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昨日は診察日。
いつもは病院のとなりの調剤薬局で薬を処方してもらってるんだけど、
ちょっと帰りを急いでいたので、
家の近くの薬局にお願いしようと、
処方箋を持ち帰ってきた。
家に帰ってきてバッグの中を整理した時・・・
要らない紙を破って・・・
処方箋ビリビリ!(重なっていて気づかなかった)(бдб;)
14分割になったパズルをテープで張り合わせたけど・・・
これでも使えるんだろうか???
まー、行ってみよう(´д`;)
8.≪ママさんからの告白は・・・?≫
次の日は大雨でした。
ママさんは車で迎えに来てくれて、わたしは図々しくも、またおじゃましてしまいました。
キッチンでお茶を淹れてくれたあと、ママさんはまず、こう言いました。
「@@さん(わが家の姓)、『 B型肝炎 』って知ってる? 聞いたことはある? よね・・・
実はわたし、 それ だったの。」
ちょーっと待って・・・!?
(実はわたしもかつて、 それ でした。
でも、その場でママさんとわたしとのやりとりを忠実に並べると、
読んでいて非常にわかりにくくなってしまうので、わたしの件とは分けて書こうと思います。)
「それは、短大のころ献血に行った時『詳しく検査をするように』って結果が出て 、
内科へ行って調べてもらってわかったの。
でも、わたしの場合、特に症状もなく気づかないうちに 抗体 ができていたようだったので、
結婚して、お姉ちゃんと鈴之助を産んだの。」
* のちにわたしがで調べたところによると、
この時ママさんが言っていた 抗体 は e抗体(不完全抗体?) のことだと思われます。
「だけど、子どもに感染しないように、念のため、
ふたりを産んだ時にそれぞれに ワクチン接種 をしたのね、抗体をつくるために。
それで大丈夫だと思っていたんだけど・・・。
鈴之助が小学校の4年生くらいの時、『疲れた~』『だるい~』ってよく言っていた時期があって、
まあ、あとからそれは口ぐせみたいなものだったことがわかったんだけど、
急に心配になって、ふたりを病院に連れて行って血液検査をしてもらったの。
そうしたらね、お姉ちゃんにはちゃんと 抗体ができていた んだけど・・・
鈴之助にはできていなかったの。 だからね、鈴之助はB型肝炎ウイルスのキャリアなの。 」
* つまり、「普通の人にはウイルスをうつしてしまう可能性がある」ということです・・・!
そう言ってママさんは、床に座り込んで泣き出してしまいました。
そして、 「@@さん(わが家の姓)、本当にごめんなさい!」と、頭を下げてしまいました。。。
「本当はもっと早くに、 きちんと@@さんにお話しなければならないことだったと思うんだけど・・・
本当にごめんなさい。 だけど、すぐには言えなかったの・・・。
実はね、私たち夫婦は、鈴之助本人にも、このことをずっと言わないできたから・・・。
この病気のことは知らない人も多いけど、正しく知っている人はもっと少ないし・・・
むしろ、『感染する』『こわい』って嫌がる人も多いみたいで
偏見や差別のようなものもあるみたいだから・・・
鈴之助はまだ小さかったから、外で不用意に口にしたら、
鈴之助にとってつらい事がたくさんあるだろうと・・・
『その分、私たちが気をつけていこう』と思って・・・黙っていたの。
だけど・・・もう小さいままじゃなかったんだよね。
このあいだ、@@さんからの話を聞いたときも『言わなきゃ・・・!』と思ったんだ。
だけど、『どうしよう、どうしよう、どうしよう!』って頭の中がぐるぐるになっちゃって、
それ以上考えられなくなっちゃってね、 『とにかく、お父さんに相談しなきゃ!って・・・」
ああ・・・
なんだか大変な展開になってきたような・・・
わたしは心臓がドキドキしてきて、苦しかった。
でも、そのドキドキは、
ママさんの話や鈴之助ちゃんのことを知っての驚きのためだけじゃなかったように思います。
また・・・? やっぱり・・・?
説明のつくことではないんだけど、そんな気持ちからのドキドキも含まれていたんですよね。
わたしには。
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