ブログ05

ブログ05

ここまでやると夫に成れる



 ミナコちゃんの気、思いをキャッチ致しました。彼女は、権力を得であると判断致したのだ。即ち、もっと下の生き様を致していたという事です。だから、米国の地位、即ち、ロボットに霊体の顔がなっていても、平気だったのです。

 米国の下にいる日本人の現実が有るという事を認識致しました。

 米国発のロボット映画のDVDの中で、ロボットが後悔しているというシーンが有るでしょう。ロボットの涙と。スーパーマン的活躍をして、正義の味方、ヒーローをしているロボットの内面に有る本心と。このように、世の中の生産物には、必ず、学級担任的部分の支払いも成されているのです。教科担任=金・物だけでは皆、やりたくないから。学級担任ができない現実、誰もやらないのです。皆、生き物だから。心が有るから。

 即ち、私達は、軍人、即ち、ロボットをやっているけれども、それはあくまでも、人類全体の幸福の為にやっていると。だから、人類の心の支払いをしてくれと言っているのです。これが支払い致されないと、日本国の自衛隊最高幹部であったある方のように、国家を非難致して、背負うのです。自衛隊が物にされて、人類的役割を奪われてしまったから。それでは、自衛隊員の払っている貴き犠牲が酬われないから。

 人類の一員と致して生きているという信頼関係が、そういう犠牲的生き様を選択なされた方々にとっては、重要なのです。「重要なのでしょう」ではなくて、「重要なのです」と書きました。私は正神なので、魔神を背負っているから。

 信用貨幣上の借金を返済するのは、あまりにも、困難である生き様をやってしまったと。だから、人生の現実を生きる事は、もはやできないと。だから、機械の体を生きるしかないと。即ち、外人を生きるしかないという判断なのでしょう。

 言う事を全く聞かなかった校長&市教委&県教委だったから。

 それらは、それらがやった事の報い、責任を女子生徒が取らされ続けているという認識が全く無かったのです。私は女子生徒との会話で、その肉体の顔は可愛らしい子なのですが、本人は、化け物になっていると言っていた事を思い出しました。2000年度(平成12年度)の事ですが、ようやく、その現実認識に到達致せました。

 勿論、娘の御父さんの負債と。女子生徒に責任が有る、支払い責任が有るのは、その女子の父親だから。その女子の父親の妻が、その女子の父親の人生の現実を背負い、その女子の父親の娘が、その女子の父親の金の現実を背負っていると。社会的立場を背負っていると。自分の人間的立場の鏡が妻であり、社会的立場の鏡が娘と。

 私のレベルは、自分に、フィードバックして、自分を外側から見る事ができる、即ち、自分の客観的現実を見られるレベルなので、こういう事を書いているのです。

 今日のニュースで、妻が緊急入院致した俳優さんの事が流されていたので、書きました。妻の現実は、未来の自分であり、娘の現実は、未来の自分の職の現実であると推測致されるから。世の中には、やりっ放しの現実は無い。自分がやった事は、全部、自分が責任を取って完結致す。これ、大人の常識なのです。不良は、やりっ放しの現実だけを生きていると。しかし、常識有る大人は、その未来に、その不良が、全部、逆の立場で、自分がやった事の報いを刈り取る現実が有るという事を知っているのです。

 地球人類は、19歳の時に、神の摂理を背負わされて、ひたすら、自己犠牲を重ね続けていた童貞の市立中学校教諭であった私を統合失調症に致して、クビにして、精神障害者1級にまで、犯し尽くしたと。勿論、何の罪も責任も無い私を。

 このように、犯罪者というのは、関係が無い者達を犠牲にすると。私は、家系のカルマ、業の責任を取らされたと見ています。これが「時代の恩恵」への支払い責任なのでしょう。神が位牌の現実を支払い致したみたいです。何も支払い致されないので、何もやる気に成れなくなっていた私に。

 魔界の仕事のやり方 USA.4.1 19:55

 美味しい事を言って、人間的に未熟な物達を、騙して、借金地獄に落とす。
 私は責任を取るので、甘い事を全く許さない。
 以上、御報告致します。

      米国&日本国(YS&聖勇)

 ※買.春行為を致すと、女を物扱い致した分、自分も物扱いを致されると。しかし、商取引行為なので、それ以上の責任は無い。信用貨幣上の物々交換と。ビジネスと。「結婚しよう。」というのは、相手の事を「好きだ。」とも、「愛している。」とも言っていないと。相手がどういう意味で、「結婚しよう。」と言ったのか、その内的境地が現実の言葉的には、非常に、曖昧であると私は思います。「永遠の結婚をしよう。」という意味なのか、それとも、「期限有る結婚をしよう。」という意味なのか。

 準備を致せた分しか、未来は無いと私は思います。

 サタン、ルーシェルの支配下に在る女どもは、婚前セックスをさせようという誘惑を致すと。婚前セックスというのは、神=両親、或いは、両親の代わりの親族の承認を得ないで、人生の現実支払いを受けようと致す事です。限定されていないから、必ず、潰れる。少なくとも、神に、御詫びの祈りを致して、神の台(踏み台)・奴隷・僕(しもべ)等に、自分を限定致した方がいいと私は思います。

 もっとやれるのであれば、先ず、母親に、懺悔の告白と御詫びの手紙を出すと。父親に、その手紙を出せるようには、まず、成れないと思われるので、この段階に関しては書きません。夫をやる事は無理という事です。統一世界の長と成れるまで、夫をやる事はできない。世界統一を成し遂げて、その長と成れて、初めて、夫をやれると。勿論、世界人類が妻の現実と。世界人類である妻を背負えている分しか、夫をやる事はできない。この位、夫をやる事は困難なのです。

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: