崎武はポイントゲッター。率が低くてもいいところで打つから外せない。あそこを守らせないといけないチーム事情がある」と話してきた指揮官も、ついに動かざるを得なくなった。「リック三塁、山崎武一塁など、何か手を打たないと…」と、こちらも頭を抱えていた。
2007年04月28日
コメント(0)
ゴールデンウィークに入って、フルスタもさらに、にぎやかになりそうです。 試合は、GW前半が一軍で、後半が二軍・・・です。 休みを作っていくぞお・・・・。いよいよゴールデンウィークがスタートする。このゴールデンウィーク中、フルキャストスタジアム宮城では、前半の4月28日(土)~30日(月)は一軍の公式戦・日本ハム3連戦。そして、後半の5月4日(金)~6日(日)は二軍の公式戦・グッドウィル3連戦が行われる。
2007年04月27日
コメント(0)
結局、引き分けました・・・・・。楽天スポーツから引用3対2と1点リードで迎えた9回裏、中継ぎ陣が守った1点を最後に守るべく、福盛がコールされた。4月19日のソフトバンク戦(フルスタ)以来、1週間ぶりのマウンド。先頭の北川を右安で出塁させるも、下山のバントを素早く二塁に送球して、北川を二塁封殺。これで、試合の流れは決まったと思われた。ところが、今日の守護神に精彩がない。後藤に右中間へ二塁打を許し1死二、三塁とすると、大引に左前に運ばれ、下山が生還して3対3の同点。土壇場で試合を振り出しに戻してしまった。 なおもピンチは1死一、三塁と続く。大引二盗で二、三塁。しかし、ここから福盛が踏ん張る。代打・塩崎を三振に仕留め2死。大西を四球で歩かせて2死満塁とするも、村松を遊ゴロに打ち取り、この回のサヨナラのピンチは断つ。10回裏にも、2四死球で2死一、二塁と再度サヨナラ負けのピンチを背負ったが、後藤を右飛に打ち取り、何とか同点で踏みとどまった。「結果で信頼を取り戻さないとだめ」と肩を落とした福盛。「次、頑張ります」とだけ言い残すと、足早にバスに乗り込んだ。
2007年04月26日
コメント(0)
1点リードで9回へ・・・。 福盛投手で、逃げ切れませんでした。同点に追いつかれました。 延長に入りました。 どうなりますか・・・。 勝って、フルスタに戻ってきてほしいところです。
2007年04月26日
コメント(0)
田中投手・・・・・残念でした。 開き直りの投球ができなかったようです。 かわす投球をして打たれました。 次回に期待しましょう。 ゲームセットまで・・・試合は、まだわかりません。 松崎の投球と打線の粘りが勝敗のかぎを握っています。 がんばれ!イーグルス!!!
2007年04月25日
コメント(2)
永井投手が2勝目です。 山崎選手の2本のホームランがききました。 明日は、田中投手ですね。連勝しましょう。共同通信から引用楽天は1回、山崎武の3ランなどで4点を先行し、4回に3安打で2点を追加した。5回にも山崎武の8号2ランなどで着実に加点した。永井は6回途中3失点で2勝目。オリックスは小刻みに反撃したが、序盤の失点が響いた。
2007年04月24日
コメント(2)
岩隈投手が一軍に合流。 これで投手陣も層が厚くなります。 連戦が続くGWです。岩隈投手に期待しましょう。楽天スポーツから引用昨日行われたイースタンリーグのヤクルト戦に登板して、6回1/3を2安打無失点に抑える好投を見せた岩隈が、一軍に合流。周囲に元気な姿を見せた。 朝から降り続いた雨の影響で、試合前の投手陣の練習は室内練習場で行われたが、岩隈も他の投手陣と一緒にメニューを消化した。中止が決定すると、午後1時から、急遽開催されたサイン会に参加。高須、朝井、青山の3選手とともに岩隈も参加し、笑顔を見せながら多くのファンとの交流を深めた。 一軍に合流できたことは、本人にとってもチームにとっても大きなプラス材料。自身も状態がいいことに「状態はいい」と明るい表情。「しっかり調整して、上で投げられるようにしたい」と意気込んだ。 それでも、野村監督は「一軍に上がっても投球数は限定する」と慎重な姿勢を崩さない。「(復帰当初は)100球いかないだろう。徐々に上げていく」と指揮官の頭の中には、復帰プランがしっかりと描かれているようだ。 チームは、28日の日本ハム戦(フルスタ)から5月6日のロッテ戦(千葉マリン)まで9連戦を迎える。投手陣のやり繰りが苦しくなることが予想される中、エースの復活は頼もしい限りだ。
2007年04月23日
コメント(2)
宮城県内は雨です。 そのために、ロッテ戦が中止になりました。 この雨が吉と出ることを期待しましょう。 火曜日からは、アウェイでオリックス戦です。 順位が一つ上の当面の敵です。 これに勝ち越せば、4位。 しばらく4位を維持できると、プレーオフが現実味を帯びます。 得意の交流戦で5割、3位を目指したいですね。 高須の復調と岩隈の復帰が待たれます。 がんばれ!イーグルス!!
2007年04月22日
コメント(0)
岩隈投手が二軍でまずまずの投球を見せたそうです。 80球限定・・・・のようですが、投げた後の背筋の具合がよければ、一軍に復帰となるでしょう。GWの試合には間に合うかもしれません。 それにしても、二軍もまずまずの調子ですので、一、二軍ともに上位に・・・という今季の結果になるとチーム力がアップした結果と言えますね。そして、層も厚くなってきているということに・・・。 がんばれ!がんばれ!イーグルス!!楽天スポーツから引用イースタン 21日 ○楽天9-3ヤクルト(天童) 3月31日の先発を回避し、二軍で調整を続けていた岩隈が二軍の試合に先発。6回1/3を無失点と好投し、復調をアピールした。 立ち上がりから、岩隈らしい伸びのあるストレートと、キレのある変化球でヤクルト打線を封じ込めた。初回を9球で三者凡退に仕留めるとと、2回表はわずか4球で三者凡退に片付ける。3回表、1死から大原に初安打となる右安を許すも、後続を危なげなく打ち取る。 好投する岩隈を3回裏、打線が援護する。先頭の中島がレフトスタンドへリーグトップとなる4号ソロで1点を先行すると、憲史のヒットを足がかりにつくった2死満塁から、西村の適時打で1点、この回2点を先行、4回裏には、1死一、二塁から憲史の適時打で3対0とリードを広げた。 岩隈は中盤以降も安定したピッチング。6回表、四球と2本目のヒットとなる、城石の中安で2死一、二塁とするも、野口を三振に仕留めピンチを脱する。結局、岩隈は6回1/3を投げ、2安打、2四球で無失点、最速は145キロをマークした。 試合は7回裏にも敵失で1点を追加、岩隈の後を継いだ愛敬も無失点で切り抜け、4対0で逃げ切った。 岩隈の好投を伝え聞いた野村監督は「問題は、投げた後の背中の状態。もし、大丈夫ならば、一日でも早く復帰して欲しい」と話した。
2007年04月22日
コメント(0)
勝率5割・・・・は、「おあずけ」となりました。 何とか5割に到達したいですねえ。 林投手は、まずまずでした。次回も期待できます。 クリーンナップの前に出塁することが課題です!
2007年04月20日
コメント(0)
3連勝ですね。 これで同率3位になったのではないでしょうか・・・。 ついにAクラス! そして、朝井投手のナイスピッチ! 牧野投手もアクシデントがありましたが、すばらしい投球でした。 勢いも出てきました。毎日新聞から引用○楽天3―1ソフトバンク● 楽天が球団創設以来初となる本拠地での同一カード3連勝。一回にウィットの2点適時打などで挙げた3点を守りきった。先発・牧野の負傷で四回途中から登板した朝井が好救援し、昨年5月以来の白星。
2007年04月19日
コメント(1)
田中投手が完投勝利! おめでとう! ソフトバンクに2連勝!しかも2戦ともにルーキーのバッテリーで勝ちました! 明日も勝って5割に近づきましょう!楽天スポーツから引用楽天6-2ソフトバンク(18時00分、フルキャストスタジアム宮城、13,209人) 4度目の先発の田中が、初回にいきなり捕まった。先頭の本多中安、2番本間右安で無死一、二塁。ここで3番多村には中前適時打。1点を先行される。さらに、4番松中に四球を与え、無死満塁とピンチを広げる。しかし、小久保、大村、ブキャナンと三者連続三振に仕留めると、2回以降はリズムに乗ったピッチングを見せる。5回表には、2死から本間、多村に連打を許すも、松中を空振り三振に仕留め、打線の反撃を待った。 その打線は、ソフトバンク先発・杉内の前に手が出ない。1番森谷、2番塩川と1、2番を入れ替える手を打ったが、5回まで、礒部が1回裏に、フェルナンデスが4回裏に選んだ四球2つだけ、ノーヒットに封じ込まれた。 6回裏も嶋、森谷が倒れ2死。しかし、ここで打席に立った塩川がチーム初ヒットとなる二塁打を右中間に放つと、礒部が四球でつなぐ。そして、フェルナンデスが左中間を破る2点適時二塁打を放ち、逆転に成功。さらに、リックも右中間へ適時二塁打。この回3点を奪い、3対1とリードを広げた。 波に乗った田中が7回表を3人で片付けると、その裏、渡辺直がプロ初ヒットとなる一安で出塁すると、代打・鷹野が右翼線に二塁打。渡辺直が一気に生還して1点を追加した。8回表に田中は小久保に適時打を許し1点を返されるも、その裏、ヒットの礒部を置いて、フェルナンデスが4号2ランを放ち引き離す。結局、田中は9回もマウンドに上がり、チーム初の完投でプロ初勝利を飾った。 ルーキーの待望の初勝利に、試合後の野村監督も終始笑顔。「1回の表だったな。1点で納まったから良かった。あれで乗った。それにしても、何か持ってるね。強い星の下に生まれた感じがする」と話していた。
2007年04月18日
コメント(1)
永井投手が勝ちました! 初先発、初勝利です!読売新聞ニュースから引用楽天5―4ソフトバンク(パ・リーグ=17日)――楽天は三回、敵失とフェルナンデスの内野ゴロの間に2点を先取。四回には、高須の適時打で2点を加えた。 五回、ソフトバンクは柴原の内野ゴロの間に1点を返したが、楽天もその裏に鷹野の適時二塁打で1点を追加。 ソフトバンクは八回、本多の適時打で1点。九回には、大村の内野ゴロの間とブキャナンの適時二塁打で2点を返したが、反撃はここまで。 楽天の新人右腕、永井怜(東洋大)は8回2失点と好投し、プロ初先発で初勝利を挙げた。
2007年04月17日
コメント(1)
二軍の調子がいいようです。 二軍から、渡辺直選手と朝井投手が一軍にあがってきます。 ぜひ、二軍の勢いを一軍にもってきてほしいところです。 期待しましょう!楽天スポーツから引用イースタン 15日 ○楽天3-2ロッテ(千葉マリン) 前日に続き、この日もナイターで行われたロッテとの3回戦。先発の谷中が6回を2失点と踏ん張れば、打線では渡辺直4安打、中島猛打賞で援護した。 先行したのは、この試合もイーグルスだった。2回表、中島が2試合連発となる3号ソロで1点を先行する。しかしその裏、ヒットとショート・西村の失策で無死一、三塁。ここで神戸に同点適時打を許す。さらに、ヒットと死球で1死満塁とピンチを広げると、代田にスクイズを決められ、1対2と逆転を許した。 それでも、粘りがある楽天打線。5回表、敵失で得た1死二塁から、渡辺直がライトへ適時二塁打を放ち、同点に追いつく。さらに6回表には、この回先頭の中島が三塁打で出塁すると、平石が中前に適時打を放ち、3対2と逆転に成功した。投げては7回以降、吉崎、小山、そして、最終回は河本が3人で片付け、3対2で逃げ切った。 なお、今日一、二軍を入れ替えることが決まり、一場と体調不良の山村が抹消、朝井と渡辺直が登録されることになった。
2007年04月16日
コメント(1)
大敗です。 忘れましょう。 松崎、一場は、出直しです。メンタルトレーニングが必要です。 これ以上は、負けられない。 先発投手が粘ってくれることが勝利への条件です。 青山、田中だけでは足りない! 岩隈!もどってこい! がんばれ!イーグルス!!!!
2007年04月15日
コメント(0)
青山投手が踏ん張って試合を作りました。 そして、先制しました。 このまま逃げ切って勝利・・・となればよかったのですが。勝負は厳しいですね。 ダルビッシュから追加点を奪えなかったことが残念です。 青山投手は、次は勝てるでしょう。これからも、味方を信じて、粘って、粘って投げてほしいですね。楽天スポーツから引用 しかし、5回裏に不運な当たりが続き、日本ハム打線に捕まった。先頭の森本は、打ち取った当たりが二遊間に転がり遊安。続く、田中賢の2球目に日本ハムベンチはエンドランを仕掛けてくる。「いつやってくるか頑張ったが見破れなかった」と試合後、野村監督は悔やんだが、ボールは外角の低め。田中賢はバットを投げ出すように当ててくる。田中賢は、完全に体勢を崩し、当てるだけのバッティングになったが、ボールは大きなバウンドとなって、バントを警戒して前進していた三塁のフェルナンデスの頭上を越えて左前へ。無死一、三塁とピンチを広げ、坪井の左犠飛で同点に追いつかれた。「しっかり打たれた当たりだったら、納得出来たが…」と指揮官も悔やんだ一打だった。 追いつかれはしたものの、まだ1対1の同点。ここが踏ん張りどころだったが、青山は踏ん張りきれなかった。続くセギノールに四球を与え、2死一、二塁とすると、稲葉に中前に運ばれ、逆転を許す。紀藤投手コーチも「稲葉のがもったいなかった」と指摘。青山も「1点に抑えていればよかったんだけれど…。勝ち越されちゃいましたから」と2点目を反省した。 それでも、6回を2失点と好投し、先発の責任を果たした青山を首脳陣は評価。野村監督は「頑張った。今日は青山を攻められない」とかばっていた。
2007年04月15日
コメント(0)
福さま!ありがとう! 福盛投手のおかげで、2連勝! そして、連日殊勲打の礒部選手が首位打者に!今日も勝って、日ハムとの差を広げましょう!楽天スポーツから引用 6番手としてマウンドに上がった福盛。8回2死一、三塁のピンチの場面で登場。代打・金子洋をフォークで空振り三振。最高のピッチングでピンチを切り抜けた。 8回裏、ベンチは必死の継投に出た。7回からマウンドに上がっていた小倉が1死を取ると、有銘が2死を取るもピンチを招き、松本、渡邉恒と一人一殺でマウンドに送り出す。しかし、ピンチを断ち切ることが出来ず、イニング途中だったが、2死一、三塁で福盛がマウンドに上がった。 「この回は、一人一殺と聞いていたから、準備はしていた」と福盛。対するは代打の金子洋。実は、テレビで日本ハム対西武戦を見ていたという福盛。西武の小野寺が、金子洋にフォークを打たれていた場面を目撃していた。その時、福盛は「ワンバウンドのフォークは手を出す」ことを確認していた。「ワンバウンドのフォークを投げれば打たれない。そのイメージでボールを投げた」と福盛。見事に金子洋を3球三振に仕留めた。 9回もマウンドに上がると、先頭のグリーンに中前に運ばれるも、代打・高橋を遊ゴロ併殺打。最後は金子誠を中飛に打ち取り、ランナーを出すも3人で抑えた。福盛は、試合後「かっこよかったでしょ」とおどけて笑わせた。 前日の西武戦で、9回を3人で抑えチームの勝利に貢献、自らも今季初セーブを挙げた。2日連続のマウンドで、2日連続セーブ。野村監督も「福盛サマサマだな。良くしのいでくれた」と連日の好投に最敬礼。野村監督からのほめ言葉に「たまには、ほめられないと」と笑顔を見せていた。
2007年04月14日
コメント(0)
リン投手で勝ちました。連勝です。初先発で初勝利です。ついてますね。このつきを大切に次回も勝ってほしいですね。共同通信から引用楽天の林恩宇が来日初登板で勝利。制球に苦しんだが、6回を2安打無失点だった。1回に礒部の適時打で先制し、4回に草野の犠飛で加点。終盤は小刻みな継投でしのいだ。日本ハムは8回二死満塁を生かせず、2試合連続無得点。
2007年04月13日
コメント(1)
田中投手の粘りの投球で、連敗脱出です。西武に勝ちました。 しかし、田中投手に初勝利をもたらすことにはなりませんでした。 しかし、しかし、12年目の松本投手にプロ初勝利! そして、福盛投手に、今季初セーブがつきました。 連勝といきましょう。 林投手がどれくらい投げられるか、楽しみです。期待しましょう。楽天スポーツから引用楽天は1発攻勢で反撃を開始した。先発のルーキー田中は4回まで4失点したが、その裏、山崎武と牧田の連続ソロ本塁打で2点差とすると、5回には再び山崎武が左中間を破る適時二塁打で1点差。続く牧田も右中間を破る適時二塁打で同点に追いついた。プロ初アーチの牧田は、10日に第1子(長女)が誕生したばかりで、「なんとか活躍したいと思う気持ちで打ちました」と話した。
2007年04月12日
コメント(0)
5安打で負けました。 礒部選手だけが調子がよいようです。 先取点をとったのですが・・・・試合が作れませんでした。 先発陣の投球の工夫が必要ですね。 これで最下位に戻っちゃいました。 立ち直ってくれー。 明日は、田中投手です。 強運で連敗を止めてほしいし、田中に初勝利を!
2007年04月11日
コメント(0)
負けました。 先発が崩れますねえ。 昨季までと同じになってきました。 どうしたのでしょう。 以下、公式HPから引用 野村: 盛り上がらない試合だな。さむ~い試合だ。 記者: 先発の有銘投手が試合を作れませんでした。 野村: がんばって欲しかったんだがな。 記者: 永井は良いピッチングを見せました。 野村: 確かにそうだな。これで今後、先発したりリードしている場面で今日の ようなピッチングをしてくれればいいな。 それに小倉も合格点をあげていい。これまでは(抑えの)福盛までの継投に苦し んだが、もっていける体制は整ったな。 記者: 9回に1本ヒットが出ましたが、4回以降は沈黙していました。 野村: (涌井は)いいピッチャーだ。エースでしょ。 記者: それにしても、先発が試合を作れませんね。 野村: 確かにダメだな。それにしてもガッツがない。そういうものがまったく 感じられない。 今日のようないいピッチャー出てくれば、「よし!打ってやろう」と思うはずな のにな。 西武に立ち向かっていく姿勢が欲しいよ。強い者をいじめることは、いい気分な のに。
2007年04月10日
コメント(0)
嶋捕手は、たっぷり監督から教えてもらっているようです。がんばれ!嶋! 楽天スポーツから引用そして迎えた青野。青山のボールも徐々に低めに決まり出す。初球、内角低めのストレートを空振り。2球目は外角低めのストレートが外れボール。3球目はスライダーが外角低めに決まりストライク、4球目はフォークを見られてボール。カウントは2ー2。そして5球目、内角高めに入ったストレートをレフトスタンドに運ばれた。 この回が終わると、嶋はベンチで野村監督に叱責された。「変化球を2球続けて、内角へ真っ直ぐ。内角を攻めるのはいいが、もう少し考えないといけない」と野村監督。つまり、同じ内角でもシュートなり、フォークなり、変化するボールで勝負にいっていたらということだった。たらればは禁物だが、ここをしのいでいたら、青山も立ち直っていたかもしれない。野村監督はこう続けた。「ヒット4本のうち、スライダーで2本、ストレートで2本。ストライクを欲しがって、ストライクを取りにいって打たれている。勝負にいっていない…」。青野に被弾した場面もカウントは2-2だった。「もう1球ボールに出来る」という余裕があれば、結果は違っていたかも知れない。若手バッテリーにとっては、これ以上ない経験が出来た1球だった。最後に百戦錬磨の野村監督はこう言った。「そんなに難しいことじゃない」。
2007年04月09日
コメント(1)
残念でした。 5割に到達できませんでした。 青山投手のできが悪かったので仕方ありません。きっと「欲」が出てしまったのかもしれません。 でも、打線の粘りは本物ですね。実に頼もしいし、今後も楽しみです。 さあ、ホームでは3連勝!といきましょう。田中投手に初勝利をプレゼントしたい、ホーム3連戦ですね。楽天スポーツから引用イーグルスの先発は連勝中と好調な青山。しかし立ち上がり、ロッテ打線にいきなり捕まった。先頭のTSUYOSHI左安、里崎中安と連打で無死一、二塁。ベニー、ズレータを打ち取り、立ち直ったかに見えたが、青野に内角高めに入ったストレートをレフトスタンドへ運ばれ3点を先制された。
2007年04月08日
コメント(0)
一場投手は、持ちこたえられませんでしたが、山村投手、松本投手、渡辺投手と がんばって、ロッテに勝ちました。 もちろん、鉄平、高須・・・・ら打線も奮起して勝ちました! 3位です。 なんと3位ですよ!! 明日は、青山投手かな。 がんばれ!東北イーグルス! 3位だあああああ!
2007年04月07日
コメント(0)
一場投手の今季初登板が迫りました! がんばれ!一場!楽天スポーツから引用練習に参加したのは、一場、田中、有銘、青山の先発ローテ4投手と嶋の5選手。午前11時から練習を開始し、ストレッチやキャッチボールなど軽めのメニューで調整を行った。その中でも有銘は、3日の日本ハム戦で今シーズン初勝利を挙げただけに、終始明るい表情。コーチ陣では、紀藤、杉山両投手コーチや野村育成コーチもグラウンドに姿を見せ、選手たちにゲキを飛ばした。 明日7日、今シーズン初先発のマウンドに上がる一場は「高めでファールを取って、低めで打ち取りたい」と意気込みを語った。ちょうど1年前の4月7日は、ロッテを相手に千葉マリンでプロ入り初完封を果たした。明日もそれに迫るピッチングが期待される。 また、明後日の先発が予想される青山は「先頭を打ち取ることと、長打に気をつけたい」とポツリ。ソフトバンクから大砲ズレータが加入するなど、長打力が上がっているロッテ相手だけに、その言葉には実感がこもっていた。 昨シーズン、ロッテとの対戦成績は5勝14敗1分と大きく負け越したものの、ビジターでは4勝6敗と健闘しているだけに、敵地で連勝し、一気に勝率5割復帰といきたいところだ。
2007年04月07日
コメント(0)
というような 昨日は、7回から松崎投手が田中投手をリリーフしました。 そのときのNHKラジオ中継の解説は大野豊氏でした。 そして「よくなりましたね。自信もついてきたと思います。」とコメントしていました。 ところが、8回・・・・打たれました。 打たれる前に、ボール3となって、アナウンサーが「今のがボールですかねえ。球審の判定がずれてますかねえ・・・」というようなこと言っていました。 この微妙な判定がストライクだったら、ボール2ですから、打たれていなかったでしょう。 松崎投手の次の登板に期待します。楽天スポーツから引用 先発・ルーキー田中の後を継いで2番手でマウンドに上がった松崎。6回を終わって1対1と緊迫した場面でのピッチング。しかし8回、セギノールに被弾して黒星。入団以来の連敗記録を10に伸ばしてしまった。 前日の4日、2番手としてマウンドに上がり、8、9回とピシャリと6人で片付け、劇的な勝利を呼び込んだ。今日も1対1と同点の場面で、7回からマウンドに上がった。 その7回、先頭の森本をフルカウントからスライダーで空振り三振に仕留めると、続く田中賢の鋭い打球を自らさばき投ゴロ。そして、坪井を一ゴロと簡単に3人で片付けた。 ところが8回に落とし穴が待っていた。先頭のセギノールにカウント0-3とボールが先行。4球目、ストライクを取りにいったスライダーをレフトスタンドに弾き返された。もちろん、外国人選手のホームランバッター。振ってくることは分かっていた。振ってもファールになるように投げたが、真ん中の高めに入ってしまった。その後、稲葉を二ゴロ。高橋を歩かせたものの、稲葉を捕邪飛に打ち取って、マウンドを降りた。 まさに、悔やみきれない1球だった。失投はあの1球だけ。「調子は悪くなかった」と試合後の松崎。黒星がつき、昨シーズンから続いている自身の連敗が10に伸びた。「(好投した)昨日と同じ感じで投げられたけれど…」と肩を落とした。 ただ、今季初先発でKOされた28日以降、野村監督の指摘もあり、トップの位置を上げるようにフォームを手直しした。4日の試合では、低めにボールが集まり、間違いなくキレも出ていた。紀藤投手コーチも「角度が出て、ボールに体重が乗ってきた」と認めている。今日もセギノールの1球を除けば、まずまずのピッチング。松崎のプロ初勝利は、確実に近づいている。
2007年04月06日
コメント(1)
田中投手の初勝利ならず! でも、負けたわけではない・・・。 6回1失点は、立派!運がいい! 試合は、負けた・・・同一カード3連勝ならず・・・。4連勝もならず・・・でし た。 勝率5割を目指せ!
2007年04月05日
コメント(0)
連勝です。 さよなら勝ちです。 よい流れになってきました。 明日は、いよいよ、田中投手のフルスタデビューです。
2007年04月04日
コメント(0)
連勝です。 日ハムに勝ちました。 昨季は、日ハムにはやられっぱなし・・・でしたから、気分もいいですねえ。そして、平日のデーゲームでも10000人を越えた観客動員はお見事!(行きたかったけどなあ。ナイターなら行ったのになあ。) 3連勝といきましょう。楽天スポーツから引用春先の寒さ対策のため、球団初の試みとして、今日からの3連戦は、平日ながらデーゲームとして開催される。初日となった今日の客足が注目されたが、春休み期間中ということもあり、子どもの姿が多く見られた。 打線は3回裏、塩川の二塁打と2つの四球で2死満塁のチャンスを作ると、フェルナンデスが中前に弾き返し2点を先制する。先発・有銘は3回まで無失点も、4回表、1死からセギノールにソロを被弾し、2対1と1点差に追い上げられる。しかし、後続の稲葉、金子洋をきっちりと抑え、リードを保つ。すると打線が追加点を奪う。5回裏、先頭の塩川が右安、続く鉄平が中安の後、高須が犠打を決め1死二、三塁。ここで、礒部の左犠飛で貴重な1点を追加、3対1と再びリードを2点とした。 有銘は6回に2死2塁のピンチを招くと、セギノールに左前適時打を許し、再び1点差に迫られる。続く稲葉に内野安打を許し、2死一、二塁となったところで有銘は降板。後を受けた2番手・松本は代打・坪井に四球を与え、2死満塁とピンチを広げるも、グリーンを遊飛に仕留め、この回のピンチをしのぐ。 7回裏、打線が日本ハム2番手・押本に集中打を浴びせる。2死から、高須右安、礒部二塁打で2死二、三塁。続くフェルナンデスも四球で歩き2死満塁。ここで、山崎武が右中間を破る適時三塁打。走者3人が還って6対2。続く牧田も中前に適時打を放ち、7対2と日本ハムを一気に突き放した。 昨シーズン、0勝4敗とやられた天敵・八木を粉砕。今シーズン初の連勝に「綱渡りだよ」と苦笑した野村監督。「7回の山崎武の三塁打が大きかった。接戦だったから、あれがなければ分からなかった」と振り返っていた。
2007年04月03日
コメント(1)
リック選手が戻ってきました! これで、打線は「欠席」なし! 投手陣が、岩隈投手が戻るまで、ふんばって持ちこたえれば、チャンスは広がりそうです。 嶋捕手も強気のリードでいいようですし、連勝といいきたいですね。日刊スポーツから引用夫人の出産のため一時帰国していた楽天リック・ショート内野手(34)が2日、フルキャスト宮城で行われたチーム全体練習に合流した。前日1日に再来日していた。登録抹消しているため、試合復帰は5日の日本ハム戦(フルキャスト宮城)から。
2007年04月02日
コメント(1)
勝ちました! ホームで勝利です! 満塁ホームランが2発とはびっくりです。 それにしても、青山投手は頼もしくなりましたねえ。 さあ、連勝しましょう。楽天スポーツから引用2度目の先発マウンドに上がった青山。チームが4連敗中とあって「前回の西武戦よりも緊張した」と試合後苦笑したが、8回を1失点と好投。チームの連敗を止めた。 「今日は調子が良くなかった。チームに助けられました」。試合後、お立ち台から降りると、こう話してため息をついた。初回、2回と3人で片付け、3回に初めての走者となる四球を与えたものの、危なげなく後続を断った。しかし、状態は良くなかった。「ストライクよりもボールが先行していた。空振りも取れていない」と青山はマウンドで苦しんでいた。 そんな青山を打線が爆発して援護した。3回裏、2死満塁からフェルナンデスが満塁弾。「『打ってくれないかなあ』と思って見ていた。嬉しかった」と感謝した援護弾。さらに、山崎武も続いた。青山は「先に点を取ってくれて楽になった」と振り返った。 守備にも助けられらた。3回、初めての走者を出した1死一塁で、日高の一ゴロをウィットが横っ飛びで押さえ、二塁で封殺した。6回には、2死一塁で代打・水口の中飛を鉄平がスライディングキャッチ。7回には、1点を失った後、なおも続いた2死一、三塁で、礒部がファールフライをフェンスに激突しながらつかんだ。自らは、守備で2つの投ゴロを捕り損ねてヒットにしてしまい、失点につながっただけに、守備陣に感謝しながらも、「練習でやっていかないと…」と恐縮しきり。紀藤投手コーチも「いいピッチングだった。勝負どころでのコントロールが素晴らしかった」と好投を称えながらも、「投ゴロがもったいなかった。あれがなければ完封出来ていた」と指摘した。
2007年04月01日
コメント(0)
全33件 (33件中 1-33件目)
1
![]()
![]()
![]()