June 10, 2005
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カテゴリ: 猫の日記

朝から雨が降っているけど、ぴっちがいる時でなくてよかった。
雨だから家に入れてあげようか?と悩む必要もありません。
あと数日、早く出会っていればとか、家に入れてあげればよかったとか、
思うこともあるけれど、あまりにもぴっちが酷い状態だったので、
今はただ、ほっとしています。
ぴっちを運んだケージ(自転車で転んで壊れた)は、昨日捨てました。
体を拭いたり、おくるみの代わりにしたタオルも、
ぴっちがミルクを飲んだ入れ物も捨てました。
思い出と少しの写真の他には、何も残っていません。

ぴっちが痙攣を起こしてから、息をひきとるまでの長い夜のことを、
長い長い日記に書いてみたけど、読むのがあまりにも辛い記述が多くて、
ネットで公表してもいいものかどうか悩んでいます。
みんなは最後まで読んでくれるかな?(意見を聞かせて欲しいです。)
読み返して、抜粋だけ載せようか?どうしようか?

でも記録に残しておかないと、ぴっちが可愛そうな気がして、
昨日は日記をいっきに書きました。
その中のほんの一部を、日記 「ゆっくり、寝んねしてね」 に載せました。
絵本「こねこのぴっち」のぴっちは、病気から元気になって、
花でいっぱいの庭にたくさんの動物たちが集まって、お祝いの会をしてもらいます。
お墓にヒマワリとバラを埋めたのは、絵本で目にしたからです。

今回、自分の家の前の道路に、猫が行き倒れていることなんて、
きっと一生に一度のことだと思い、ぴっちを保護することにしました。
他の場所なら、見過ごしたかもしれません。
猫が飼えないペット不可のマンションに住んでいた頃なら、出来なかったでしょう。
私は特別にやさしいわけではありません。ただ少し住環境に恵まれていただけです。
そして後悔しないですんで、看取ってあげられてよかったと思います。

今回のぴっちのことを、ご自分の日記で紹介してくださった方が、たくさんいます。
ぴっちのことを書いてくださって、ありがとうございました。
少しでも多くの人に、知っていただけて嬉しいです。
コメントを頂いた方にも、来週から少しづつお返事に伺いますね。
そしてここを訪れて、日記を読んでくださった方々にも、感謝いたします。
ぴっちのお祝いの会はできなかったけど、
やさしい言葉をたくさん、ありがとうございます。
皆さんの気持ちが、ぴっちに届きますように。
今度、ぴっちのような病気の猫に会ったら、何かしてあげる人が増えますように。






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Last updated  June 10, 2005 05:39:12 PM
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