適当・効率・変なこだわり　家事育児！

こんにちはかかずぼらです。

息子が火傷をして、あらためて冷やすものの大切さを知りました。

氷嚢やアイスノンは家庭での常備が必須です。

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【送料込】白元 アイスノン やわらかフィット すみっコぐらし 不凍ゲルタイプ保冷枕 洗える専用カバー付き 夏の就寝時に。発熱時に。打撲、ねんざ等で冷やしたい時にも くりかえし使用できます( 4902407024985 ) ​

もし、今家にない方は早めに購入をして常備されて置くことをおススメします。

凍らないアイスノンの小さめの物が家にあるのですが結局すぐにぬるくなってしまいます。

冷やしたてのアイスノンはキンキンに冷えていて冷えすぎて痛いくらい。

常時凍らせておくには場所をとってしまってちょっと不快。

でもいざというときの為に冷やしておかないといけない。

そんな葛藤がつきまといます。

病院帰りによったダイソーで氷嚢をみつけました。

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野球 アイシング 氷嚢 ミズノ Sサイズ 直径約15cm Mサイズ 直径約23cm Lサイズ 直径約28cm アイスバッグ アイシングバッグ スポーツ 1GJYA32500 1GJYA32600 1GJYA32700 ​

あっこれだ。

試しに2つ程購入。

これがね、よかったんですよアイスノンより。

氷嚢を見直しました。

最近の氷嚢はキンキンに冷えすぎないけど確実に冷やしてくれるものになっていて

氷と水さえあればすぐに使える。

これポイントです。

氷が家になくてもコンビニに走れば夜中でも氷が手に入る。

アイスノンと違って常時冷やしておく必要がない。

肌の当たりもアイスノンより優しい。

息子はアイスノンはいやがり、氷嚢ばかり使用しています。

昔からある氷嚢。

今まで残っているということはやはりすごいものですね。

個人的にはアイスノンより冷えピタより、氷嚢をおススメします。

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