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NY市場概況-反発、企業ニュースと原油先物の下落を好感
1日のニューヨーク株式は反発。メディア大手ニューズコープが50億ドルでダウ・ジョーンズを買収する意向を発表したことや、原油先物相場が下落したことが好感された。朝方は米4月ISM製造業景況指数が市場予想を上回ったものの、同指数の支払い価格が2006年8月以来の水準へ急伸したためインフレ懸念が強まり軟調となった。また、3月中古住宅保留販売件数指数が大幅に予想を下回ったこともあり、ダウは一時1万3041.30ドルと昨日の安値を抜けた。しかし、昼には二ューズコープの買収発表をきっかけに買い優勢となり、30ある構成銘柄のうち26銘柄が上昇して高値圏での引けとなった。終値ではダウは73.23ドル高の13136.14ドル、NADAQ総合指数は6.44ポイント高の2531.53ポイント、S&P500種株価指数は3.93ポイント高の1486.30ポイント。
(T&Cコズミック提供)
セクター別 騰落率上位・下位
<ベスト5>ヘルスケア・テクノロジー、商業印刷、建築関連製品、電子機器メーカー、出版
<ワースト5>建設資材、農産物、アパレル・アクセサリー・贅沢品、ヘルスケアサービス、肥料・農薬
◇米国株、続伸 ダウ75ドル高で最高値 ナスダック26ポイント高で6年ぶり高値
【NQNニューヨーク=千田浩之】2日の米株式相場は続伸。ダウ工業株30種平均は前日比75ドル74セント高の1万3211ドル88セントと、連日で過去最高値を更新した。ナスダック総合株価指数は同26.31ポイント高の2557.84と、2001年2月8日以来の高値で終えた。堅調な決算や予想を上回る米景気指標、買収関連のニュースなど好材料が相次いぎ、買いが優勢となった。
S&Pは1495.92と、2000年9月7日以来の高値で終えた。
この日も予想を上回る決算発表が株価を押し上げた。1日夕に市場予想を上回る決算を発表したメットライフ、ヤム・ブランズが上昇。2日は、タイムワーナーが減益となったものの一株利益が市場予想を上回ったほか、マスターカードが一株利益・売上高ともに市場予想を大きく上回り上昇した。
前日のニューズ・コーポレーションのダウ・ジョーンズ(DJ)に対する買収提案に続き、M&Aのニュースも株式市場への資金流入期待を誘った。ケーブルテレビ大手ケーブルビジョン・システムズは、創業者のドーラン一族による完全買収で合意したと発表。シティグループは金融サービスのバイシス・グループの買収を発表した。
午前10時に米商務省が発表した3月の製造業新規受注額は前月比3.1%増と、市場予想(2.2%増)を上回った。前日発表となった4月の米ISM製造業景気指数も製造業の回復の兆しを示していただけに、新たに米景気回復への期待を誘った。
原油先物相場が下落したことも追い風となり、主な株価指数は上げ幅を拡大、ダウ平均は約120ドル上昇する場面もあった。業種別は「素材」「通信」をはじめ全十業種が上昇。ダウ平均構成銘柄では26銘柄が上げた。
ケーブルビジョンは9%弱上昇。バイシス・グループは2%高で終えた。決算が市場予想を上回ったドリームワークス・アニメーションが小幅高。半面、市場予想以上に赤字幅が拡大したブロックバスターが13%超と急落。前日急伸したDJは小反落した。
〔NQN〕米国株、ダウ29ドル高で3日連続最高値――ナスダックは01年以来高値
3日の米株式相場は3日続伸。ダウ工業株30種平均は前日比29.50高の1万3241.38と3日連続で過去最高値を更新した。ナスダック指数は同7.62高の2565.46と2001年2月7日以来の高値で終えた。米景気の底堅さとインフレ圧力の落ち着きを示す経済指標を受けて、買いが優勢となった。
S&P500種株価指数は6.47高の1502.39と00年9月7日以来、約6年8カ月ぶりに1500台に乗せた。
朝方は小動きだった。週間の新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少。1―3月期の労働生産性(非農業部門)が前期比1.7%増と市場予想を上回り、単位労働コストは0.6%増にとどまった。米景気の不透明感がやや和らぎ、買いが入った。ただ、早朝に発表した1―3月期決算が大幅減益となり一株利益が市場予想を下回ったゼネラル・モーターズ(GM)が大幅安となり、重しとなった。
午前10時に発表された4月のISM非製造業景気指数は56.0と前月から上昇し、市場予想(53.5)も上回った。1日発表の同月のISM製造業景気指数に続き予想以上に好調だったことで、買い安心感が広がった。ベライゾン・コミュニケーションズやエクソンモービルなど通信株や石油関連株が堅調で、相場を支えた。
ただ、上値を買い進む動きは限られた。主な株価指数が高値圏にあり、利益確定売りが出やすかった。4日発表の4月の米雇用統計を見極めたいとする市場参加者も多かった。
ベライゾンは3.7%高で、ダウ平均構成銘柄で上昇率トップだった。ナノテクノロジー(超微細化技術)を使った半導体開発に成功したと発表したIBMも高い。決算で特別項目を除く一株利益が市場予想を上回った米メディア大手CBSも上昇。
一方、GMは5.3%急落。07年から08年にかけて利益成長が売上高の伸びを上回るとの見通しを示したと伝わったインテルは朝高後、下げに転じた。前日夕に発表した決算で一株利益が市場予想を下回ったJDSユニフェーズが急落。
〔NQNニューヨーク=川内資子〕
NY市場概況-続伸、企業ニュースを好感
4日のニューヨーク株式は小幅に3日続伸。米4月雇用統計・非農業部門雇用者数(NFP)が市場予想を下回ったが、個別の大型な買収・合併(M&A)ニュースが相場を押し上げた。ダウは朝方に本日の高値を付け昼ごろには前日の終値を下回る場面も見られたが、大引けにはダウ構成銘柄30種のうち20種が上昇し4日連続で過去最高値を更新。S&P種株価指数も2日連続で2000年9月以来となる1500ポイント台で引け、2000年3月に到達した最高値である1527.46ポイントが視野に入った。NASDAQも2日連続で6年ぶりの高値を更新して終了している。個別では、マイクロソフトから合併を打診されるとの報道を受け、ヤフーが上昇。またロイターが買収提案を受けたと発表し、急伸した。一方、イーストマン・コダックが決算発表で損失を計上したため、下落した。ダウの終値は前日比23.24ドル高の13264.62ドル、NADAQは同6.69ポイント高の2572.15ポイント、S&Pは同3.23ポイント高の1505.62ポイント。週ベースでもそろって5週連続で上昇した。
(T&Cコズミック提供)
セクター別 騰落率上位・下位
<ベスト5>林産品、自動車部品・装置、建設・土木、アルミ、保険ブローカー
<ワースト5>写真用品、住宅建設、オフィス不動産投資信託、食品流通、専門不動産投資信託
NY株市況集( 5/7~5/11) 2007.05.06
(土) マイクロソフトとヤフーが合併交渉 2007.05.05
NY株市況集( 4/23~4/27) 2007.04.14