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日経電子版での連載第18回は、家計簿アプリでも億劫な人のための「残高家計簿」講座です。僕も11年続けていますが、初めてちゃんと解説しております。「ずぼらでもOK 残高家計簿で貯蓄体質に」会計士が語るマネー達人への道(日本経済新聞)
2014.10.31
「カメリオ」の10万ダウンロード記念で、モニターをさせて頂きました。そのインタビューが載っているサイトはこちら →「山田真哉のカメリオの楽しみ方」私の他にも、佐々木俊尚さんややまもといちろうさんのインタビュー記事があります。写真は、私のカメリオの実際の画面です。オリックス愛やらアニメ愛やら会計士愛(?)が漏れております。こういうニュースのキュレーションアプリって、さりげに役立っております。
2014.10.30
昨日予告した日経新聞本紙での連載「M&I電子版セレクション」。無事に、本日10月29日(水)の日経新聞朝刊22面にて連載がスタートいたしました。第1回は、決算短信のお話。日経電子版で連載中の「会計士が教える マネー達人への道」の再編集版ですが、連載の順番なども電子版とは異なっています。そして、勘違いされた方もいたかもしれませんが、電子版のほうの連載もまだまだ続きますからね (・_・;)明日は、山田真哉の中でも1、2を争うキラーコンテンツ「残高家計簿」について話しております。
2014.10.29
明日、10月29日(水)の日経新聞朝刊より連載がスタートいたします。これまで日経電子版で連載してきた「会計士が教える マネー達人への道」がコンパクトになって紙面に登場するのです。毎回、結構手間がかかっている連載ですので、こうして本紙のほうでも再利用されて、大変嬉しいです。毎週水曜日、M&I面の1コーナー「電子版セレクション」に掲載されます。3ヶ月ぐらいの予定です。
2014.10.28
日経電子版連載第17回は、とっても日常系のお話です。私が税金や公共料金の支払い、本の購入などでどのような手段を使っているのか、というお気楽なネタでした。「税金をnanaco以外で払ってる人って、まだいるんですか!?」な~んて話もしています。実際、会計士協会への年会費等もnanaco払いなので、相当ポイントゲットしています \(^o^)/『税金払うと「キャッシュバック」 お得な技はこれ』 会計士が語るマネー達人への道:日本経済新聞
2014.10.16
日経電子版での連載第16回は、またもや地味なテーマである「時効」。芸能人専門税理士が見た芸能人トラブルも、1つ紹介しております。『飲み屋のつけ払いが1年から5年 「時効」が変わる』(会計士が語るマネー達人への道)
2014.10.02
現在発売中の日経WOMAN別冊「働く女性の資格&スキル勉強術」という雑誌に『山田真哉さんが熱血指導 仕事が分かる「会計数字力」』と題して、4ページにわたって語っております。一生仕事で困らない★働く女性の資格&スキル勉強法山田会計学?が、4ページによくまとまっていると思います。「仕事で差がつく数字は何ですか?」といった質問にも答えておりますので、興味のある方はお手に取ってくださいませ。
2014.10.01
現在発売中の『DIME』2014年11月号、DIME (ダイム) 2014年 11月号 [雑誌]連載中「さおだけ屋と女子高生の5分間会計学」では独身か、家庭を持った方がいいのか、会計的に判断するという一歩間違えれば問題になりそうな企画です。
2014.09.22
日経電子版での連載第15回は、領収書の宛名問題など。難しい話をすると、法人税・所得税と消費税とでは領収書に対する認識が異なるのですが、その辺は省いております。いまでも領収書が必要、レシートはダメと思っている方が結構いらっしゃるんですよね。社内規定がそうなら仕方ないのですが。『「上様」ってあり? 領収書の常識』(会計士が語るマネー達人への道)日本経済新聞
2014.09.18
こちらの毎日新聞の記事に、会計士としてコメントを掲載しております。特集ワイド 高級「立ち食い」ってどう? 銀座でステーキ400グラム、2160円で「達成感」
2014.09.16
日経電子版での連載第13回は、「正しい贈与の基礎知識」。相続税とは表裏の関係にある贈与税。相続に興味がある人には、贈与の知識も重要です。今回は、贈与税で失敗した人の具体例などもいくつか入れております。『税務署が納得する「贈与の証拠」の残し方』(会計士が語るマネー達人への道)
2014.08.21
現在発売中の『DIME (ダイム)』2014年10月号の連載「女子高生と山田真哉の5分間会計学」、今回のテーマは、プロスポーツ選手になるための損得勘定。何年で元が取れるのか、サラリーマンとどっちが得か、を会計的に考えるというなんとも変な回でした。DIME (ダイム) 2014年 10月号 [雑誌]
2014.08.20
つい先日、現役東大生からインタビューを受けたのですが、それが記事になっております。会計士・税理士のお仕事について、そして執筆業との両立について語っているのですが、果たして、学生さんのお役に立つ話なのかしら…?160万部のミリオンセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』著者 山田真哉さんインタビュー | グローバル・イノベーション ナビ
2014.08.15
新聞のお仕事で、書評を書いていました。自分が影響を受けた作品なら何でもいい、というお話だったので『銀河英雄伝説』にさせて頂きました。相当長く書いてしまったので、原稿用紙に収めるのが大変でした。掲載されたら、またご報告いたします。銀河英雄伝説(1(黎明篇)) [ 田中芳樹 ]銀河英雄伝説 愛蔵版 1 ANIMAGE COMICS SPECIAL / 道原かつみ / 田中芳樹 【コミック】
2014.08.11
『ドラえもん&藤子・F・不二雄公式ファンブック Fライフ 2号』「藤子・F・不二雄生誕80周年」を記念して創刊し、2014年春~2015年春にかけて、4冊シリーズで刊行するMOOK形式の公式ファンブック第2号です。ドラえもん初の3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん』の特集がメインです。個人的には、「のび太としずかの物語」の全20編の年表が、非常に勉強になりました。Fライフ(2)「マイ・ベストFアンケート」というコーナーでは、著名人がドラえもんについて語っているのですが、あいうえお順なので、山崎貴さん→百田夏菜子さん→森永卓郎さん→山田真哉の順番に並んでおります。よかったらご覧ください。
2014.07.29
日経電子版の連載記事ですが、今回で第11回。結構リアルな話をしております。“相続税貧乏あるある”みたいなものです。「賃貸経営で相続税を節税 現実は甘くない」 会計士が語る マネー達人への道 :日本経済新聞
2014.07.24
過去に株の連載、現在も書評の連載をしている『ネットマネー』誌ですが、2014年9月号では、インタビュー取材にも登場しております。ネットマネー 2014年 09月号 [雑誌]特集が「株主優待 VS ふるさと納税」ということで、両方を長い間やっている者としてコメントしております。NISAにゅうもん [ 山田真哉 ]←ネットマネー誌から生まれた作品
2014.07.21
以前、「経営ハッカー」というサイトで、山田真哉のロングインタビュー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の著者・山田真哉氏に聞く芸能界に特化した訳【経営ハッカーインタビューVol.1】が載ったことを紹介しましたが、この記事は実は“前編”で、このたび“後編”もアップされました。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の著者・山田真哉氏がグラビアアイドル教えた自計化って? 経営ハッカーインタビューVol.2■女優さんやグラビアアイドルも「自計化」してますよ。■だったら、クレジットカードから直接仕訳に落とした方が助かりますね。■芸能界や出版界で仕入れた最新情報を守秘義務を守りつつ、シェアしてます。■付加価値つけないと単に帳簿付けだけでは自然淘汰されてしまう。■業界特化型にしたこのノウハウを、どこかに売れないかなって思っています。……といった話をしております。興味のある方はぜひご覧くださいませ。
2014.07.19
久々のロングインタビューが、ネットにUPされています。■公認会計士はサッカーでいうところの審判みたいな立場なんです。■芸能界に特化した税理士になろうと思ったキッカケは?■「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」のヒットでテレビ出演。人生の転機になった。■同業者から大反対されたから、芸能人に特化しました。■「クラウドってすげーな」って事になりますけど。といった話をしているのですが、税理士業の話が厚めで、「芸能人専門税理士」の裏側をここまで語ったのは初めてです。経営ハッカーインタビューVol.1「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の著者・山田真哉氏インタビュー
2014.07.14
日経電子版での連載「会計士が語る マネー達人への道」第10回は、また“会社の見方”がテーマ。孫正義さんや永守重信さんに依存しています、と会社が自己認識しているのがわかるあたりが有価証券報告書の面白いところである、というお話。「有報で発見 企業の意外な事業リスク」(山田真哉)日本経済新聞
2014.07.10
7月5日(土)朝刊の21面(投資面)の「おかね私流」のコーナーにインタビューが掲載されました。報道としてのインタビューだったので、私も記事自体は確認できず、私自身の意図とは若干異なる文章もありますが、まあ、だいたいこんな感じのことをお話しいたしました。
2014.07.06
今日は3本の原稿を書いていました。1つ目は、『会計人コース』の連載「萌さんとカッキーの読書室」の執筆。2つ目は、来月公開されるFeBeのサイトのロングインタビュー原稿の修正作業。3つ目は、(まだ公表できない)翻訳本の監修者としての「はじめに」の執筆。これから見られるようになりますので、どうぞお楽しみに。会計人コース 2014年 07月号 [雑誌]
2014.06.30
6月20日は東京国際フォーラムで行われた株式会社ソフトバンクの株主総会、そして本日21日は東京會舘で行われた株式会社KADOKAWAの株主総会に行ってきました。両社とも昔から株主なのですが、行くのは相当久々か初めて。どちらも話題の総会で、内容がニュースになっていましたねー。(東京国際フォーラムの1階席がほぼ満杯になる)(株主へのお土産)(なんと虎屋の羊羹をGETして喜ぶ山田)(東京會舘の入り口。いつもよりかなり人数が多い1000人が集まる)(株主へのお土産)詳細は、もしかしたら来週木曜日更新の日経電子版の連載「会計士が語る マネー達人への道」でお話するかもしれません(しないかもしれません)。
2014.06.21
株をやっていて、いまも50銘柄くらい持っているので、いろんな株主総会に行く資格はあるのですが、最近は年に1社行くか行かないかでした。ですが、来週の日経電子版の連載「会計士が語る マネー達人への道」で株主総会を取り上げることになりましたので、今度の株主総会シーズン(6月後半)には何社かの総会に出ようと思っております。まずは、20日のソフトバンクと21日の角川書店。でも20日は日本対ギリシア戦の直後なんですよねー。間に合うかな?
2014.06.18
雑誌「会計人コース」の座談会に出席しました。ちなみに「会計人コース」では、3ヶ月に1回、「萌さんとカッキーの読書室」という連載を10年ぐらい続けております。(税理士の木村聡子先生、会計士の高桑昌也先生)木村さんとは古い友人で、高桑さんとは中央青山監査法人時代の同期です。これから税理士・会計士を目指す方からの質問に答えたり、現状の税理士・会計士業界について語り合っております。8月発売の9月号に掲載予定ですので、どうぞお楽しみに。会計人コース 2014年 07月号 [雑誌]
2014.06.17
日経電子版の連載『会計士が語る マネー達人への道』第8回は、「親孝行ほど損をする」「ニートほど得をする」という相続税・贈与税の残念な(?)お話です。『親孝行にも税金が 一筋縄でいかぬ相続税』日本経済新聞
2014.06.12
本日UPされた日経電子版での連載第7回は、住民税と副業のお話。副業はどうやってバレるのか、自治体によって違うのか、という話をしております。「副業は会社にわかる? 住民税の不思議」 会計士が語る マネー達人への道
2014.05.29
次月号の「DIME」では、いつもの連載ではなく、山田真哉が語る特集ページがありまして、その中で山田真哉の“お金の年表”が作られる予定です。幼稚園の頃に始めたお年玉貯金や小学生の頃に始めた定額貯金から、アラフォーの現在に至るまでどんなお金の変遷を歩んだのか?―――なんだか一般の方がどれだけ興味を持てるのかがかなり不明ですが、いま一生懸命に作ってもらっているのでどうぞお楽しみに。DIME (ダイム) 2014年 07月号 [雑誌] ←こちらは最新号。山田の連載もあります。
2014.05.19
TACNEWSで連載中の小説「世にも会計な物語」をせっせこ書いております。その中でも一番取り上げている「東京芸能会計事務所」シリーズはもう2年ぐらい書いておりますので、単行本として出してもいい文章量になっております。近々、書籍化の話もできればいいな、と思っております。たぶんタイトルは変えると思いますが…。
2014.05.17
本日UPされた日経電子版の連載第6回は、「外形標準課税がなぜ拡大されるのか。 それは、法定実効税率の計算式から除外されているから。 これがミソなのです。政府のトリックなんです~」という感じのお話です。「赤字でも税負担 外形標準課税って何?」会計士が語る マネー達人への道(日本経済新聞)
2014.05.15
日経電子版のマネーコラム連載「会計士が語る マネー達人への道」。第5回は「決算短信の読み方」のお話でした。短信を監査する側、そして、読む側の両方の視点で解説しております。『決算の5つの利益、わかりますか?』 日本経済新聞
2014.05.01
連載中の日経電子版「会計士が語る マネー達人への道」。第3回の今回の記事、お陰様で大反響です。結構ギリギリな話まで載せております。『配偶者控除見直し議論 「世帯課税」浮上の怪しさ』日本経済新聞
2014.04.03
すみません! 告知を忘れていました。日本経済新聞の日経電子版でこの3月から始まった連載コラム「会計士が語る マネー達人への道」。第2回は「僕と投資 ~長期投資こそハイリスクでハイリターン」です。投信や株式、FXなどでの惨敗の歴史を滔々と語っております (・。・;)
2014.03.22
本日より、日経新聞Web版で山田真哉の連載がスタートしました!日経の記者さんとの対談が掲載されております。初回のテーマは「確定申告」。今後も隔週ペースで掲載される予定です。『女性のスーツは必要経費? 会社員も節税のチャンス』「会計士が語る マネー達人への道」 日本経済新聞
2014.03.06
現在発売中の『DIME』2014/04月号(2014/2/15 発売)では、私が学生時代から尊敬している細野真宏先生との対談記事が掲載されております。DIME(ダイム)2014年4月号-【電子書籍】〈世界一わかりやすいカリスマ講師〉細野真宏×〈ベストセラー公認会計士〉山田真哉 お金を貯めて増やす「勝者の知恵」私はほどんど聞き役ですが、よかったらご覧くださいませ。連載中の「女子高生と山田真哉の5分間会計学」も、ガンホーやDeNAの決算書を分析する、という久々に本格的な会計のお話をしております。
2014.02.18
すでに繁忙期に突入しておりますが、毎月発行される「TACNEWS」の原稿『世にも会計な物語』はちゃんと書いております。現在発行中の3月号まで長編「投資ようもない哀しみに」(詐欺事件のタレント広告塔ネタ)を書いていたこともあり、いま書いている4月号(3月1日発行予定)では、1ページ半のショートショートにしてもらっていますが。去年のショートショートは“芸能人ブログのヤラセ疑惑”をネタにしましたが、今回は“ある作曲家のゴーストライター問題”を税理士の立場からネタにしております。TAC生のかたはどうぞお楽しみに。いずれ単行本にも収録されるとは思いますが、その頃にはきっと古いネタになっているんでしょうねー。
2014.02.10
ご報告がかなり遅れてしまいましたが、1月3日付「日経新聞電子版」マネーコーナーにインタビュー記事が掲載されております。マネー巧者が語る 消費増税・インフレに勝つ家計■情報と一手間で負担増を乗り切る 公認会計士・税理士 山田真哉氏その名の通り、家計における消費増税・インフレ対策について話をしております。こうして告知が遅くても、いまからでも読めるのが電子版の良いところですねー。
2014.01.20
現在発売中の『週刊現代 9月21・28日号』週刊現代 2013年9/28号[本/雑誌] (雑誌) / 講談社の連載「わが人生最高の10冊」のコーナーに山田真哉が登場しています。さて、このコーナーではインタビューとともに、私のベスト10が紹介されているのですが、歴史小説で揃えました。ただ、第1位だけが、スペースオペラ『銀河英雄伝説』なのですが。銀河英雄伝説(1(黎明篇)) [ 田中芳樹 ]
2013.09.11
今朝の日経新聞に広告が載っていましたが、現在発売中『THE 21』2013年 07月号の第1特集「バカにされない文章術」に山田真哉も登場しております。3ページほどしゃべっております。文章術がまた流行っていますねー。昨日お会いした佐々木圭一さんもおっしゃっていましたが、SNS時代の影響なんでしょうね、やっぱり。THE 21 (ざ・にじゅういち) 2013年 07月号 [雑誌]
2013.06.11
雑誌「DIME」(小学館)が、前号から方向転換をしているようで、モノ系からビジネス系に大きく舵を切っている模様です。ちなみに、前号は「脳」の特集で、いま発売中の号は「本」の特集。 DIME(ダイム) 2012年10/2号 働く背骨を作る本42 (雑誌) / 小学館ビジネス誌が増えることはいいことです。オシャレなビジネス誌になってくれると嬉しいですねー。(「軸足を決める「ビジネス書」厳選20」ということで、小暮太一さんと対談をしております)(連載中「ドラッカーの『マネジメント』では絶対にわからない 女子高生とさおだけ屋山田真哉の「5分間の会計学」」のテーマは、「人気ファミレスの強さの秘密を知っていますか?」 山田には珍しく人気コーナーなのですが、もうそろそろ書籍化なるか?)
2012.09.20
私もおそらくもう6~7年連載を続けている会計受験生向け雑誌「会計人コース」(中央経済社)ですが、最近変貌が激しいです。会計人コース 2012年 06月号昔は問題集みたいな感じだったのが、いまでは読み物がたくさん増えて謎のヘッドハンターのコラムがあったり、恋愛小説「受験 -いくつかの夏の軌跡」(小林裕明)という連載があったり、巻末には「今月の勉強運」という占いコーナーがあったりとかなり雑誌っぽく、バラエティー色豊かになっていました。私の3ヶ月に1度の連載「萌さんとカッキーの読書室」という書評コーナーも一応健在です (・_・)/
2012.05.09
現在発売中の「文藝春秋SPECIAL」2012年季刊夏号に私が書いた原稿が載っております。文藝春秋SPECIAL (スペシャル) 2012年 06月号 [雑誌]この号は「歴史特集 日本史に学ぶ危機の時代のリーダー」ということで、浅田次郎さんや本郷和人さんなど様々な方が、近藤勇や源頼朝など様々なリーダーを語っています。巻頭の半藤一利さんと磯田道史さんの対談などは、「現代は幕末より戦国時代に似ている」といった話もあって面白かったです。なお、私は誰のことを書いたのかというと……………もちろん、平清盛です。はい。
2012.05.02
ただいま発売中のマネー誌「ネットマネー」2012年6月号で、私の新連載が始まります。NET M@NEY (ネットマネー) 2012年 06月号「ビックマネー探検隊」と言いまして、巨額なお金が動く会社や場所に行っていろんなことを探検する、というマネー誌らしいような、そうでないような企画です。画面を見ていただいてもお分かりの通り、第1回の探検先は東京証券取引所。マネー初心者向けのやさしい企画になっておりますので、興味のある方はぜひご覧くださいませ。
2012.04.24
今日は、月刊誌「ネットマネー」さんの取材で、逓信総合博物館ていぱーくに行っていました。前島密から始まる、郵便と貯金の歴史についてたくさん勉強するつもりが、「郵便配達シミュレーター」という実際に赤いバイクに乗って、郵便配達の速度を競ったり、「貯金と保険のロールプレイングゲーム」という謎のドラクエもどきのRPGゲームがあったりと、なかなかのパラダイスでした。中身が気になる方は、ぜひ本誌をごらんください (^。^)/(この前島密の貯蓄運動がなかったら、日本人の貯蓄好きも無かったのです)
2012.04.13
現在発売中の雑誌『DIME』2012年1号(小学館)より、新連載を始めております。【送料無料】DIME (ダイム) 2012年 1/10号 [雑誌]『ドラッカーの「マネジメント」では絶対にわからない 女子高生と山田真哉(さおだけ屋)の「5分間の会計学」』というものです。会計系の連載、という意味では普通なのですが、「女子高生日常系」の4コマが同時に載っています。これが私の趣味ではなく、編集長の意向だというのが、不思議なところです……。
2011.12.24
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