ミリ妻と呼ばれて・・・

ミリ妻と呼ばれて・・・

2004.09.24
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私は、中華って凄いなぁっとよく思っていた。

それが、本場中国の味でないにしても

そこら中に中華料理屋がある。

チャイナタウンも、リトル東京に比べると

すごい分布率だと思う。

ユタにも、数々のチャイニーズレストランがあった。


お味のほうは・・・

結構美味しかったよ。

そこはバイキングだったんだけど

半分くらいは、モンゴリアンフードだった。

彼らにとって、モンゴルは中国と同じなのだろうか・・・


以前にも書いたかもしれないが

私の旦那は、全く日本に興味も知識もない状態で

私と知り合い、結婚した。

私とで会った時に、私が日本人だという事にも気がつかなかったつわものだ。

今でこそ、やっと少しずつ違いがわかるようになったものの

日本人・中国人・韓国人・タイ人・フィリピン人・モンゴル人

以上は、すべて同じに見えるという。

彼も彼なら、その両親もその両親だ。

「ねぇー、ゆんこちっち。これは日本で食べる中華やモンゴリアンフードと同じ味かしら?」

と、彼の母に聞かれ、素直に

「日本でモンゴリアンフードを食べた事がないので・・・」

と答えると、本気でビックリしていた。


「日本って、モンゴルの人が嫌いなの?じゃぁ、モンゴル語も話せないの??」


・・・

見た目も同じに見えるどころか、

アジアのほうの言葉は似ているので、皆それぞれの言葉を話せる。

そう思っていたらしい。



日本人がモンゴルを好きとか嫌いとか、それ以前の問題だ。


そこには、フォーチュンクッキーも置いてあった。

彼ら曰く、これは当たる!!

・・・らしいです。

一人一つづつ選んで、発表していく事に・・・

私の番が来た。

血の気が引いた。

そこには


「今夜、出会う人は運命の人です。過去の事はすべて忘れ、劇的な恋に発展するでしょう。」


と、あった。

何でよりによって、彼の家族と食事中に、みんなの前で・・・

しかも、これは当たるのよ!!っと、念まで押された直後に、こんなものが出るのだろう。

私が読み上げると、彼の妹は笑ってくれたが

その他の誰もが、無言。

彼は、露骨に不機嫌なのが顔に出てる。


「たかが、フォーチュンクッキーじゃない。やだーー。」

と、一生懸命、笑ってごまかす私に

「これは何かの間違いよ。ゆんこっちっち、もう一つとっていらっしゃい。」

と、テレサママ(彼のお母さん)


そんなムキにならなくたって・・・

もう一度、仕切りなおして

「今日は自分の言語道に気をつけましょう」

がでると、みんなほっとしたように

「ゆんこちっちさん、気をつけないとね」

と、笑みを浮かべて、次に進んだ。


家の旦那、くだらないところでムキになるなぁ・・・

っと、感じることが以前にもあったけど

これは家族譲りだったのね。


それにしても、恐るべしフォーチュンクッキー。








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Last updated  2004.09.24 17:49:58 コメント(4) | コメントを書く


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