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しばらく忙しかった上に、季節はずれの風邪をこじらせてしまいました。
私が気管支炎になって治りかけた頃、今度は娘が扁桃腺炎に。
それもやっと治って、娘も昨日から保育園に復活☆
もしかしたら途中でまた帰されるかも?と思っていたのに、久しぶりにお友だちに会って楽しかったのか、病み上がりとは思えないほど元気いっぱいでした。
それにしても、何で子供って高熱出してるときでも元気なんでしょうね。(うちの子だけか?)
まあ、ぐったりされちゃうよりはずっと良いのですけど。
熱がずっと38.5℃ぐらいあって、寝てろっていうのに何だかんだ理由を付けて起きようとします。
犬のぬいぐるみ
の看病ごっこして遊んでいるので、注意をしたら「いま、わんわんがねんねだから、しずかにしてね?」とこっちが注意されちゃいました(^-^;)
そんなわけで区切りの良いところまで観察。
自分がされるのと同じように、体温計を脇にはさませて「ピピピっていうまで、うごいちゃだめよー」とか言ってるし。
ちなみに、計り終わった後の体温はいつも「うん、ななぶはちどだね」。
お布団をかけてみたり、またはがしてみたり。
汗を拭く真似してみたり。
別の小さいぬいぐるみを隣に押し込んで、「これでさびしくない?もういっこいる?」とか。
「ママがそばにいるからねー、だいじょうぶよー」と言ってるのにはちょっと笑っちゃったけど、その後こちらを振り返って、「ちがうの、ママじゃなくて、わんわんのママなの」なんて言い訳(?)してました。
「ごっこ遊び」ってのを教えるわけでもないのに、勝手にいろいろ真似してて本当に面白いなぁと思います。
で、こういうお世話遊びって何となく女の子っぽいイメージがあるんですが、男の子はどうなのでしょう?
あまりやらないのかしら?
ヒトに共通の習性なのか、メスとしての習性なのか、ちょっと不思議に感じたりして。