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パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト【ストーリー】前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊=ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のことー ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引きかえに、船乗りたちが最も恐れる[深海の悪霊]デイヴィ・ジョーンズと[血の契約]を交わした。そして今、その“契約期間"は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。“悪魔の裏もかくことのできる男"といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた。その頃、海賊の血をひく青年ウィルと、その恋人で総督の令嬢エリザベスにも危機が訪れていた。待ちに待った結婚式の当日、二人はかつてジャックの逃亡を助けた罪で逮捕されたのだ。釈放の条件は、ジャックが持つ[北を指さない羅針盤]を手に入れること…。抗うことのできない力に操られて、ジャック、ウィル、エリザベスの運命は再び交差する。その時、カリブの海に封印された、恐るべき秘密が蘇ろうとしていたー!!予定通り、観ております。開始が遅かったので途中です。字幕は、真剣に見てないとダメなので邪魔くさいなぁ。吹き替えにすれば良かったかな・・・~~あしこし~~掃除を真面目にやったら脚、腰が痛いです。明日も続きをせねば・・・。あー
2011/12/28
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 【ストーリー】カリブ海の港町、ポート・ロイヤル。総監の娘エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)は、子供の頃に父とカリブ海を航行中に、海賊船に襲われた英国の船と遭遇した。エリザベスはその船で意識を失った美しい少年ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)を見つけ、首にかけられていた海賊のシンボルである美しい金のメダルをはずし、自分の物にしてしまう。ある日、町はブラックパール号に乗ったキャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)率いる冷酷な海賊たちに襲われる。エリザベスの身につけていた黄金のメダルが目当てだった海賊たちは、エリザベスをさらい船出する。エリザベスに密かに思いを寄せていたウィルは、彼女を救い出すために、一匹狼の海賊であり、バルボッサの秘密を知る数少ない人間であるジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と手を組み、バルボッサを追った。実はバルボッサと手下たちは呪いにかけられた生きる屍であり、月の下でその忌まわしい真実の姿をさらす。死よりも苦しい地獄から逃れ、呪いを解くのに必要なのは、エリザベスの黄金のメダルと、その最後の持ち主であり、あがないの力を秘めた血筋を引く者、ウィル・ターナーだったのだ。会社の子に貸して貰ったDVD1枚目。「パイレーツ・オブ・カリビアン」の何かを観たことは覚えているのだがわからんと言ったらセットで貸してくれた。観てみたらTVでやっていたヤツ。なんだ、観たじゃんとながらで観ていた。ブログのカテゴリーをこの際だからと「TV・映画・音楽」というのを追加。まじめに書けば、何を見たのか後でわかるはずだな。カテゴリーを追加したので「その他」にしてあったのを変更。いっぱい、映画を観た気分だったのだが書かないことも多いので、たいして記事がなかった。なぁ~んだ、少ねぇー。会社の子は、26枚ほど一度にまとめて貸してくれた。ぱらぱらと見るとどーでもよさそうなのから、おー観たいぞ!と思うものまで色々ある。どんな基準でセットにしているのかがイマイチわからん取り揃えである。明日は、『デッドマンズ・チェスト』と『ワールド・エンド』だな。残念ながら最新のものは、ない。
2011/12/27
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BECK ~ Moon Beams想像力の乏しいおいらの強い味方を見つけました。アニメよりこっちのほうが好きだった。
2011/12/11
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[BECK]【ストーリー】始まりは、平凡な毎日を送るごく普通の高校生コユキ(佐藤健)とNY帰りの天才ギタリスト南竜介(水嶋ヒロ)との偶然の出会い。 竜介は、千葉(桐谷健太)、平(向井理)を誘い、バンドを結成。 さらに、強引にコユキとサク(中村蒼)という若いメンバーを加えてバンド・BECKとしての活動を始める。 その中で、コユキはギターを練習し、バンド活動へ没頭していき、いつしか天性の才能を開花させていく。 さらに、コユキは、もっとも自分の才能を評価し、また、応援してくれている竜介の妹・真帆(忽那汐里)に淡い恋心を抱いていくのだった。 個性あふれるメンバーによって結成されたBECKは、徐々に頭角を現し始め、CDデビューやライブハウスでの成功を重ねる。 さらには、あるきっかけからコユキの才能が世間に認知され、注目度が加速! そんな状況の中、飛び込んできたロックフェスへの出演依頼。 だが、ある事件をきっかけに、音楽メジャーシーンを牛耳るプロデューサーの陰謀に巻き込まれ……。秋コレの最後の「BECK」観ました。これが一番、観たかった。だって、イケメンがどっちゃり出てるんですもん。目の保養ですな。渋いのが不足してるけど・・・。コユキ君の歌声が何故かない。はじめは、後のお楽しみなのかと思った。ライブの時も歌声はなし。最後まで歌声はなし。なんでぇ~?で、わからないときのウィキペディア参照。原作者の意向で無音らしいです。佐藤健くんの歌があんまりにもへたっぴぃで無音にしたわけじゃないんだ。ちょっぴり疑ってしまった。申し訳ない。う~ん、どうなんでしょう。自分の好きな歌声を想像してあてはめることが出来る人は、楽しめるのでしょうが・・・おいらは、そっち方面苦手で。こんな感じですよ~っていうのを聞きたいなぁ。漫画だと、音を聞くことが絶対出来ないんだし、映画にするなら音を付けてくれればいいのにぃ~。なんてことを思うのは、おいらだけ?漫画が読んでみたいと思うのだが全34巻は、長いなぁ。ぶっくおふにセットで売ってないかな。
2011/12/11
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「君に届け」【解説】『君に届け』の特徴は、近年のティーンの間で流行している他の作品のような登場人物の死、目を覆いたくなるような事件などのショッキングな出来事が何も起きないこと。クラスの中で浮いた存在だった少女が、ひとりの男の子との出会いで勇気をもらい、友達をつくり、恋をしていくというごく単純なストーリーが展開していきます。その物語に唯一無二の輝きを与えるのは、主人公の爽子をはじめとする魅力的なキャラクターたち。特に爽子のピュアで、マジメで、時に不器用な姿を見ていると、思わず応援したくなったり、自らの学生時代を重ねたり、心を動かされずにはいられません。秋コレの第3弾を見ました。見ながら、サダコがいやなら、その髪の毛なんとかしろよ!と突っ込みを入れてました。あーじれったい。早くなんとかしろよ!とか・・・。多部未華子/三浦春馬が主演なのだが多部未華子のどこがかわいいのかがよく理解出来ない。一瞬、おっと思う時もあるのだが一緒に出ていた胡桃沢梅役の桐谷美玲とか矢野あやね役の夏菜のほうがキレイだ。まぁ、種類といおうかジャンルが違うので比べてもマズイのかもしれないけど・・・。しかし、今時の高校生がみんな、この映画のような高校生だったら、かわいいのに。~~なんきょくたいりく~~とりあえず見ているが視聴率が下がって大変だとか?まぁ、キムタクのファンが喜ぶような場面が毎回多いもんなぁ。普通の人には、そこでアップにする必要があるか!とかおまえがそこで目立つなよ!って思うもんなぁ。いい脇がいっぱい出てるのに・・・
2011/12/04
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『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』。時給11万2000円という条件に踊らされ、謎の館に集まった10人の男女。彼らを待ち受けていたのは想像を絶する“実験”だった。金のために人を殺すか、それとも…!? フリーターの結城(藤原竜也)は、偶然出会った美女・祥子(綾瀬はるか)に誘われて、時給11万2000円という謎のバイトに軽い気持ちで参加することに。世間から隔絶された謎の館・暗鬼館に集まったのは、年齢も性別もバラバラな10人の男女。彼らはそれぞれに武器を与えられ、「殺人事件」の探偵も死体も、犯人も報酬2倍という過酷なゲームに参加させられることになる。命と金、そして自らの誇りを賭けて…ゲームに“イン”した人々の運命は!?『僕の初恋をキミに捧ぐ』涙なしでは見られない切なすぎる恋物語を、井上真央&岡田将生という今最も勢いのある若手タッグで映画化!8歳にして自分の余命を知ってしまった逞(たくま)(岡田将生)は、大きくなったら結婚しようと仲良しの繭(まゆ)(井上真央)にプロポーズ。しかし成長した2人に、次第に「死」の重さがのしかかってくる。繭を傷つけないために、と高校入学と同時に別れを決意する逞。そんな逞を強気に叱り飛ばし、温かく献身的に支え続けようとする繭。しかし運命の時計の針は決して止まることはなく、恋する2人を飲み込んでいく…。日本テレビで放映されていた秋コレ。日曜から見始めました。『インシテミル』は、他の方の感想を見ると賛否両論。原作を読んだ方は、ボロクソが多いような気がします。おいらは、原作は読んでいないのでたまたま見たブログで映画の感想を事前に読んだだけ。その方は、つまらんと切り捨ててました。う~ん、どうなんでしょう。2時間ドラマだと思えば、そんなもんかと・・・時給11万2千円なら、おいらも応募したいぞ。そいでもって、第一の殺人で探偵と犯人をやれば、4倍ボーナス?隔離されれば、安全確保?『僕の初恋をキミに捧ぐ』は、今日、見ました。えっ?中坊から始まるの?ちょい無理がねぇか?高校生なら、見た目もOKだけど・・・まぁ、3才くらいたいしたことじゃないか。これは、漫画が原作らしいですが、読んだこともないし、感想も読まずに見た。う~ん、若かかったら、泣けていたかなぁ?多分、泣いてないと思うけど。おいら、病気でどうのこうのっていう映画って、泣けないんだよなぁ。井上真央&岡田将生という美形の2人を見て目の保養をした感じですな。~~ほうげん~~野際陽子さんのセリフは、金沢弁として合格。違和感がないんだよな。聞いていても。HUNTER?その女たち、賞金稼ぎで戸田恵子さんが金沢出身の役をやっているのだが、えっそうなの?戸田恵子さんのセリフは、金沢弁というより富山方面の言葉に近い気がするのは、おいらだけ?昨日の放送で金沢出身と言っていたのだが違和感だ。「~ちゃぁ」は、富山だろ。
2011/11/23
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孤独な日々を送る販売員の光代が、殺人事件の犯人である祐一と出会う。刹那的な愛に溺れる2人は絶望的な逃亡を始め、さまざまな人間たちに波紋が及んでいく……。妻夫木聡、深津絵里共演によるヒューマン・ドラマ。【ストーリー】土木作業員の清水祐一は、恋人も友人もなく、祖父母の面倒をみながら暮らしていた。馬込光代は、妹と2人で暮らすアパートと職場の往復だけの退屈な毎日を送っていた。孤独な魂を抱えた2人は偶然出会い、刹那的な愛にその身を焦がす。しかし、祐一は連日ニュースを賑わせていた殺人事件の犯人だったーー。光代はそんな祐一の自首を引き止め、祐一と共に絶望的な逃避行へと向かう。やがてその逃避行の波紋は被害者の家族、加害者の家族の人生をも飲み込んでいく。なぜ祐一は人を殺したのか? なぜ光代は殺人者を愛したのか? 引き裂かれた家族の運命はどうなるのか? そして、いったい誰が本当の“悪人"なのか?【解説】なぜ、殺したのか。なぜ、愛したのか。至高の才能たちが誕生させた映画史に残るヒューマンドラマ。日曜日は、22時から。月曜日は、23時から。後半を観てから前半を観るという変則的な観かたをしてしまいました。あの原作がどうなるの?でわくわくしてました。後半を観ながら、えっーそこ、そんなにはしょるんかい。短過ぎ!えっー、それ違うじゃん!などと突っ込みまくりでした。で、昨日、前半を観ながら、あれもない・・・これもない・・・そうなんだぁ。映画にするためには、時間の制約があるからしょうがない。でも、祐一がうまく表現出来ない思いやりとかがわかんなくなっちゃうよ~。光代がどうして、会ったばかりでホテルまで付き合ったのか、わかんない。光代がどうして、一緒に逃げてって言ったのか、わかんない。原作を読まずに映画のみ観た人には、違うほうに取られてしまうよ~。なぜ、殺したのか。は、きっと、わかってもらえるような気がする。なぜ、愛したのか。は、わかりづらいと思う。祐一のお友達の証言が一番、祐一をわかることが出来るフレーズなのに・・・TV放映=DVDなんだよね?日曜日にでもはじめから観なそ~っと。「悪人」 吉田 修一さん読書感想文です。
2011/11/08
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1【ストーリー】Part1はハリー、ロン、ハーマイオニーに課せられた使命であるヴォルデモート抹殺の鍵を握る“分霊箱"を見つけ出すところから始まる。今や守ってくれる人も、導いてくれる師も失い、これまで以上に固い結束を求められるハリーたち。しかし、闇の力が、しっかりと結ばれたはずの3人の絆を引き裂いていく・・・・・。一方、かつてないほど危険な場所となった魔法界。長いあいだ恐れられてきたヴォルデモート卿の復活が現実のものとなり、魔法省ばかりか、ホグワーツ魔法学校までもが死喰い人の支配下に置かれた今、安全な場所はもはやどこにもなくなった。ヴォルデモート卿の命令により、ハリーを生け捕りにしようとする死喰い人の魔の手が迫る。そして、分霊箱の手がかりを探すうちに出会った「死の秘宝」の伝説。ほとんど忘れられた古い物語に記されたその伝説が本当なら、ヴォルデモートは、分霊箱を上回る究極の力を手に入れてしまうかもしれない・・・・・。 ハリーはまったく知らないが、彼の未来は、彼自身の過去によってすでに決められているのだ。“生き残った男の子"になった日に、ハリーの運命は決まった。初めてホグワーツの門をくぐったあの日からずっと積み重ねてきた準備ーーーそれらはすべて、このヴォルデモートとの決着の日のために・・・・・。会社の子に借りたDVD。病院が思ったより早く終わったので見ちゃいました。原作がほぼ忠実に映画になっていたと思います。細かいとこは、原作を読んだのが5月なのでうろ覚えですが・・・ルーナの家とか隠れ家とかが映像で見れてよかったです。どうも、想像力に乏しいのか、どんな家なのかさっぱりだったもんで。こんな形の家のことが書いてあったんだぁー納得って感じです。順番でいくと不死鳥の騎士団を先に見るべきなのですが親方が借りているらしく、おいらは、先に死の秘宝を借りました。原作を先に読んでいるから、映画は抜かしてもいいかと・・・親方!早く見ろよ。続きが早く見たいなぁ~。早く借りてきてくれ!全部、人任せ。ずるしてるなぁ・・・。~~りすとら~~病院で相変わらず、「胸とお腹だしてぇ~」と看護婦が言う。おいらは、ヒザのために来ているんだから内蔵は、関係ない。診療拒否である。前回から漢方薬を1種類減らした。前は、減らしたとたん1週間で水が溜まるという状態だったが今回は、水が溜まることもなく順調。先生にもう1種類も止めたいというと賛成してくれた。これで月々8000円近くの薬代が3000円くらいに減る予定。調子が良ければ通院も止めようと思っている。そうすれば、引きこもり出来る土曜日が増えるじゃないか。
2011/10/29
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【解説】“完全なる答え"につながる、もう一つの真実・・・「アナザーGANTZ」/2011年1月29日に公開され、興収ランキング4週連続1位を獲得し観客動員も260万人を突破して、2011年公開作品ナンバー1を爆走している大ヒット映画『GANTZ』。その「GANTZ」では描かれなかった、「PERFECT ANSWER」につながる“ 隠された真実"を盛り込んだ、もう一つのGANTZ・・・それが『アナザーGANTZ』です!原作にも登場するルポライター菊地(加藤晴彦)の視点で展開される、もう一つのGANTZ。玄野計(二宮和也)や加藤勝(松山ケンイチ)の子供時代の謎や、西丈一郎(本郷奏多)や岸本恵(夏菜)、鈴木(田口トモロヲ)の隠された真実を明らかにしていく菊地は、さらなるGANTZの謎に迫っていく。その菊地を追う黒服(綾野剛)の影、謎の男・重田(山田孝之)も現われ、「GANTZ PART1」では描かれなかった、「PERFECT ANSWER」につながる秘密が語られる。4月に放映されていて録画してあったものをやっとみた。「GANTZ PART1」は、見てないけど単体でみても大丈夫でした。黒服(綾野剛)くんがキレイな顔してました。「GANTZ PART1」と「PERFECT ANSWER」も観てみたいかな。やっぱり、映画は、放映中を見るより録画しといてCMぶっ飛ばして観る方がいいな。好きな時にトイレも行けるし、おやつ漁りも出来るし。さっ、掃除するべ。
2011/10/02
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なぜ!誰が!何のために!首相暗殺犯に仕立てられた無実の男の大逃亡劇絶望の逃亡者を誰が救えるのか……。野党初の首相となった金田が、仙台市内で凱旋パレードを行うその日、数年ぶりに大学時代の友人・森田に呼び出された青柳は、森田から「お前、オズワルドにされるぞ」「逃げろ。とにかく逃げて、生きろ」という忠告を受ける。爆発音がしたかと思うと、警察官たちが、二人が乗っている停車中の車に駆け寄り躊躇なく発砲する。青柳は、反射的に地面を蹴り、仙台の街中へと走り出す……! 身に覚えのないまま、見えない巨大な力によって首相暗殺事件の犯人に仕立て上げられた青柳は、厳戒な警備網が敷かれた仙台市内を二日間にわたって逃げ続ける。なぜ、一般市民の青柳に濡れ衣が着せられたのか?という疑問を解決する術も余裕もない。生きるために逃げる青柳の逃亡劇を軸に、青柳の人生に関わってきた人々が、さまざまな距離感で描かれるドラマに仕上がっている。やっと放映された。「ゴールデンスランバー」 伊坂 幸太郎を読んだ時の感想。7ケ月後に放映されたか。忘れておったわい。ほとんど原作に忠実のような気がする。面白かったでござる。~~まって~~今日も待って待って、何冊週刊誌を読破したことか・・・勘弁してくれよ~。平日でも通院できそうな人は、平日に来るように言うとか、なんかしないと通院やめるぞ!で、その後の薬局。レジの印字がくずれまくってレシートが役立たず。カードで支払いなのに署名が出来ない。レジが正常になるまで待った。
2011/10/01
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只今、第4回を放送中。やっと、録画じゃないので観れた。今日、今観るために1回から3回をまとめて観た。追いついた~。子役がうまいという評判とおり。ケンタくんもかわいいけどララちゃんも憎たらしいけどかわいい。しかし、役なんだけど、どうしようもない旦那ばっか、一式取り揃えてる。どの旦那が一番イヤかと聞かれたら、やっぱり、ケチな旦那がイヤかな。100円玉10個が主婦の財布の全額なんて考えられん。しかも、チカンまでやってたし。顔は、キライじゃないのにな・・・。
2011/05/03
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朝の続きを病院から帰って来たのでやっている。地上の星 / 中島みゆき [公式] コメントを読んでいると福島原発の作業されている方々への応援メッセージとかが書き込まれてました。復旧作業、よろしくお願いします。としか言えない。病院は、久々に駐車場満車状態で待ち時間2時間ちょい。疲れた。しかも、午前中に行ったにも関わらず、処方箋が午後になるので120円高い。チッなんだ。もっとゆっくり寝て(大好きな二度寝)から行けば良かった。ひたすら、週刊誌を読んでいた。3冊ほど。その中で、思わず涙が出てくる記事があった。樋口了一/手紙~親愛なる子供たちへ~ 介護の特集のなかに↑の歌詞が書いてありました。これは、聴いてみたい!と探してみました。泣けました。おかんに言われている気がします。先週の木曜日から怒鳴られない生活になって今週の木曜日におかんは、はじめて、おいらに「色々とおかしいやろうけど面倒みてね」と言った。明日からロングショートスティなのに・・・返事が出来なかった。ディサービスの人の対応を見て、自分が見ていて辛くなった事を自分もやっている。そう思って、おいらも先週の木曜日から怒鳴ることをやめました。それがあって、おかんが面倒みてねと言ったのかどうかは、定かではないが今まで、あんたに面倒みてくれなんて言った覚えがない!と歯向かっていた。自分で何でも出来ると自信満々だった。(出来てなかったけど)5月からどうすればいいんだろう・・・
2011/04/02
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昨日は、キムタクと櫻井くんが重なったので櫻井くんのドラマを今日観た。あいかわらずカワイイわね。その後は、チーム・バチスタを観た。本とTVドラマと映画。事件の解決の流れは、映画のほうが忠実だがソフトボールは必要?配役は、TVドラマのほうが原作に近い?でも、人によるな。グッチは、TVドラマのほうが原作っぽくていいかも。時間の制限があるから映画は、かなり省略した部分がある。反対にTVのほうは、時間がたっぷりあるから原作にないグッチ先生の家族のシーンとか氷室先生の最後とかが違っている。桐生先生は、TVのほうがいいな。伊原剛志のほうが好きなこともあるが吉川こうじのほっぺが膨らんでいて誰かわかんなかった。白鳥さん役は、どっちもいいかも。原作では、小太りになっていたけどTVも映画も大きい人がやってるのぅ。お~掃除をしなくては!
2009/05/24
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「フライトプラン」【ストーリー】ベルリン空港-。突然の夫の死という深い悲しみを抱えたまま、娘を連れて、自ら設計した最新鋭の旅客機に乗り込んだカイル。機内で眠り込んだ彼女が目を覚ますと、娘が跡形も無く姿を消していた…。容疑者は乗客全員。愛する娘を救うために、カイルのたった一人の闘いが始まった!去年の4月にTVで放映されて録画したものをやっと観た。観ていると「えっ?こんなお話しなの?」CMで母が娘を助けるとかなんとか言っていたような気がする。でも、途中までは、妄想のひどい困った人かと思った。後半は、CM通りのお話し。ジョディ・フォスターが好きで観たのだがパニック・ルームもフライトプランも同じ感じ。今週やっていた映画を観るためには、まだまだ在庫が残っている。この頃は、日曜日のこの時間帯に1本づつ観るのだが・・・追いつかない。順番を守らずに観たいもんから観るか。ちなみに先週は、「Taxi NY」を観て笑っていた。
2009/03/08
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「チャーリーとチョコレート工場」去年の正月映画をやっと観た。遅すぎ。今年の正月映画は、来年に観るのか?ジョニー・ディップは、ひげがないとえらい涼しげな、きれいな顔だのぅ。どっちかつうと海賊のほうがお化粧も濃くてわかりやすいかも。しかし、おこちゃま向け映画なのか、おいらにはちょっと・・・ほのぼのもいいけど今日は、そんな気分じゃなかったし。映画のチョイスを間違えた。でも、去年に録画したヤツの古い順番から観ていこうと思ったらこれだったんだもん。あ~昨日のハリーポッターを観るのは、いつのことやら・・・でも、ひとつ抜けているから順番重視者としては、抜けを埋めないと。
2009/01/18
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シンディ・ローパー究極ガールブリング・ヤー・トゥー・ザ・ブリンク~究極ガール ソロ・デビュー25周年となる2008年発表のオリジナル・フル・アルバム。エネルギッシュな歌声が心の奥まで響きわたる一作で、今なお輝き続ける彼女の魅力を思い知らされる。 タイトル(英名):『BRING YA TO THE BRINK』[Disc1]『ブリング・ヤー・トゥー・ザ・ブリンク~究極ガール』/CDアーティスト:シンディ・ローパー曲目タイトル:1.ハイ&マイティー[4:44]2.イントゥ・ザ・ナイトライフ[4:00]3.ロッキング・チェアー[3:39]4.エコー[3:56]5.ライフ[3:39]6.セイム・オールド・ストーリー[5:55]7.レイジング・ストーム[5:24]8.レイ・ミー・ダウン[3:28]9.ギヴ・イット・アップ[3:23]10.セット・ユア・ハート[3:42]11.グラブ・ア・ホールド[3:28]12.レイン・オン・ミー[4:27]13.ガット・キャンディー(日本盤ボーナス・トラック)[3:53]14.キャント・ブリーズ(日本盤ボーナス・トラック)[3:58] 7年振りのCDです。買おう、買おうと思っていて遅れてしまい火曜日に届いたのに、持ち出そう、持ち出そうと思いながら忘れて今日、やっと朝持ち出し、移動時間中にご機嫌になってました。シンディ・ローパーは、何がきっかけで好きになったんだろう?思いだせん。一番好きなのは、『True Colors』懐かしいのぅ。
2008/06/13
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【ストーリー】間宮兄弟は30代の仲の良い兄弟。今も一緒に住んでいる。兄・明信はビール会社の研究員、弟・徹信は小学校の校務員。兄弟は様々な日常の歓びを重ね、楽しく生きている。テレビでスコアを付けながら野球を見たり、紙飛行機を作って飛ばしたり、商店街にグリコじゃんけんで行って餃子を食べたり、布団の中で一日の反省会をしたり・・・。そんな兄弟に欠けているのは恋人。徹信は兄のために、同じ学校で働く葛原依子先生と、レンタルビデオ店員の直美を誘ってカレーパーティを企画する。ふたりの美女は間宮兄弟宅にやってくることになるのだが・・・。確かにほのぼのコメディだ。でも30代の兄弟であんなに仲のいい兄弟なんているのか?大人になれていない兄弟という感じがしたけど・・・?パッチギに引き続き「エリカ様」がご出演の映画だった。やっぱりカワイイ。間宮兄弟の母が「みゆき様」というのも驚いた。「みゆき様」も時々面白いものにご出演だなぁ~。「謹賀新年」のCMをスッ飛ばしながら観てました。
2008/01/27
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【ストーリー】1968年、京都。松山康介(塩谷瞬)は府立東高校の平凡な2年生。ある日担任の布川先生(光石研)から親友の紀男(小出恵介)と一緒に、日頃から何かとケンカの絶えない朝鮮高校との親善サッカーの試合を申し込みに行くように言われる。二人は恐る恐る朝高に行くが、康介は音楽室でフルートを吹くキョンジャ(沢尻エリカ)に一目惚れ。国籍の違いに戸惑いながらも、キョンジャに近づきたくてギターを覚え、キョンジャが奏でた歌「イムジン河」を覚え朝鮮語も覚えようとする康介。しかしキョンジャは朝鮮高校の番長アンソン(高岡蒼佑)の妹で、その曲は、実は歌ってはいけない歌だった!果たして康介は、逆境を乗り越えて(パッチギ)キョンジャのハートを掴むことが出来るのか!?【解説】舞台は1968年の京都。日本と在日朝鮮の高校生が巻き起こす、恋、友情、ケンカといった様々な事件を現代社会にもつながる問題として痛みを持って提示し、涙と笑いをタップリ盛り込み描いた究極の青春映画!!エリカ様がかわいい!オダギリジョーが若い!
2008/01/20
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「武士の一分」【ストーリー】三村新之丞は、妻の加世、中間の徳平とつましく暮らす三十石の下級武士。毒見役という不本意な勤めに愚痴をこぼしながら「子供たちに剣術を教える」のが夢だった。そんな平和な日々が大きく覆る事変が起きる。藩主に供される料理の毒にあたり、一命は取り留めるが失明してしまう新之丞。自害しようとする失意の夫を必死に止める加世。だが、追い討ちをかけるかのように、絶望の淵に追いやられる噂が新之丞の耳に入った。年末に放映された「武士の一分」をやっと観ました。感想は、まったりとしてました。木村拓哉は、どんな髪型でもかっこいいなぁ~。でも、意識不明から戻ってきた時の顔がオダギリジョーに似ていると思ったのはおいらの目の錯覚?録画一覧をみると去年の年始に放送された映画がまだ観ずに残っている。今年中には、観るぞぉ~。
2008/01/05
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【ストーリー】昭和40年、閉鎖に追い込まれた炭鉱のまち。閉山を目前に危機的状況の中、炭鉱で働く人々はツルハシを捨て、町を救うため“楽園ハワイ”を作ろうと人々が奮闘を繰り広げた。町のため、家族のため、友のため……そして、自分の人生のためにフラダンスに挑んだ炭鉱娘たちの物語。 女優たちの魅力をあますところなく引き出した李相日監督が、常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生を支えた人々の実話を映画化やっと見た。あおいゆうは、かわいいなぁ~。まつゆきやすこは、ほそいなぁ~。てらじますすむは、さいごどうなったんだろ?
2007/12/24
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金曜日に放送されていた「ALWAYS」見ました。続編が封切りになると前の映画がTVで放映されるので貧乏人には、ラッキー。DVDの解説のところに出演:吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希・・・と記載されているということは、主演は、1番目に名前が書いてある人?2番目に名前が書いてある人が主演かと思っていた。残念ながらこの映画の登場人物の年代ではないので「懐かしい」という感想は持たない。日本人好みのまったりとしたお話しだなぁ~というのが感想でしょうか。
2007/11/04
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「I LOVE YOU,答えてくれ」中島 みゆきさん通算35枚目となるアルバム。TOKIOに提供した「本日、未熟者」をはじめ、独特の感性と人物描写がソリッドかつストレートなサウンドにのせて表現されている。深く胸に突き刺さるメッセージが満載だ。 曲目タイトル:1. 本日,未熟者 2. 顔のない街の中で 3. 惜しみなく愛の言葉を 4. 一期一会(MBS/TBS系全国ネット「世界ウルルン滞在記~ルネサンス~」主題歌) 5. サバイバル・ロード 6. Nobody Is Right 7. アイス・フィッシュ 8. ボディ・トーク 9. 背広の下のロックンロール 10. 昔から雨が降ってくる(MBS/TBS系全国ネット「世界ウルルン滞在記~ルネサンス~」エンディングテーマ) 11. I Love You,答えてくれ 「本日,未熟者」を聴きたくて買ってみました。昔から好きだったのですが2,3年ご無沙汰してました。部屋でCD聴く場合は、パソコン君にお願いするしかない状況なので…なんか昔聴いたことあるようなメロディのものもあるような?同じ?記憶がいまいちなのでどうもアヤフヤでいけない。いつもTVつけっぱなしで本を読むところなんですが今日はみゆきさん聴きながら本を読んでました。たまにこんな日曜日も良いな。今度は、車の中で聴きます。
2007/10/28
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5月に放映されていた「パイレーツオブカリビアン」をやっと観ました。この映画が封切りされた頃は、東京出張生活していたなぁ~。土日がヒマで映画でも観ようかと有楽町に行ったけど…田舎者は、行けば観れると思っていたけどそれが甘いと思い知らされました。こんな映画だったのかぁ~。ここから2,3へとどう続くのか予想できないけど世間が騒いでいるから面白いんですよね?昨日は、「ハリーポッターの秘密の部屋」を観たのですが前にも見た事があるのを5分くらいで思い出したのですがそのまま最後まで観てしまいました。忘れている部分もいっぱいあったのですが娯楽としては、2回目でも楽しめました。原作に忠実だし。2日続けてTVの前に2時間ほど座っていた。もう少し涼しくなればなぁ。
2007/09/09
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「ブレイブ・ストーリー」 アニメう~ん。大筋は、原作と一緒だ。ワタルが冒険する物語。でも、あの長い物語を2時間で収めるためにかなり削られておるのう。順番が変えてあったり出会いを変えてあったり、いっぱいいた登場人物も半分以下になってるし。映画興行が成功しなければいけないから?アニメで観て良かったことは、想像出来なかったものが見れたこと。例えば、ネジおおかみ。ほぉ~こんな奴か…。魔族の変な姿とか。ガマガエルのおばさんとか。原作のほうが面白かったです。
2007/07/29
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「県庁の星」をやっと観ました。全国の県庁、市役所等の公務員は、全員観なさい!この映画は、スーパーの裏側と公務員の裏側を暴露する映画なのでしょうか?なんかポテトサラダを買いたくなくなりました。映画のストーリーは、面白かったのですが身近な内容があるとそれって本当なの?って思ってしまう。多分、今のスーパーではやってないことだと信じてます。映画は、身近ではない夢のようなお話しとかありえない話しのほうが楽しめるような気がしたのは、おいらだけ?
2007/06/24
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今頃になってやっと1月の放送された「SHINOBI」を観てます。本を読むほうに時間を取られて、録画した映画を見ていなかった。(仕事も忙しかったのもあるけど)今日は、無理やりお休みにしたので久しぶりに映画でも…観ながらこれ、書いてます。これが終わったらブレイブストーリーか純愛中毒を見ようと思います。
2007/06/07
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