身心を癒して元気「感性わくわく日記」

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院長かどちん

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治し家~パソコン病・五十肩・デスクワーク症候群専門治療院

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2009年10月08日
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「パソコン病を私の専門にして、その治療を普及させたい」とは、常日頃、考えていたことでしたが、その思いを強く感じていたちょうどその時、西荻窪の身心健康堂にパソコン病の方から予約の電話が入りました。

そう語って下さいました。

パソコン病は、<1>目 <2>首や肩、背中の筋肉,腱 <3>心と、この3つのところに症状が現れます。ふつうの肩こりや目の疲れとは違うので、ふつうのコリをとるのと同じ治療をしてもとれないのです。
長時間、同じ姿勢でいることや指を使うことで深層の筋(インナーマッスル)がこってしまうのです。インナーマッスルは、ストレッチやふつうの鍼治療ではゆるみません。これには、骨に直接鍼をする「KT式骨ぎわ指圧(鍼)」が非常に効果的です。

それにパソコンをやっていると、交感神経が緊張するので、夜、眠れなくなるとか胃潰瘍といった、交感神経緊張の症状が現れます。内臓もやられるのです。ガンも交感神経緊張でおこる病気です。

夜眠れなくなると、寝つくのは明け方になり、仕事に行く時間に起きられなくなり、遅刻するようになったり、休むようになったりします。その結果、そんな自分を責めるようになります。会社に行けない現実の自分との矛盾、対立が起こると、感性(本音)がひずんでしまい、その感性のひずみが、からだや心の症状となって現れるのです。それが、パソコン病によるウツという症状の本体です。
したがって治す方法は、ウツを治すのでなくパソコン病によって起こる交感神経緊張を治せばよいわけです。それには、「温熱療法」が効果的です。背骨のきわに交感神経の根っこが通っています。交感神経が緊張すると、背骨のきわがこってきて、そのコリが交感神経を圧迫して、脳に覚醒信号を送るため眠れなくなるというわけです。
背骨のきわに温熱器をかけると、気持ちよくて起立筋の緊張がとれてゆくため、眠れるようになります。眠れるようになれば、交感神経の緊張が取れるので、リラックスできるからだになっていくのです。

そのSさんには、最初、背骨のきわと背中に温熱器をかけて、表面の筋肉をゆるめて交感神経の緊張をとりました。そのあと、肋骨に鍼をして(KT式骨ぎわ鍼)、深層筋(インナーマッスル)のコリをとりました。
治療後、Sさんに立って背骨を左右にねじってもらったら、「ほんとだ、背中のどうしてもとれなかったコリがとれてる!!」とびっくりしておられました。
喜んでいただいて私もうれしく、パソコン病の治療の醍醐味を感じました。

パソコン病に関しては、また続きを書いてゆきます。





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最終更新日  2009年10月09日 20時18分21秒


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