株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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2011年01月03日
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カテゴリ: NYSE
☆海外市場は今日から再開です。

アジア市場は香港やシンガポールがそこそこ高く始まったようですし、欧州市場も堅調な始まりとなっています。

各市場とも今年の新年はまず買いからのスタートのようですね。


どこのサイトの予想でも今年は株価上昇がすると予想する人が多いようですが、毎日毎日上昇するわけはないので月別での過去の騰落率はどんなものか調べてみました。

NYダウと日経平均の過去20年の月別の騰落率です。

過去20年月別.JPG

縮小したので見にくいですが、濃い赤と濃い緑が日経平均、ピンク色と薄い緑がNYダウです。

これを見るとNYダウは3月、4月は上昇し、夏場は株価は下落となり、また10月から年末にかけて高くなるという傾向があるようです。

日経平均では上昇するのは3、4、12月だけで1、2月がトントン、あとはほとんど下落してます。

もっとも、この20年ではダウ平均は2633ドルから11577ドルへ4.4倍の上昇となっていますが、日経平均は23849円から10288円へと半減しているので日経平均は下げる月が多かったのでしょう。




過去10年月別.JPG

それでも同じような傾向が出ています。

しかも、過去10年では1月の成績は良くなく、日経平均では一番下落幅が大きく、NYダウでも6月に次いで2番目にパフォーマンスの悪い月となっています。


過去10年での株価の変化は、NYダウは10787ドルから11577ドルですので7.3%上昇、日経平均は13785円から10228円ですのでマイナス25%でした。


いずれにせよ1月、2月はあまりパフォーマンスの良くない月のようで、株価浮上が期待できるのは3月から4月という事かも知れませんね。


「株は秋に買って春に売れ」という言葉を聞いたことがありますが、こうしてデータを見ると頷けます。

今年がどうなるか分かりませんが、年初から慌てて買い向かう必要もなさそうです。

今週の雇用統計、そして来週からの企業決算などを見てからでもいいのかも知れません。


それでは、また。

明日は大発会、良い一年となりますように。


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Last updated  2011年01月03日 18時51分11秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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