4.5限：反抗期のこどもにどう向き合うか？

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2004年08月29日

反抗期のこどもにどう向き合う

おしゃべりんさんの

お子さんへの愛に

泣かずにはいられなかった。

おしゃべりんさんは、

こどもに全力でぶつかって行ったのだ。

だからこそ、子は卑屈にならずに

親を越えて行けるのだと。

自分の子が、自身の体を傷つけた時に、

ショックだっただろう。

ご自分を責めただろう。

「私の子だから、死ぬわけがない！」

そう信じて毎日すごしたという。

夜、娘の息があるのを確かめて...。

ちょっと書きながら、またその時の思いが蘇る。

瞼が熱くなる。

今日の話は、親達の勇気。

反抗期は来る。

でも目を背けずに、全力でぶつかってやれ。

子どもは親を越えて、昔のやさしさを携えて大人になる。

だから、子どもと一緒に本気で受け止め、と。

※感激されていたのは私だけではありません。
受付をされていたたまちゃんが
その素晴らしさを伝えていらっしゃいます！
トラックバックご参照♪

そのおしゃべりんさんの講演数分後　分ったのですが....
泣いてる私の列の右横に
おしゃべりんさんの息子さんがいたらしく。

あれは劇中の息子さん？

だとしたら、あたしゃ、
お前さんが心配かけた話しに泣いちまったよ。
いいおふくろさんをもってこの幸せ者がっ！

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