私の天命
だから、ルーシェル・雌（エホバ）・女子とは結婚しないのです。金を払ってくれない、即ち、上司をやってくれないから。この金を払ってくれない、上司をやってくれないという事を、言い換えると、世の中の担任をしてくれないという事です。世の中の担任をしてくれない方々の人生をやる、即ち、その部下の女と間違って、結婚してしまうと、すぐ、信頼関係離婚になってしまうと。自分に担任＝世の中への支払い責任を持たせる女と夫婦をやる事はできないから。これをやる事は絶対に無理。やると、サタンにされてしまうから。サタン、即ち、神の上司にされてしまうので、よほどの愚か者でない限り、絶対にやらないのです。よほどの愚か者というのは、例えば、映画タイタニックの主人公と。セレブとの束の間の恋愛の楽しみと引き替えに、自分の肉体生命を支払いさせられてしまうという事です。これがカマキリのオスの運命と。
これをやられると、ファンは、泣き出すみたいです。自分の為に、肉体を犠牲にしてくださったオスに。（この後、このオスは、悪魔になったあと、身も心も女になってしまうのです。これをやるのをルーシェルというのです。）
男は女の体、即ち、下の地位しか、絶対にやってはいけないのです。女の上の地位をやってはいけない。しかし、この、神の言い続けている事に逆らい続けているのが、ルーシェルなのです。ルーシェルは、女の上の地位をやってしまうのだ。勿論、消費され尽くす。女とは未来の事だから、女子供の上司をやれるわけないからです。絶対に無理と。
今、霊から言われましたが、これを義理チョコの教え方というのだそうです。私のもう一歩踏み込んだ解説をつけ加えます。義理チョコにも、二種類有るから。自分の妻の現実になる義理チョコは、私は食べた。食べないわけにはいかないから。黙って、地獄の道を行ったと。しかし、自分の妻の現実に成らない、即ち、上司になる義理チョコは決して食べなかった。黙って、クビにされるしかなかった。ルーシェル、カマキリのオスを選ぶ事はできないと。そこまで来たら、辞職させられるしかないのです。だから、私は瞑想して、肉体離脱と言い続けているのです。極極極極極極極極極極悪党の地球人類の神を死刑にするしかないと言い続けていると。これ程、地球人類の神は、人類を締めつけ続けているのだ。この神と私がギリギリの死闘を致し続けているのです。神の法則によって、この神を死刑にする、これが私の天命なのです。これ程、極悪党なのが、地球人類の神なのです。全存在界の全存在方に、謹んで、御報告致します。090618 4:24 ＮＶーＹＳ（聖勇）。
世の中は、これ程、厳しいのです。
© Rakuten Group, Inc.
