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2009.03.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
23日は母が亡くなって満2年、仏事でいう三回忌の日だった。

昨日22日、弟夫婦がきて、いよいよ墓を建てることになって、墓地に行って他の家々の造りを比較して、中くらいのに決定。石屋さんと相談し、後は弟が受け持っていく。
三回忌は納骨のときにお寺さんに依頼するつもりらしく、その辺の費用なども聞いてきた。全部含めて15万くらいだと石屋さんは言うが、きっともっと掛かるだろうね。
ご苦労さん、頼みます。

今夜はお風呂に入りたくなかったけど、我慢して入った。
なぜかしら……気持ちがいいはずなのに、なぜ嫌々なのかしら。
考えたらやっぱり母を思い出していたからだったかも知れない。

最後の入院の2日前、帰らぬことを予感していたかのように、母の爪を切り、髪もカットしてそれから一緒に入浴したのだった。



バブル石鹸で浴槽中でそのまま身体を洗って、やっと立たせてシャワーで洗い流すという方法だった。
そんな状態なのに、母がどうしてもわたしの背中を流すというのである。
「身体痛くない?」と尋ねたら、「大丈夫」と答えて、「いいよ、自分でやるから」というのを「いいよ、洗ってあげる。それくらいしかできないもの」という。母の手の高さにあわせて不自然に立つ姿勢は辛い。

だけど思えば、母の我が家で最後の入浴で、わたしは母に背中を流してもらったのである。
なんと幸せな娘……そう、ほんとに幸せな娘だったんだね。
そう思い至ったら、お風呂上りが気持ちよくなった。
あ~、一杯のみたい気持ちです(気持ちだけね)





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最終更新日  2009.03.24 00:06:14
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