子供と共に成長日記

歌を歌ってプラス思考！

僕は、若い頃（って、今でも十分若いと自負してますが・・笑）、よく行ってました。
元々、歌が好きってのもありますが、子どもと歌を歌うのが大好きです。
そして、子どもも歌を歌うのって大好きなんですよね。

歌を歌うとですね、腹式呼吸になるでしょ？
普段は、ストレスとかで浅い呼吸（肺呼吸）になってるから、腹式呼吸をすることでリラックスできるんですよ。

子どもといっしょに歌うんだから、ロックなんかだとちょっとキツイですね。
（ぼくはBJCが大好きですが、さすがに「悪い人たち」を子どもといっしょには歌えません・・笑。
BJCが誰だ？？？って方がほとんどだと思うから、笑えもしないか・・笑）

やっぱ、子どもが知ってたり、歌いやすい歌をいっしょに歌うのが楽しい。
「子どもの歌？？」って、ちょっとひいてしまったりしないでしょうね？？
子どもの歌をナメてはいけません。

ここ最近では、J－POPでも歌われてるじゃないですか。
平井堅さんの「大きな古時計」に始まり、最近では、なんか若い女の子グループ（おじさんなんでグループ名は・・・不明）が・・あ゛ッ～～～～、わすれた！！

・・・

と、まあ、とりあえず、子どもの歌にも名曲はいっぱい。
大人でも心を打たれる歌が目白押しですよ。
（小学時代の歌なら、僕はなんと言っても、“いつまでも～、絶えることなく～、と～もだちでいよぉ～♪”の「今日の日はさようなら」が大好きです！
　今でも、歌うと少しウルッときてしまうほど・・）

NHKの幼児向け番組「お母さんといっしょ」でも、いい曲いっぱいです。
個人的には、2003年5・６月の曲だった「タンポポ団」や「ぼくときみ」なんて最高です！！
聞いたこと無い？？？それなら、絶対一度聞いてみるべき！
CDちゃっかり出てますよ！
→→→　 NHKおかあさんといっしょ最新ソングブックタンポポ団にはいろう!!

そうそう、どんな良い歌でも、照れずに歌ってください。
子どもといっしょに歌う時に、絶対やっちゃいけないのが、恥ずかしがる事！
あ、これは、歌を歌うってだけじゃなくて、子どもと遊ぶってこと全般に言えることかな？

替え歌も、子どもにはウケます。
小さな２・３歳の子でも、ちゃんとウケますよ。
そんな凝った替え歌じゃなくて、ただ単に、言い間違えみたいな感じで歌ってあげるだけで。

例えば、どんぐりころころ。
「どんぐりころころ　どんぶりこ　お池にハマって　・・・・　そりゃ大変ジャン！（驚いてみせる）・・」とか。
あと、最後に、
「坊ちゃんいっしょに　遊びマロ～♪　・・・　マロ？麻呂？麻呂って何ね？？？」とか歌って、子どもに迫ると、バカウケです。

特に、男の子には効果大です。

お風呂で歌うとエコーもかかって、カラオケボックス気分です。
さ、今日からお風呂が、今まで以上に楽しくなりますね！

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