空色の彼方へ

空色の彼方へ

私にとっての



とってもとっても大切だと思える

本当に大切なんだなて自覚させられる

それはつらいことではなくて

むしろとっても嬉しいこと

だって君を好きだという気持ちが確かだということが

私にとっての幸せだから
                             2005.11.16

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