Do not "evade" the words that I chose

2014.11.13
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カテゴリ: スマ叙情的
木村さんお誕生日おめでとうございます。
毎年毎年諸々と貴方の全てを見守っていますが。
どうかどうかとそんな私の気持ちを神様はずっと見てくれて。

いつもいつもお仕事に恵まれいろんな楽しそうなあれこれに寄り添い。
いつの頃からか私たちの全てを優しい心で受け入れてくれて。
そんな慈愛の貴方に皆で尽くして返し返されての日々が続いてゆきます。

41才の最後の週に同じ会場で同じ空気を感じ
そしてすぐに変わった42才のご機嫌さんの貴方にすぐに皆で逢いに行きます。

自分自身の気持ちに戸惑ってどうしていいかわからないあの日の貴方からもう3年。
あの時の可愛らしい顔が脳裏に見え隠れしたまま。
3年のその間にはいろんな至福の時間を過ごしていろんな風にも皆で支えて
そんな諸々は独りではないしやっぱり私たちがいつも居るからです

タクヤお誕生日おめでとう。
またいっぱいいっぱい楽しい顔と優しい顔を見せてください。
私ひとりだけの気持ちだけでもこんなにこんなに凄いよ。
だからそんな気持ちがたくさんあるからずっとずっとタクヤを幸せにしてあげる。



さて名古屋のライブは何もかもが至上。
今までの全部がふっ飛んでしまった阿鼻叫喚の2日間でしたが。

暗転でゴツンという音と共に痛てっ!と響いた中居さんの声や。
まるで何かが憑依した心を揺さぶる剛のソロや。

スーパーで子供が迷子にならない為に必死でお母さんの服を掴んでるみたく。
ぎゅーとタクヤの服を引っ張りいつまでも離さない中居さんと。
その中居さんのアゴはタクヤの肩に乗せられたままでいつまでも。
それをきらっきらした目でうるうるした目で中居さんを見つめるその時間の長さと。

更に階段を踏み外して膝からがくんとくず折れたタクヤ。

そんなあれやこれやがフラッシュの様にこんなライブもまず無かった訳です。

片道で2本の新幹線に乗るので往復で4回乗ったんですが。
週末混雑をよそに何故か私の隣は4本ともが空席でずっと踊りまくりでしたし。

美味しい物もたくさん食べたしまたこれは後日に記述しますが、
駅でゆきずりの見知らぬ老婦人から
高価なお土産を頂くという不思議な名古屋の旅はjoyjoy(笑)。

そして何度か記してる大好きな御方、と
突然まさかの2人で飲みに行く事になり。
私たち以外は全てガイジンさんという店内で深夜までじっくり飲み交わして楽しかったー。

初日のスタンドに着席したら隣の女性達が。
私のうちわを見て「タクヤさんっすか?」と声をかけてきて。


準備してペンラを出したら何と素敵な事が起こり。
それは滅多と見られぬ偶然の
私と同じ「昔のペンラ」の「2本持ち」で。
まさかの旧型のペンラが横一列に見事に6本も並び。

終演後に客電が点いた途端に周りの方に話しかけられました。


それはそれは木村のペンラ6本は壮観で素敵だった事でしょう。
そのお隣の方達とは名残惜しくて連絡先を交わして手を振って別れ、
そんなこんなの極上の思い出でずっとずっとこの名古屋は記憶に残ります。

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Last updated  2014.11.13 00:07:49
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