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これからこのカテゴリーにこれからたくさん登場してくるので、
鈴之助ちゃんのおかあさん=ママさん
と書かせていただくことにしました。
12 文字と 4 文字の違いは大きい。
8 という差は、時に計りきれない大きさを持つ。
8 から得られる恩恵・・・
今それを感じられるのはわたしだけだろう。
誰も知りたかないだろうし。
・・・だから?
7.≪全部しゃべって来ちゃった≫
会う約束をしてから実際に会うまで3日間あったのに、
結局わたしの頭の中では何もまとまりませんでした。と言うより、
「その場の雰囲気で考えよう、空気を読みつつ流れにまかせよう」 これしか思いつかなかった・・・
結論を出さないのが結論、的な?
そして、その週の木曜日の午後。
話題が話題だけに、気まずい雰囲気になってしまうことも予想されたので、
「どこか外で」とわたしは提案していたのですが、
「ウチに行こう? その方がゆっくりと話せるし」と言ってくれたので鈴之助ちゃんの家へ・・・。
「自分からお誘いしたのに、何から話したらいいのかまとまってないんですけど・・・」
と、前置きをしてから・・・
(高校の先輩ということもあって、敬語になったりならなかったり・・・
話し方がおかしくなってしまって、なかなか調子が出ません)
結局、ぶっちゃけてしまいました。
にに子と鈴之助ちゃんとに春休み中に起こったこと、
なぜこの話をわたしが知ることになったのかという、それまでの経緯、
ふたりについて、わたしが思うこと・・・
(こういうことがわかったからといって、つきあいを反対する気持ちはないこと、
だからといって、今後も『どうぞどうぞ』とは言ってやれないこと、
ふたりを理解はできるけれど、まだ任せておくには子どもたちは子どもであること・・・)、
夫には聞かせていないこと、
そして、
ママさんに黙っていることがわたしには苦しかったこと、
でも話してしまうことでママさんや鈴之助ちゃんを苦しめることになるかもしれない・・・と思うこと、
そう思いながらも話している自分は、わがままを通しているだけかもしれないとも感じていること、
だけど「自分なら?」と考えて行動に出てみることにしたこと、
ママさんの考えを尊重させていただきたいと思ってること。。。
いやあ・・・ぶっちゃけました。
ママさんは「聞かせてくれて本当にありがとう」と言ってくれました。
(そう言うしかないよね・・・)
そして「にに子ちゃんを悲しませるようなことをして、ホントにダメな男だ」とも言ってくれ、
(そう言わないわけにはいかないよね・・・)
「わたしも、にに子ちゃんのおかあさんと同じ考えだし、
鈴之助の姉もいるので女の子の家の気持ちもよくわかるつもりだから」
「鈴之助にはいろいろ話してきたつもりだったのだけど、
あの子の気持ちにはちゃんと響いていなかったのかの知れない」
「鈴之助はきっとにに子ちゃんのことが大好きで大好きで・・・
でも好きだったらなおさら『大事にする』ということをよく考えさせなければいけないと思う」
「機会を見て、できるだけ早いうちに鈴之助と話をします、
にに子ちゃんのおかあさんから聞いたとは勿論言わないで。
ただ、今は大事な大会が迫っていて、 鈴之助は先輩方に迷惑をかけられない時なので、
それが終わるまで少し時間をちょうだいね」
とも言ってくれました。
そして、 「本当にごめんなさい」 と・・・。
「そんな、勿論どちらも同じだけの責任なんですから謝らないで・・・」
と答えながらも、とても悲しい気持ちになってしまった。
こんなふうに謝らせてしまうなんて。そんなことを望んでいたわけではなかったのに。
「わたしは何がしたくて、ここに来てしまったんだろう?」と、
取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれないと 猛烈に後悔 しました。
そんなわたしを帰りには車で送ってくれたママさんは、降り際に、
「本当に話してくれてよかったと思っているの。だから自分を責めないでね。
本当に感謝しているんだから。ありがとう。」という言葉をくれました。
帰ってからわたしはドーーーッと疲れが出てしまいました。
(ママさん側のお疲れはそれ以上だったことと思います。)
ママさんが、わたしの気持ちを受け止めてくれたことが、
おかしなことだけれど、かえってわたしを戸惑わせたようにも思いました。
でも、もうなかったことにはできない。
このことが、今後の鈴之助ちゃん家とわが家を良い方向にむかわせることを願うだけでした。
幸い(?)、にに子も鈴之助ちゃんも大会シーズンに入り、
それが終わればすぐに試験期間が待っていましたから、しばらくはゆっくり会うこともできない、
その間に、わたしももう一度ゆっくり考えてみよう・・・
そんなことを思っていたわたしに、
今度はママさんの方から電話がかかってきたのは、
あの話のすぐ翌週の月曜日のことでした。
「申し訳ないんだけど、にに子ちゃんのおかあさんに聞いてほしいことがあるの。」
「え、何か・・・あったんでしょうか?」
「いいえ、にに子ちゃんがという話ではなくて・・・ 鈴之助のこと なんだけど・・・
できるだけ早い方がありがたいと思って・・・明日か明後日は時間ありますか?」
そんなわけで翌日の火曜日に、もう一度おじゃますることになったのですが。
わたしのココロの中はワサワサでした。
いったい何の話なんだろう?
鈴之助ちゃんとは落ち着いてから話すと言っていたけど、もう話したのだろうか?
パパさんと話をしたのかな、それで子どもたちを別れさせようということになったのかな?
「鈴之助のこと」って言ってたけど、何か秘密があるのかな?不治の病とか?まさかね・・・
そんな騒ぐ気持ちを、
夫にも、他のことならなんでも話すにに子にも言えないことが、つらいことでした。
とにかく、明日話を聞くまでは心配しても仕方がないんだから・・・
そう自分に言い聞かせて、長い長い1日を過ごしました。
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