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2025年J1第7節セレッソ大阪vs浦和レッズの試合をヨドコウ桜スタジアムで観戦。1-1のドロー。以下、レポートいたします。(長文で失礼します)【戦術】〈セレッソ大阪〉攻撃では、4バックディフェンスラインとアンカー田中との連携したビルドアップから、右WGフェルナンデスと左WGアンドラーデがサイドを高く張ったうえ、右サイドはフェルナンデスと右SB奥田に、右MF北野が関係し、左サイドはアンドラーデと左SB登里に、左MF中島が関係して両サイドを基点としてパス交換を行い、パス交換により生まれた左右のハーフスペースやバイタルエリア、レッズディフェンスライン裏のスペースを、CFラファエルや北野らを使って侵入させて速い縦バスを主体として攻めていく。守備では、ハイプレス時は4-3-3または4-4-2を基調としてマンツーマンプレスを仕掛け、リトリート時は4-4-2を基調としてブロックディフェンス対応をしていく。(相手CK時はゾーンとマンツーマンを併用)〈浦和レッズ〉攻撃では、4バックディフェンスラインとボランチ安居とグスタフソンとの連携したビルドアップから、両サイドへの展開、右は右シャドー金子と右SB関根、左サイドは左シャドーのサヴィオの左SB荻原に、両ボランチが絡んで攻撃の基点となり、時にCFチアゴ・サンタナや中シャドー松本へのクサビのパスを交えつつ、ハーフスペースを経由してからの両サイドからのクロスや松尾(後半に投入)らのスピードや個人技を活用しながら攻めていく。守備では、プレス時は前線4人がマンツーマン気味にプレス仕掛ける4-2-4的、リトリート時は4-4-2を基調としてブロックディフェンス対応していく。(相手CK時はゾーンとマンマークを併用)【得点】 2分 ラファエル(セレッソ大阪)83分 渡邊(浦和レッズ)【退場】なし【警告】33分 サヴィオ(浦和レッズ)63分 進藤(セレッソ大阪)【試合の流れ】(前半)セレッソは4-1-2-3システム、レッズは4-2-3-1システムにて、この試合に臨む。まずチャンスを作って活かしたのはセレッソで、2分に、CB畠中による敵陣左サイド奥へのフィードを基点として、そのフィードを受けた左WGアンドラーデのグラウンダーのクロスに、ゴール前に飛び込んだCFラファエルがレッズGK西川と1対1になりつつ冷静に右足で合わせてゴールに流し込んで、セレッソが早々に1-0と先制する。先制したセレッソは、11分にも、右サイドでのカウンターから、右バイタルエリアに進出した右MF北野のスルーパスに、ペナルティエリアに進出したラファエルのシュートは、GK西川の好セーブに阻まれる。セレッソは、ラファエル、北野らを起点としたハイプレスが有効で、レッズのディフェンスラインからのビルドアップを困難にする。これに対して、レッズは、セレッソのハイプレスに対して、両サイドに展開して、右シャドー金子や左シャドーのサヴィオを攻撃の基点にしようとする。レッズは16分に得たサヴィオの左CKに、右SB関根がフォア側に飛び込んで右足で合わせるも、セレッソCB畠中のブロックにより、ゴールには至らず。その後も、セレッソがハイプレスからの攻守の切り替えやスペースを狙った速いパスを基点として攻撃を仕掛けていく。セレッソは、19分に、右サイドでのカウンターから、北野のクロスに、ゴール前で反応したラファエルのシュートはゴール左に外れてしまう。レッズも22分に、敵陣右サイドでの展開から、右SB関根のクロス状のシュートは僅かにバーを超えてしまう。その後、レッズは両サイドからのクロスを多用してチャンスをうかがうが、セレッソのディフェンス陣にことごとくクリアされてしまう。一方で、セレッソもビルドアップから、フェルナンデス、アンドラーデの両WGが敵陣サイドに高く張って両サイドを基点として攻撃の機会をうかがうもの、レッズのブロックディフェンスに引っかかって、決定機には至らない。そして、ロスタイム直前の44分に、セレッソは、敵陣右サイドでの展開から、フェルナンデスからパスを受けた北野が中に切れ込みながら放ったシュートは、ゴール左に外れてしまい、前半はセレッソが1-0とリードして終了。(後半)レッズは、中シャドーの松本から松尾に替えて後半が開始される。(セレッソは、後半開始時は選手交代なし)まずチャンスを作ったのはセレッソで、46分に、バイタルエリアでのバス交換から北野がシュートを放つも、ゴール右に外れてしまう。レッズは、シャドーの構成を(右から)金子、サヴィオ、松尾に変更して、サヴィオにチャンスメイクさせるようボール支配を試みるが、セレッソは4-4-2のブロックディフェンスにて対応し、レッズに決定機を作らせないとともに、ビルドアップからの素早い両サイドへの展開からチャンスを作る。セレッソは、54分に、敵陣右サイドでの展開から、左MF中島のスルーパスに、ペナルティエリア付近で反応した北野のシュートは惜しくもゴール左に外れてしまう。試合の流れを変えたいレッズは、ビルドアップからの両サイドへの展開により、右サイドは金子、左サイドは松尾を基点として、関根、荻原の両SBやサヴィオとの連携で、クロスやハーフスペースへの進出によりチャンスをうかがうが、セレッソのブロックディフェンスを崩せない。そこで、レッズは、70分に選手交代策を講じ、ボランチのグスタフソンから渡邊に、シャドーのサヴィオから中島に替えて、中盤の連動性を高めることによりボール支配率を高めていく一方で、セレッソは4-4-2のブロックディフェンス対応から、両サイドを突くカウンター攻撃を狙う展開となる。レッズは、75分に、敵陣右サイドでの展開から、関根が右ポケットに進出してシュートを放つもセレッソのディフェンスにブロックされ、そのこぼれ球に反応してペナルティエリアに進出した金子のシュートはバーを超えてしまう。試合の流れを渡してしまったセレッソは、82分に選手交代策を講じ、左MF中島から香川に、右MF北野からブエノに替えて、田中、香川のダブルボランチ、ブエノのトップ下を構成する4-2-1-3システムにて、ボール保持率を高めていきながら反撃を試みる。一方で、試合の流れを引き寄せながらも、得点には至らないレッズは、82分に、右シャドー金子から原口に替えて、シャドーの構成を(右から)中島、松尾、原口にして、松尾のスピードや中島、原口の技術を活用した攻撃を仕掛けようとし、すぐさま同点に追いつく。レッズは、83分に、右サイドでのカウンターから、右サイドに流れていた松尾のクロスを基点として、ペナルティエリア付近にてボールを拾った原口のパスに反応した渡邊がゴール左に流し込んで、レッズが1-1と同点に追いつく。その後も、レッズがボール支配率で優位に立ち、セレッソが4-4-2のブロックディフェンスからのカウンターを狙う展開が続いてロスタイムに入り、90+1分に、レッズが敵陣左サイドでの展開から、松尾からパスを受けて左ハーフスペースからペナルティエリアに進出したチアゴ・サンタナのゴール右上隅を狙った右足のシュートはセレッソGK福井の好セーブに阻まれてしまう。その後は、両チームとも決定機を作れず、1-1のドローにて終了。【システム】(セレッソ大阪)4-1-2-3(右から)GK 福井DF 奥田(90+2分 西尾)、進藤、畠中、登里アンカー 田中MF 北野(80分 ブエノ)、中島(80分 香川)FW フェルナンデス、ラファエル(90+2分 上門)、アンドラーデ(25分 柴山)(守備時はプレス時は4-3-3または4-4-2、リトリート時は4-4-2)(浦和レッズ)4-2-3-1(右から)GK 西川DF 関根、ダニーロ、ホイブラーテン、荻原ボランチ 安居、グスタフソン(70分 渡邊)シャドー 金子(82分 原口)、松本(45分 松尾)、サヴィオ(70分 中島)FW チアゴ・サンタナ(守備時はプレス時は4-2-4、リトリート時は4-4-2)【まとめ】 セレッソは、前半はハイプレスからリズムを掴んで先制できたとともに、決定機を多くつくことができたが、その決定機を逃してしまったために、レッズに同点に追いつかれてしまった。プレスが有効で、スペースを有効に活用できている時はいいサッカーが展開できているが、押し込まれている時の細かな対応や決定機の精度を高めることが今後の課題か?レッズは、前半はディフェンスラインからのビルドアップがセレッソのプレスに苦しんだが、後半、松尾や渡邊らの投入により、スピードを活用しまた中盤の連動性がよくなり、ドローに持ち込んだ。後半途中まで、CFチアゴ・サンタナと中盤の連動性がよくなく、個人の能力に依存した攻撃になっている傾向が見えるので、攻守ともいかに連動性を高めていくかが課題か?#urawareds#cerezo#ガンバ大阪#浦和レッズ#セレッソvsレッズ#Jリーグ
2025.03.28

2025年J1第4節川崎フロンターレvs京都サンガの試合をUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで観戦。1-0で京都サンガの勝利。以下、レポートいたします。(長文で失礼します)【戦術】〈川崎フロンターレ〉攻撃では、ディフェンスラインとボランチ河原と橘田とのビルドアップから、両サイド、右は右SB佐々木と右シャドーのヴェロン、左は左SB田邉と左シャドー伊藤にボランチが関係して攻撃の基点としたうえ、FWエリソン、中シャドー山内へのライン間やバイタルエリアへのクサビのパスを交えつつ、パス交換やサイドチェンジを使ってハーフスペース、更にポケットへの進出を狙って攻めていく。後半途中から4-2-3-1から4-4-2へのシステム変更守備では、プレス時では4-4-2を基調としたマンツーマンプレス、リトリート時は4-4-2を基調としたブロック対応。(相手CK時はゾーンとマンマーク併用)〈京都サンガ〉攻撃では、ディフェンスラインとアンカー福岡、時に右MFペドロ、左MF平戸との連携したビルドアップから、両サイドへの展開、右サイドは右WG原、CFエリアス、右MFペドロに右SB須貝、左サイドは左WG奥川、左MF平戸、左SB佐)が連携して両サイドを攻撃の基点としたうえ、CF原、トゥーリオ、奥川の3トップへのクサビのパスや3トップのポジションチェンジによるコンビネーションを活用して、サイド→中→サイドへの展開からハーフスペース、ポケット進出やクロスを使って攻めていく。プレスから攻撃に素早く繋げる速い攻めを主体。守備では、プレス時は4-3-3からのマンマークプレス、リトリート時は4-1-4-1またはアンカー福岡がディフェンスラインに降りる5-4-1によりディフェンス対応していく。(相手CK時はゾーンとマンマーク併用)【得点】49分 奥川(京都サンガ)【退場】なし【警告】24分 ペドロ(京都サンガ)78分 米本(京都サンガ)89分 福岡(京都サンガ)【試合の流れ】(前半)フロンターレは4-2-3-1システム、サンガは4-1-2-3システムにて、この試合に臨む。まず、シュートチャンスを作ったのはサンガで、4分に得た左MF平戸の左CKに、フォア側にて反応した右SB須貝のシュートはバーを超えてしまう。サンガは、続く12分に得た平戸のCKでショートコーナーを使って、てきじん右ハーフスペースにいた須貝がパスを受けた左WG奥川外苑前右ポケットに進出しながら出したクロスに、ゴール中央に飛び込んだアンカー福岡が頭で合わせるも、フロンターレGKチョン・ソンリョンにキャッチされてしまう。サンガは、原、エリアス、奥川を起点とするマンツーマンのハイプレスにより、フロンターレのディフェンスラインからの有効なビルドアップを阻止することに成功する。これに対して、フロンターレは、ビルドアップからの両サイドへの展開がスムーズにいかず、サンガにボール奪取されてしまう傾向にあったが、ディフェンスラインとボランチ河原、橘田との丁寧なパス交換により、サンガのハイプレスを徐々に剥がしてチャンスをうかがう。フロンターレは、19分に、中央エリアにてボールを保持していた橘田からバイタルエリアにいたCFエリソンへのクサビのパスを起点として、バイタルエリアにてリターンパスを受けた中シャドー山内のシュートはゴール右に外れています。これにより、フロンターレは、両サイドを基点として、バイタルエリアやハーフスペースにいるエリソンや山内へのパスが通り始める。フロンターレは、更に22分に、中央エリアでのカウンターから、橘田?からスルーパスを受けたエリソンがサンガディフェンスラインの裏を抜け出してドリブルにて仕掛けながら放った右足のシュートは、サンガGK太田の好セーブに阻まれてしまう。 フロンターレは、ボール保持率を高めて、ビルドアップから、サイドチェンジを交えながら両サイドへの展開から、エリソン山内へのクサビのパスや左シャドー伊藤を使って、ハーフスペース、ポケットへの進出を狙っていく。一方で、試合の流れを失ったサンガは、フロンターレの攻撃に対してリトリート対応をしつつ、機を見て、前線3人を起点とするハイプレスを仕掛けてボール奪取し、原、エリアスがサイドに流れて、攻撃の基点を作ろうとする。 その後は、両チームの拮抗した試合展開が続いていく。フロンターレは、42分に得たボランチ河原の右CKに、ニア側にいた左SB田邉が合わせてシュートを放つもゴール右に外れてしまう一方、サンガも44分に得た平戸の右CKに、ゴールエリア中央にて反応した須貝がシュートを放つも、バーを超えてしまい、前半は、0-0で終了。(後半)フロンターレは前半ロスタイムに負傷したCBアイダルに代わって高井が投入され、サンガも右MFペドロに代わって川崎が投入されて、それぞれ同じポジションに配置されて、後半が開始される。開始早々チャンスを作ったのはサンガで、47分に敵陣中央エリアにいた平戸からの浮き球のスルーパスに反応したエリアスがGKの頭上を狙った浮き球のシュートを放つも、バーを超えてしまうが、そのいい流れに乗って、すぐさまチャンスをモノにする。サンガは、49分に、フロンターレの左サイドへのビルドアップにおけるボランチ橘田のバックパスに反応してエリアスなどが連動してボール奪取を成功し、エリアスが敵陣右サイドにディフェンス起点となったうえ、ゴール中央に向かって走っていた奥川に、フロンターレディフェンスラインの裏を通す絶妙なスルーパスを出し、奥川がGKチョン・ソンリョンの位置を見て、冷静にゴール中央に流し込んで、サンガが1ー0と先制する。先制したサンガは、さらに攻勢をかけ、51分には、福岡?のスルーパスに反応した川崎がフロンターレディフェンスラインの裏を抜け、GKチョン・ソンリョンと1対1になり、シュートを放つも、チョン・ソンリョンの好セーブに阻まれてしまい、続いて56分に得た平戸の右CKに、ゴール中央にいた原がフリーの状態で頭で合わせるも、惜しくもゴール左に外れてしまう。サンガの立て続けの攻撃により劣勢を余儀なくされたフロンターレは、試合の流れを変えるべく、57分に、3シャドーすべての交代策を講じ、右シャドーのヴェロンから家長に、中シャドー山内から脇坂に、左シャドー伊藤からマルシーニョに代えて、反撃を試みる。フロンターレは、両サイドを基点として、右は家長、左はマルシーニョを起点として、SBとのコンビネーションからチャンスをうかがい、試合の流れをつかもうとする。フロンターレは、70分に、右サイドでの展開から、右SB佐々木のクロスに、左サイドからゴール中央に飛び込んだマルシーニョが頭で合わせるも、GK太田の好セーブに阻まれてしまい、更に76分にも、左サイドでのカウンターから、マルシーニョが敵陣左ハーフスペースからバイタルエリアに仕掛けながら出した横パスに、ペナルティエリア付近にて反応した家長の左足のシュートはバーを超えてしまう。攻勢に出ながら得点できないフロンターレは、77分に、ボランチ橘田から山田に代えて、エリソン、山田の2トップ、家長、マルシーニョのIH、河原、脇坂のダブルボランチとする4-4-2システムに変更して攻勢を仕掛けていく。これに対して、サンガは、プレスがかからず、フロンターレの両サイドからの攻撃に対して、4-1-4-1/4-5-1、さらには中盤を適宜ディフェンスラインに下ろす5-4-1にて、数的優位を維持しつつ、粘り強くリトリート対応し、エリアス、原を起点としたカウンターを狙っていく。攻撃に出るフロンターレは、86分に、左CB車屋が左ハーフスペースに進出して、バイタルエリア中央に出した横パスを受けた家長のシュートはバーを超え、続く87分にも、GKチョン・ソンリョンのフィードを起点として左サイドからのマルシーニョのクロスに、ペナルティエリア中央にいたエリソンが頭で合わせるも、GK太田にキャッチされてしまうか、フロンターレは、両サイドからのクロスを多用する。これに対して、サンガは、後半ロスタイムに入り、CFエリアスからウィリアムに代えて、CBに配置して、(右から)宮本、鈴木、ウィリアムの3CBと原の1トップなどで構成する5-4-1にシステム変更して、ディフェンスラインを厚くしてフロンターレのサイドからのクロス攻撃を跳ね返して粘り強くディフェンス対応していく。このシステム変更もあり、サンガは、フロンターレに決定機を許さず、1-0と逃げ切って勝利。【システム】(川崎フロンターレ)4-2-3-1(右から)GK チョン・ソンリョンDF 佐々木、アイダル(45分 高井)、車屋、田邉ボランチ 河原、橘田(77分 山田)シャドー ヴェロン(57分 家長)、山内(57分 脇坂)、伊藤(57分 マルシーニョ)FW エリソン(守備時はプレス時はマンツーマンプレスの4-4-2、リトリート時は4-4-2)(京都サンガ)4-1-2-3(右から)GK 太田DF 須貝、宮本、鈴木、佐藤アンカー 福岡MF ペドロ(45分 川崎)、平戸(77分 米本)FW 原、エリアス(90+1分 ウィリアム)、奥川(71分 平賀(90+1分 松田))(守備時はプレス時は4-3-3のマンツーマンプレス、リトリート時は4-1-4-1または5-4-1 後半ロスタイム以降は5-4-1)【勝負の分かれ目】サンガが前線からの連動したプレスからの素早い攻撃により先制したことと、同じく連動したプレスにより、フロンターレのパス展開を寸断し、更にディフェンスラインの厳しいディフェンスによりフロンターレの攻撃を跳ね返し続けたこと。【まとめ】サンガは前半から、積極的かつ連動した前線からのプレスが有効に機能し、プレスから有効な攻撃を展開して、最後も5バックにして粘り強く闘うことができた。今シーズン初勝利で、波に乗れるか?プレスの精度や強度を基準とした攻守の出来が今シーズンも鍵を握る。フロンターレは、序盤からサンガの厳しいハイプレスに手を焼き、前半の途中には、サンガのプレスを剥がして有効なビルドアップから試合の流れを掴みかけたものの、後半早々のミスにつけ込まれてしまい、選手交代やシステム変更を試みたものの、サンガの厳しいディフェンスを崩すことができなかった。今シーズン、長谷部サッカーをどのように色付けていくか?#sanga#京都サンガ#川崎フロンターレ#frontale#フロンターレvsサンガ#Jリーグ
2025.03.01
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