ジャステストのお部屋☆

ジャステストのお部屋☆

April 30, 2005
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カテゴリ: さ行(映画・本)
 前から見ようと思っていたのですが今まで避けてました。なぜなら、ジャステストは黒木瞳が大好きだからです。見たらきっとイメージ崩れて幻滅するに違いないと・・。しかし、後輩Mのアドバイスにより見ることにしました。ストーリーは以下の通りです。

久木(役所広司)は出版社に勤め、それまでの雑誌編集から閑職の資料整理室勤務となり悶々とした日々を送っていた。市民講座で書道講師をしている凛子(黒木瞳)と知り合い、互いに妻や夫のある身でありながら、ひかれあい逢瀬を重ねていく。2人の関係は、やがて互いの家族の知るところとなり…。

 始めは「花と蛇」のような官能映画だと思っていたのですが違いました。大人の恋愛物語なんですね。「大人」ってとこに色んな要素含まれてますよ。

 洋画のようにやたらめったら裸を露出してるわけではなかったんですが、絡みのシーンではすんごいエロスを感じました。二人の舌使いが★ 役所が黒木のパンツを裏返して舌を入れて嘗め回す、黒木の乳房、顔、唇、そして足の指にしゃぶりつくシーン★ 黒木が役所の乳首を音をたてて吸ったり、フェラをしたり・・・。ちょっと下品な表現をしてすいませんw 分かりやすく書くためにそうかきました(爆)

 では、以下に名言を載せようと思います★

「このまま行ったら、地獄に落ちるわ」

「もう他の人とはできない、もうこんなに痛んでるわ」

「本気であなたが好きなのに、それでも不倫って言われなくちゃいけない」

「Hでバランスが崩れているところが好き」



「私が淫らなら、女の人はみんな淫らよ」

「私はあなたに抱かれると心と身体で感じるわ」

「おまえ気でも狂ったのか?」→「いいえ、私は私のままよ」

「私人生で今が最高!、でも怖いわ。幸せすぎて」

「私、あなたといっしょなら怖くない」

「また欲しいの?」→「当たり前さ」→「抱いて、死ぬほど抱きしめて」

「後悔してませんか?」→「後悔はないよ」

まあ、こんなとこですかね。他にたくさんあります。この映画で黒木瞳ますます好きになっちゃいました。男はみんなイチコロ★ 例え100%騙されているって分かってっても夢を追ってしまいそうになる! オレ、何言ってるのかなw 評価はAです





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Last updated  May 1, 2005 02:51:27 AM
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