わんぱく王子の かめカメラいふ!

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「PHOTOGRAPHY!」


  1826年に、フランス人のヨセフ・ニセフォール・ニエプスが
  アスファルトを原料とした感光板によって、はじめて写真術による
  画像を作った。

写真とは
  江戸末期、日本に写真術が輸入されたとき、光画と訳されたことも
  ありましたが、「本物のように写す」「真実を写す」という意味で
  「写真」という言葉が日本語として定着したものです。


被写体とは
  写真に写される対象。
  たとえば「ポートレート」
  モデルとなる人を 被写体といいます。

露出とは
  被写体の明るさに応じて決められる シャッタースピードと絞りの組み合わせ。
  写真は このシャッタースピードと絞りの組み合わせによって
  レンズから入る光の調節で フィルムに画像を焼き付けるのです。

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