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その時々に感じたことを記録しておかないと、中村哲さんのインタビュー記事を見て、当時、自身が書いた記事を改めて見てみた。そうだ、あの時はそう感じていたんだ!人間の記憶って極めて当てにならない、月日が経つと現実の空気に絡め取られてしまう、知らず知らずのうちに、じわじわと慣らされ、いつのまにか変節してしまうことをあらためて感じる。その時、どのように感じていたのか? 時の流れとともに脳内も流れていく、脳内のメモリーは当てにならないな、、、 現代の偉人=中村医師の言葉 にほんブログ村 日々の出来事ランキング暮らしを楽しむ Facebook Twitter instagram -----------------------------------------------------------------------ワンストップ習志野-----------------------------------------------------------------------習志野ぶらり-----------------------------------------------------------------------習志野ぶっくさろん-----------------------------------------------------------------------習志野わくわくMAP-----------------------------------------------------------------------「習志野防災かるた」が完成-----------------------------------------------------------------------わくわく習志野-----------------------------------------------------------------------わくわく習志野(ツイッター)-----------------------------------------------------------------------足で拾ったビジュアル習志野情報-----------------------------------------------------------------------習志野の民話が形(本)になりました-----------------------------------------------------------------------アクティブシニアネットワーク・習志野-----------------------------------------------------------------------アクティブシニア市民講座(習志野)-----------------------------------------------------------------------夢こむさ習志野-----------------------------------------------------------------------
2019年12月09日
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ブログを始めてから10年以上が過ぎた。思えばブログという言葉を初めて知ったのは日経ビジネスでの記事から。 アメリカでこんなことをして個人の意見をオフィシャライズしているという記事が目に留まり「ブログ」という概念がすぐにはつかめないまま、その聞きなれない言葉のみが記憶に残り、なんとなく気になっていた。 それからしばらくして日本にも上陸。いろいろな無料サイトが立ち上がった。ダイヤモンド異業種交流会で知り合った故Sさんから「楽天」が良いと言われ、このサイトを選んで始めた。 最初は何を書いてよいかわからずに数行、、、そのうちに日々生活していく中で無意識のうちにブログネタを探すようになっていった。併せて読書記録も載せるようになった。 このようなことが日々の生活自体にも変化をもたらした気がする。ブログネタ、発信ネタを求めて、ちょっとどこかに立ち寄るとか、本を読むとか、日々の中でちょっとした変化を求めるのを厭わなくなっていったような気がする。 また、ブログを活用している人も気がつかないうちにベンチマークして参考にしていたように思う。 ブログがもたらした生活の変化は日々わずかで目に見えぬものではあるが、歳月を重ねるとそれなりのものになる。 今、ネット上で言われている発信メリットの一つがこんなことではないかと感じている。 FACEBOOKなども同様のメリットがあるのだろうと推測している。 --------------------------------------------------------------------------元大学教授の、精魂込めた「燭楽亭」手づくりチョコ!--------------------------------------------------------------------------薬円台、いち押しのカフェ「シンシア」--------------------------------------------------------------------------「習志野防災かるた」が完成--------------------------------------------------------------------------「わくわく習志野」リニューアル版をアップ--------------------------------------------------------------------------足で拾ったビジュアル習志野情報--------------------------------------------------------------------------習志野の民話が形(本)になりました-------------------------------------------------------------------------- 銀座 「苗」--------------------------------------------------------------------------アクティブシニアネットワーク・習志野--------------------------------------------------------------------------夢こむさ習志野--------------------------------------------------------------------------
2014年04月05日
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数年前にオフ会で知り合った、渋谷の女性実業家JQさん(農商工連携、地域ブランド、地域情報化のお手伝い中)がブログにとても興味深い記事を書いている。 以下、ブログから抜粋引用 ”1998年から、女性起業家を中心とした女性オンリーのメーリス(W-SOHOリーダースリンク、通称「リーダース」)を主宰していますが、最初は「出会った人限定」だったけれど、最近は、魅力的なブログを書いている方をお誘いしたりもしています。 また、来年に向けて、女性起業家名鑑を出版しようと考えています。 女性起業家の会社情報やPRを掲載し、初版5000部出版。 書店にも並びますので、実際には、5000人に名刺交換した以上の効果があるはずです。先週末、やっとレイアウト見本ができてきました。関心がある女性起業家のみなさん、メールください。詳細お知らせします。 特に、地域で活躍している方は大歓迎。300名限定です(掲載料負担があります)” 女性で、しかも起業している人。PRの一手段としてとても有効に感じますが‥‥。この際、是非参加してみてはどうでしょうか?
2009年11月11日
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この方のブログで紹介されているのを見て興味がわいて、アクセスしてみるとブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」以外に有料メルマガも発行している。 情報として、面白そうなので初めて有料メルマガを取ってみた。 初回1ヶ月は無料サービス。初めて届いた記事は約20ページの大作。 内容は経済についての通常の新聞などでは見られないウラ読みが主流か? オリンピックの開催地とアメリカの経済対策第二段の大胆な仮説。しかし、なるほどこんな考え方もあるのかという新鮮な感動。 過去の橋本元総理の『あの言動』なども引き合いに出されている。 世の中にはいろいろな考え方があるが、インターネット時代には、そのようないろいろな切り口の情報が手に入る。間口を広げて、多方面の角度からの情報処理が面白い。
2009年08月23日
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ありとあらゆる、文字通りピンからキリまで、箸にも棒にも引っかからないサイトから、有益な情報を次から次に発信してくれるサイトまで千差万別。それで‥‥、しかも底なし沼。 限られた時間を生きている生命体にとって、これといかに対していくか? その付き合い方が非常に難しい。 ‥‥ということはさておいて、ひょんなことからこのブログに巡り合った。 普段はメディアを通してしか知ることができない、何気なく当たり前のように報じられているニュースも、実は、本当のところはこうなんだと、不当な訴えに抗い、正直な気持ちを吐露している日々の記載内容が興味深い。
2009年05月22日
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インターネットが普及してから、今までにも輪をかけて、ますますニュースの展開が速くてなっていくようである。 それとともに、そのネタも、何でこれだけのことがこんなに大きく波及していくの? という世界に我々はどうやら生きているようである。 それはさておいて、今、話題のSMAP この人のメルマガ「ゲットライフニュース」に面白い比較が載っていた。 以下、””部を抜粋引用 ”スマップのメンバーが 酒に酔って逮捕。しかし 酒に酔って深夜裸になったくらいで逮捕・・なんてあまり聞かない。しかも 家宅捜査? 薬物 と考えて警察が張り切ってしまったのかも。家宅捜査が30分なんてのも聞いたことがない。家宅捜査をしようとしたら、薬物反応がでなかった・・が本当のところかも。 それにしても このところはしゃぎすぎの鳩山総務大臣。「絶対許さない!」 と息巻いていたが、外国で酔っ払って記者会見をしたのはどこの国の外務大臣なのだ。 酔っ払って裸になったタレント、酔っ払って記者会見をした外務大臣。許せないのは 後者だと 私は思うのだが。別にスマップのファンではないけれど。” そうか!! このように比較してみると、何だかニュース報道のアンバランスさがよくわかるようである。 そして、比較してみることの大切さにあらためて気がつかされた。 それにしても、何故なんだろう? 芸能天国日本なのか? それとも‥‥。 いつの世も、どの国もこうなんだろうか??
2009年04月24日
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この方のブログには掘り出し物がたくさんある。今回はこれをいただきました。 以下、ブログから一部引用 ”僕が実践している目標達成法 ★以前にもちょっと書いたが、「毎朝、自分自身に、質問をする」 という目標管理法が気に入って、実践している。★次の二つの質問を紙に書き、パソコンの上の壁に貼っている。「あなたは今日、時間を有効に使うために、どんな工夫をしますか?」「今日、食べ過ぎないために、あなたは何をしますか?」 このふたつである。 ぼくにとって、この二つは永遠のテーマなのである。” 『毎朝、自分自身に質問をする』という目標管理法が良い。 それから、二つの質問の一番目が、これまた、いい。 二番目はとりあえずパス(笑) そして、パソコンのところに貼っておくという、これもいい。 早速、丸ごといただいた。パソコンのデスクトップの画面に「あなたは今日、時間を有効に使うために、どんな工夫をしますか?」というコピーを張り付けて毎朝見られるようにしている。 なかなかインパクトがあっていい。今のところ、効き目十分!
2009年02月10日
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久垣啓一氏のメルマガ「学びの軌跡」649号より、以下---線内 引用----------------------------------- ●「日本の権力構造」--佐高信(多摩大リレー講座) 辛口評論家として有名な佐高信さんが本日の講師。草柳文恵さんを偲ぶ会でご一緒したのでご挨拶と最新本を贈呈。始まる前に数人で歓談。佐高さんによれば、評論というものは辛口と決まっており甘口評論などというものは存在しない、とのことだ。----権力構造を知るには、何がタブーになっているかを知ることが重要だ 日本には、官僚国家と会社国家という二つの特徴がある。 官僚国家とは、役人が大きな力を持っているということ。保守政治家で旧・大蔵省に逆らった人はいない。 小泉と麻生の本質は同じで、両方とも大蔵省に乗った政治家だ。小泉は師の福田赳夫が出身の大蔵省が困ることはやらなかった。 勲章では、政治家、官僚、民間経営者という順番になっている。 すぐれた経営者は勲章を拒否している。松永安佐衛門、木川田一隆などの経営者は拒否した。伊東正義も拒否。勲章は拒否した方が偉い。 次官経験者でスキャンダルの前科のある武藤を日銀副総裁にし、総裁にしようとしたが失敗した。財政と金融の分離という原則の問題だ。 麻生内閣では、この原則を破り中川に財政と金融を兼務させてしまっている。 この国の本当の支配者は官僚である。大蔵改革が本当の改革である。そして外務省の改革。財務省と外務省の改革が必要だ。 日本は会社が個人を縛ってきた国だ。会社教の存在、PHP教、トヨタ教、、。社宅とはサティアンだ。おかしいとおもわないか。 私の雑誌での連載にストップをかけてくるのは大きな会社だ。経営者も単純になった。 厚生労働省たたきに広告を引きあげることをちらつかせたトヨタの奥田発言などはその表れ。トヨタ批判の記事は少なくなるだろう。 ジャーナリズムは批判が仕事なのだ。 アサヒビールの樋口広太郎は「苦情は宝だ」といって社長自ら苦情を言ってきた人に電話をしていたように、苦情から学ぶ姿勢があった本物の経営者だ。 一人一人がものを思う力を大きくしなければならない 勉強とは知識を積み重ねることではない。騙されているのだ。 新聞やテレビに接していてはだめだ。銀行や大企業とういスポンサーの圧力で、書けない、言えないことがあるのだ。 城山三郎、内橋克人、佐高信という流れは「護憲」。長谷川慶太郎、堺屋太一、竹中平蔵という流れとの対立。 会社国家の中で自由に言論を言うのは、戦いだ。 城山三郎は、国家の勲章を拒否した人、憲法擁護の人、である。 城山は「戦争で得たものは憲法だけだ」と語っていた。 小泉・竹中ラインのやったことは格差の拡大路線だった。グリーンスパンも過ちを認めた。 黒字・赤字でははかれないことがあるのだ。これが政治であり、パブリックというものだ。この部分が欠落した。 「疑う力」が大事だ。民衆の武器は、「疑う、嘘をつく、逃げる」の3つだ。つかなきゃならない嘘があるのだ。権力者の嘘を見抜くことを教えよ。 個人情報保護法は、権力の疑惑隠し法案だ。週刊誌つぶしの法案。城山さんにも税務署の脅しが入った。われわれの武器は「書くこと」しかない。 小泉純一郎、平岩外四、池田大作、松下電器、トヨタ、公明党、田原総一郎、日経新聞、カネボウ、松下政経塾などをメッタ切り。土門拳勲章逸話、城山三郎の葬儀で中曽根大勲位と小泉純一郎の前での辻喬の「戦争ができる国になって残念だ」、自身の「勲章を拒否したことが偉い」と弔辞を述べたエピソードなど、とても聞かせる講義だった。「週刊金曜日」には広告がないから、本当のことが言える。この雑誌を買うことが本当のことを知るために必要ということだった。本質をズバリと衝く発言、ユーモアに満ちた物言い、世の中をまっすぐにみている視線、そして何より言論人の「気概」というものを強く感じた。----------------------------------- 週刊金曜日‥‥あの筑紫氏も編集委員だった。今度、是非買って読んでみようと思う。 到知出版社発行 安岡正泰著 「安岡正篤 一日一言」から引用 11月27日 五医 一.少欲医惑 欲を少なくして惑を医やす 二.静座医躁 静座して躁(がさつさ)をいやす 三.省事医忙 事を省いて忙をいやす 四.択友医迂 友をえらんで迂(にぶさ)をいやす 五.読書医俗 書を選んで俗をいやす
2008年11月24日
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コスモスと青空だけの構図が素晴らしい。 1日に1枚写真を撮ることにはまっているという。 その「心が晴れる写真」と管理人がご推奨の「なごむ動画のペンギン」が最高! 疲れを癒すのに、時々ちょっと立ち寄りたいをブログ発見!
2008年01月16日
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