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計算ドリルを変更して使っていたのですが、
先生から指摘があり、
できればそのままやってほしいとのこと。
こちらとしては間違っているわけではないし、
反射で解くようになってほしくないのでと説明したのですが、
先生が一言、「こう言っては何なんですが、こがもちゃん、計算遅いんです。」
計算が早くないであろうことは、こちらも承知の上だったのですが、
念のため、家で引き算をしている娘を観察してみたら、
私が想像していた以上に遅かったことがわかりました。
「4-2」とか「9-8」とか、
すぐわかりそうなのに、指を使いながらじーっと考え込んでいます。
暮らしの中の数字だと、意外と反応が早いのですが、
「問題」になると拒否反応で遅くなるのかなぁ、と思っていたところにぽつんと一言、
「今日は飴でやってみたよ!」
「!?」
単なる計算問題の時でも、
自分で勝手に
「これは飴にしよう!」とか「次はりんご!」と決めて、
「飴が4個ありました。2つ友だちにあげたら何個残るでしょう?」などと
一問一問、頭の中で文章題を作ってイメージしていたそうなのです。
ははぁ、どうりで遅くなるわけだ。
これは良いことなのか、悪いことなのかよくわかりません(笑)。
ただ、非常にどんぐり的であるとは言えそうです。
行間を読むという言い方がありますが、
この場合は数字を読んでいると言うべきなのでしょうか(笑)。
マイペースな娘ならではの発想に
「うーん、そうきたか」と意表をつかれた母なのでした。
なんだか可笑しいけれど、そのままほっておきましょうか。