空色の彼方へ

空色の彼方へ

もう一度・・・



ただ君と笑いあいたい

ただ君とひとつの時を共有したい

ただ それだけ

それだけだけど 大きな意味があって

私はとてもそれを望んでいるの

けど、それだけ・・・・それだけのことなのに

それを成し遂げることはとても難しい

別になにか特別なことは無くていいから

普通でいいから

君とそんな時間をもう一度過ごしてみたいんだ

                              2006.3.24

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