Passagier's 家庭焙煎メモ

2013年06月14日
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カテゴリ: ホームロースト
適当に浅煎りにして飲む。
なんじゃこりゃ??濃い目の麦茶+雑味。えぐ味ではない。が、普段の煎りきれない臭さでもない。

パッと見普通の豆との違いは色。枯れ切っている。割れ豆で見えるが断面は芯まで黄土色。たまに見える青は豆の色でなくカビだろう。いや欠点豆率はそう高くない。

洗う。豆が全部水に浮いてしまう。芯までカサカサなのだろう。枯れた色だが肌はつやつや。象牙かプラスチックみたいな質感。

下煎り後の状態に近い、とみなして煎った(1ハゼ音はかなりおおきかった)ら上記の飲み物になってしまった。

中に水分がないということは、「芯焦げ」と無縁?現にそれらしい状態にはなっていない。飲み残しの豆を深く、かなり思い切って追焙煎。普段の悩みである芯焦げ=芯の水分過多 とは逆の状態と想定。バシバシ水打ちながら・・・いや、ボウルに水張っておいて手網ごとジュッと3回ほど。2ハゼ終わるくらいまで煎ってみて飲む。

先に比べれば今度のはそれなりの珈琲。全く灰臭くもない。カラメルっぽくはない。コーヒーエキスが濃くなった感じ。

この豆、煎り加減と味を覚えるのにはとてもいいのではないだろうか?というか、自分はよく分かってなかったのではないか、と思ってしまった。
普段は、そもそも豆に水分がマダラに分布するために、意図せず焙煎が進んでしまっている。それを見越して豆に合わせて加減をしているつもりになっている。つまり、実は煎りたい所まで煎っているわけではない。とてもアバウトで、飲める程度であればOKなのだ。


慣れてみようと思うが、今のところ、素では甘みは出しにくいと思う。おそらく多めに水を打つ焙り手が多くて、時折感想で見かける「甘さ」は、打ち水から来ているんじゃないだろうか。推測が過ぎるか。打ち水加減も幅広く試してみたい。

生豆ダイレクトで「インドモンスーン」として購入。サイトに全く薀蓄が無い店でどんな豆なのか断定しづらいが、輸入している会社は何社もあるはずも無く、ワタルなどの「インドモンスーンマラバールAA」とみなしていいに違いない。ワタルはログインしないと読めないようだが、いろんな焙煎屋さんのサイトに薀蓄がコピペされている。輸入元・薀蓄の作者はどこなのだか。





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最終更新日  2013年06月14日 23時36分01秒
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