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2006/11/28
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カテゴリ: Otネタ
今日はいろんな意味でウヒョーな一日でした♪

あと 今日の日記はかなりウザいですよ!!(笑)
勘違い100パーセントで御送りします。m(__)m

今朝。まず 起床。
昨日 寝る前に
(明日は早起きして愛するOtにさわやかな顔して学校行くぞ!!)
と決めていたにも関わらず
母の具合が良くないので看病に追わされて

結局 学校着いたのが1時間目の途中。(笑)
無遅刻無欠席の6年間皆勤がぁ~
って感じでした。(泣)
でも たまたま電車が遅れていたので便乗してみたり...。
きっと 誰かがもみ消してくれないかなぁ~なんて願ってます。(爆)

ところで なんだか今日はOtとLoveハプニングが多かった気がします。(^_-)-☆
まずは お昼休み。
今日の食堂前の生徒指導はOtが担当。
皆さん 毎週火曜日はOtの日ですから!!
覚えておきましょう。(`ε´)(謎)
昼食食べた後に 頭髪指導があるので

Otの前を通ったら
「おい ちょっと来い。」
ん?!!!!
あたし?
愛する(←かなりウザい)Otが私を呼んでいる♪

「はい?」
「あのさぁ~」
※※※※※※※※※※※※※※※
は~い。話の内容は秘密なんですけど...要するに私が言いたい(叫びたい)のは
Otが2時間目から4時間目までの間
ずっと私の事を考えてくれたという事です。
はい。ノロケです。(爆)
やっぱ 大好きです(*^_^*)

そして 放課後の話です。
明日は数学のテストが一つあります。
当然 バカなんである程度質問が溜まったら
わざわざOtのところに聞きに行ってました。
ちなみにOtがいたのが1組。
なんか 空気が違うわよ。
「しっ失礼します。先生……」
こう見えて意外と気が小さい私。
「あっ そこに座ってて。」
しばらくするとOtが私のところに来て隣りの席に座りました。
なんだか今日はOtに大していつもよりドキドキするのは私だけ?(←いやお前だけだ)
「どの問題?この解き方は……」
そしておもむろに机と椅子をを私の方にくっつけて来ました。
ヤバイ!!!近いよ!!!
だんだん緊張して震えてきました。
わぁ~中学生の時以来だなぁ。ドキドキするなんて。
しかも 先生が説明を私のノートに書くとき
手と手がたま~に触れて 思わず鼻血が出そうで焦りました。(◎o◎)
しかも 先生の吐息が手に掛かる。
もうしゃべんないでぇ~(*/∇\*)
なんか私がウブいわねぇ。
質問が終わって また勉強しようと
勉強していたところに行こうとしたら
「下で勉強してるの?なんならここですれば?」
と言われ 喜んで移動してきた私でした。(笑)
だって 私は単細胞生物ですから。(^_^)v
しばらく集中して勉強して
Otは1組の子の質問に答えてました。
そして ふっと顔を上げると
教室に2人きり?!
一瞬ビビりました。(^_^;)
いや なにも起きなかったですよ。(その時は 笑)
こないだのテストの結果を見ながらいろいろ言われました。
最近は良く褒めてくれるし。
なんか 最近Otが私に優しい気がする!!(だから 勘違いだから 笑)
「じゃあ この問題解いてみな。」
「はーい(^-^*)/」
指定された問題を解いていると1組の子が帰って来ました。
1組の子たちが質問があるみたいで
Otは1組の子の方に行ってしまいました。(泣)
分かんないので質問しようと思ったのですが
とりあえず先生を待っていました。
……来ない。
なんだか だんだん出来ない自分に悲しくなってしまい
気付いたら 独りで沈んでました。
そのまま 沈んでいたらOtが気付いてくれてそばで
何度も何度も
「どうした?」「大丈夫か?」
って言ってくれました。
大丈夫なんかじゃないよ...。
でも もう下校時間。
1組の子と一緒に帰ろうと教室を出ました。
廊下を見るとちょっと先にOtがいる。
あぁーなんか悲しいなぁ。
「ヤバイ。あたし今帰ったら自殺しそう...。」
思わずボソッと呟きました。
「なんだって!?」
遠くにいたはずのOtが引き返してすごくびっくりしてました。
「ダメだぁ(*+_+)ノ目の前に産業道路に飛び込む自分が見える...」
「何かあったか?大丈夫か?」
Otがすごくすごく心配してくれました。
そんな先生がとても大好きで...
「ねぇ...先生。抱きついてもいい?」
「はい?」
Otは 声裏返ってました。(笑)
そんなOtに私はぎゅって抱きついてしまいました。
「ちょっ......」
めちゃテンパるOtがちょっとかわいいです。
周りには うちの学年の担任方数人。
某Hは嫌いです。
奴は空気読めないから。
抱きついて泣きそうな私に向かって
「抱きついてないで女子トイレの電気消して。」
女子トイレの電気。外からでも消せますから。凸(-_-メ)
でも ちゃんと消しました。(笑)
一回離れてまた後ろからぎゅってしたら
「人がいるところで抱きつかないでください。いろいろ問題になるので。」
「じゃあ 人がいないとこならいい?」
「えっ もっとダメです。(笑)」
私の心臓の音がすごくドキドキしてたのを先生分かったかな。
背中越しに聞こえた先生の声がうれしかった。
「先生 煙草臭い。」
「しょうがないじゃん。とりあえず離れて。」
「先生に嫌われたぁ~!!!」
「いや 嫌いって言ってないから...。」
「明日テストだし先生に嫌われたし...」
「だから嫌ってないから。」
そんなこと繰り返して腕にしがみついたら
Otがフッと笑って 肩抱いて頭を撫でてくれました。
なんかそれだけですべてすっきりした気がする。
帰り道ノロケてたのは 言うまでもありません。(笑)

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Last updated  2006/11/29 06:30:38 PM
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