ブログ05

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統一原理が完成致すまで私は童貞と



 私はオバマ氏の演説を聞いて、大統領制というのは、誰もいない制度であると気がつきました。世界の為に、悪と闘うという決意を表明致したオバマ氏に、大衆が、賛同致したから。即ち、自分達が善の側にいると言っているのだ。だから、悪を倒すと。

 この現実を私がどう分析致したかというと、米国民には、悪に倒されている過去が有るという事です。だから、自分達を倒した悪を倒し返す事は善であると思っているという事です。

 しかし、私は、これを子供の論理であると感じます。子供の世界と。だから、姓ではなくて、名が先になっているのでしょう。自分中心と。神=親・先祖中心ではないと。

 婚前セックスを悔い改めていない世界と。

 私はこの状態を地獄界と言っています。自分中心の世界と。自分中心をやると、他の存在を犯すので、犯した分、自分の中に、悪業が溜まる。即ち、悪なる存在になる。神は、悪業を積むと、即、その者を悪人に上げる。何故か。その者を身体障害者に致さない為にである。神の考え方は、できる限り、身体障害者に致さないという事のようであると。何故か。神は、悪人を、数億年の地獄を経て、地下神界へ行かせたいとおそらく、思っているからなのだ。だから、悪を積むのなら、徹底的に、悪を為せるように、できる限り、身体障害者にならないように致していると。このように、私は考えます。

 意識を堕とされるという支払いによって、その者は、身体障害者に致されるよりも、おそらく、損を致すのでしょう。何故か。悪人は、悪事しか為さないからです。悪事を為されるという事と、カルマ落としを致されるという事は、全く結果が異なる。

 カルマ落としを致されるというのは、背負われるという事です。悪事を為されるというのは、背負わされるという事です。このように、全く逆の行為なのです。

 この「背負わせる」という事をやっているのが、オス・サタンであり、「背負わされる」という事をやられているのが、メス・エホバなのです。性別変更の世界、外人の世界と。これは、哺乳類の世界ではない。母親が子に乳を与えている世界、或いは、母親が産みの苦しみを味わわされている世界ではないと。子が親に借りが有る世界ではないと。

 基本的に、男は、女としか、セックスは致さない。男は、女を踏んでいるので、女に返金致す為に、女とセックスを致すのです。セックスというのは、男が女を背負い返す行為なのです。即ち、女でなくなったら、セックスは致さないという事です。自分を踏んでいるオスを背負うわけない。だから、夫を全く背負えなくなった、即ち、夫の完璧なオスになった妻は、夫と離婚致すのです。自分の方が、上の男なので、どうにもならないのです。一緒にいると、夫を犯して、自分の女にするので、一緒にいるわけにはいかないのです。おそらく、これが妻に離婚致される家庭の現状と。おそらく、これは、妻の父親の方が、夫の父親よりも、上の地位であるという事なのです。この結婚は、必ず、妻が上の地位になって、離婚になるのではないかと。

 夫は、婿にされても、別に気にしない。損ではないから。しかし、妻が、上司にされて、損をするので、必ず、妻が耐えきれなくなって、離婚する。経済的に、苦しくなっても、それでも、嫌なので、離婚するのです。耐えきれないと。

 このように、夫は、絶対に、妻と離婚しない。当たり前の事ですが。セックスをしたら、男は絶対に女を踏んでいるので、離婚はできないのです。だから、自分の女が、幸せに成って下さるように、頑張り続けるしかないのです。幸せに成って下されば、過去の男の責任が減るから。勿論、本当は、自分が幸せにして上げなければならなかったのです。これがセックスを致したという事の永遠の責任です。

 私は、もはや、結婚しても、セックスはできない状態にされています。一生、童貞でい続けるしかないという事です。これしか、現実が有り得ないと。

 いやはや。

 ここまで書いたら、副担任が無くなったので、ここまでに致します。

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