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《累積利益》
+858,635,661円
※税引き後、配当含まず
《年次運用成績》
2001年 +4,942,065円
2002年 +3,260,965円
2003年 +7,046,117円
2004年 +17,516,302円
2005年 +21,945,285円
2006年 +9,202,718円
2007年 +3,536,744円
2008年 -6,346,665円
2009年 +14,869,319円
2010年 +20,851,230円
2011年 +22,538,235円
2012年 +31,616,726円
2013年 +78,524,802円
2014年 +36,755,274円
2015年 +44,638,855円
2016年 +50,984,590円
2017年 +32,019,826円
2018年 +13,790,090円
2019年 +96,208,562円
2020年 +1,781,697円
2021年 +50,691,853円
2022年 +69,895,680円
2023年+148,400,379円
2024年 +77,55,2438円
2025年+194,038,449円
※11/28現在 税引前・配当含まず
Category
Night0878さん
取引 ・【売却】・9906 藤井産業×500株 売却単価 1,285-1,296円(売却損-25,419円)
PF(保有銘柄19銘柄)
・2185 シイエムシイ×1,600株 (@2,263) 時価2,560▼20 [PBR0.56] [利回り3.32%]
・2788 アップル×35,000株 (@287) 時価308△10 [PBR0.97] [利回り-%]
・3433 トーカロ×2,000株 (@1,876) 時価2,123△37 [PBR1.12] [利回り3.53%]
・4247 ポバール興業×7,200株 (@1,135) 時価1,130- [PBR0.35] [利回り2.65%]
・5698 エンビプロHD×10,000株 (@639) 時価641▼5 [PBR0.51] [利回り3.90%]
・6142 富士精工×36,000株 (@332) 時価310±0 [PBR0.38] [利回り3.23%]
・6889 オーデリック×1,000株 (@3,140) 時価3,515△10 [PBR0.87] [利回り3.41%]
・7314 小田原機器×4,800株 (@949) 時価993▼7 [PBR0.32] [利回り2.52%]
・7485 岡谷鋼機×700株 (@6,957) 時価6,710▼90 [PBR0.38] [利回り2.38%]
・7815 東京ボード×2,000株 (@1,081) 時価1,165▼33 [PBR0.56] [利回り1.72%]
・7932 ニッピ×5,000株 (@611) 時価657△1 [PBR0.37] [利回り1.52%]
・8191 光製作所×35,000株 (@732) 時価819ケ [PBR0.34] [利回り0.92%]
・8591 オリックス×14,000株 (@1,566) 時価1,619▼3.5 [PBR0.93] [利回り2.78%]
・8596 九州リース×26,600株 (@390) 時価435▼2 [PBR0.46] [利回り1.72%]
・8922 日本アセットM×100,000株 (@94) 時価112△1 [PBR2.62] [利回り-%]
・9408 新潟放送×2,600株 (@635) 時価626ケ [PBR0.27] [利回り1.20%]
・9680 共成レンテム×12,000株 (@1,029) 時価947ケ [PBR0.45] [利回り2.11%]
・9866 マルキョウ×13,000株 (@490) 時価687±0 [PBR0.25] [利回り2.26%]
・9906 藤井産業×2,500→2,000株 (@1,339) 時価1,278▼7 [PBR0.60] [利回り3.68%]
【年間予想受取配当額】(税引前) 3,190,300-3,272,800円 (配当利回り1.98-2.03%)
【年間受取確定配当額】(税引前) 301,000円
株式 161,461,000円(97.3%)
CP 4,544,825円(2.7%)
合計 166,005,825円
【年初来最高値】179,954,854円(1/4)
【年初来最低値】142,618,614円(2/12)
前日比 △177,753円
週次 △1,924,421円
月次 △9,834,167円
年次 ▼13,684,629円+配当301,000円(年初より▼7.62%※配当含まず)
☆今日のコメント☆
「小幅続伸」
【保有銘柄動向】
日経平均株価は4日続落。新興市場もマザーズ指数以外は軟調に。保有銘柄はアップル、トーカロ、日本アセットM、オーデリック、ニッピが上昇も、東京ボード、岡谷鋼機、シイエムシイなどが軟調。PFは小幅続伸へ。
【今日の売買】
(売却)
藤井産業を一部売却。指標面では割安感際立つが、四季報では太陽光発電商材の伸び悩みを懸念する書き込みがあった。このため株価はしばらく上値が重くなる可能性もあるため、損失ながらも一部売却。低下したCPを回復させたいことも売却の理由の一つ。
【今日の一言】
日経平均は4日続落と軟調も小型株は堅調でPFは緩やかな回復傾向が続く。
☆今週のコメント☆
「5週連続上昇へ」
今週は+1,924,421円(+1.17%)と5週連続の上昇と堅調だった。新規購入のアップルや、トーカロ、ニッピ、日本アセットMなどが堅調だった。
来週は3月期末の配当権利落ちを控え、配当取りの動きがどれぐらい入るのか見極めつつ、低下したCPを回復させるため、ポジションを少し縮小させて行きたい。
※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
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