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2010.07.14
カテゴリ： カテゴリ未分類
夕方、彼に会えた。
遠くからずっと彼の姿を見ていた。
彼も気付いていたはず。
声かけてね！と昨日メールしたけど、これ以上近づく勇気はない。
しばらくすると、彼のグループがこちらに向かって歩いてくる。
ドキドキした。
彼の顔がはっきりわかる。
彼も私を見ている。
あまり彼ばかり見ているのも不自然だから、時々目をそらしたりして。
そして、私に向かって、
お疲れ様です！！
私もニコニコしながら軽く会釈。
彼は私の前を通りすぎて、遠くに行ってしまった。
しばらくして、彼に電話してみた。
ただ、お疲れ様と伝えるために。
なかなか電話に出ない。
きっとまだ出られないんだろうと諦めた。
それから一時間後に彼から電話。
今度は私が出られない。
話せなかったのは残念だけど、彼が電話をかけなおしてくれたことが嬉しい。
そして、さっき彼からメールが届いた。
話しはできなくても、彼と同じ気持ちでいられたと思える1日だった。
遠くからずっと彼の姿を見ていた。
彼も気付いていたはず。
声かけてね！と昨日メールしたけど、これ以上近づく勇気はない。
しばらくすると、彼のグループがこちらに向かって歩いてくる。
ドキドキした。
彼の顔がはっきりわかる。
彼も私を見ている。
あまり彼ばかり見ているのも不自然だから、時々目をそらしたりして。
そして、私に向かって、
お疲れ様です！！
私もニコニコしながら軽く会釈。
彼は私の前を通りすぎて、遠くに行ってしまった。
しばらくして、彼に電話してみた。
ただ、お疲れ様と伝えるために。
なかなか電話に出ない。
きっとまだ出られないんだろうと諦めた。
それから一時間後に彼から電話。
今度は私が出られない。
話せなかったのは残念だけど、彼が電話をかけなおしてくれたことが嬉しい。
そして、さっき彼からメールが届いた。
話しはできなくても、彼と同じ気持ちでいられたと思える1日だった。
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