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画像は鰻と鰆のテリーヌで、メインは豚肉のグリルを。 特にテリーヌはあっさりしてて、美味しかったなぁ~♪ 晩餐は‥おにぎりに春雨スープを食べ終わったところ。 そんな訳でまだ残業中です(^_^;)
April 30, 2008
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メインは日曜日に作った手打ちパスタの残りでグラタンにしました。画像のサルシッチャはしんちゃんが神戸で買ってきてくれたもの。ジューシィな肉汁とハーブの香りが口いっぱいに広がって美味しかったです♪ だいぶ前に開けたトスカーナのメルローのワインと共にいただいました。そしてお昼の画像は下に。いつも通りの和食に、日曜日に食べきれなかった牛肉を魚焼きグリルで焼いて、塩胡椒とオリーブオイルにバルサミコ酢で味付け。柔らかくて美味しかったなぁ~♪ 54さん、どうもご馳走様でした。 小さいですけど、味噌汁の上のこんにゃくはベッティーニョさんのお土産。しょうゆで炊いて和のおかずに。柔らかくて優しい味わいでした。
April 29, 2008
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久しぶりのおうちワイン会・・シェフがいなくてあたふた準備に手間取りましたが、みんなの協力で、無事何とか終わりました。ごみ出しはうるさいし、あれこれ指示して途中からは飲んだくれていたkaoritalyですが・・おかげで本当にたくさんの料理とワインを楽しむことが出来て楽しかったです。とりあえず、発表してなかった私のメインのワインだけ、紹介しておきます。 バルバレスコ / フォンタナフレッダよく知られたピエモンテの作り手、フォンタナフレッダのノーマルなタイプのものです。瓶越しから見てもレンガ色になってると解る色合いで、早いうちの飲んだほうがいいかな・・とは思ってました。ピークは過ぎていますが、充分フレッシュな酸味もあって、熟成感ももちろんあります。余韻もあっていい古酒を飲んだなぁ~という満足感がありました。他にも色々と飲みましたが、今夜はお片付けに疲れたので(単に飲み過ぎで疲れただけですが・・^^;)、とりあえずコレだけのアップにしておきます。今日は総勢14名+1で・・今までにない人数で盛り上がりました。皆さん、どうもありがとうございました!また遊びに来てくださいね~♪
April 27, 2008
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贅沢なワイン会の全貌を、一気に画像でお伝えします ソーヴィニヨンの白ワインからなのに、カルパッチョは桜肉!でもこれが合うんです。そして手打ちのパスタ・・友人Mさんが絶賛しましたが、モチッとするほどではない絶妙な柔らかさのパスタなんですよね。そしてメインのお肉はシャラン産の窒息鴨!これがもう・・仔牛肉でも食べてるかのような柔らかさにビックリ!そしてまるで鳩の血が滴るようなキレイな赤い身で・・最高です!!ワインはまず、少しだけ早めに到着したので泡をいただきました。そして・・3種のミアーニのワインが!! ソーヴィニヨンから始まり、リボッラ・ジャッラとメルローです。6人で3本。。。でも、8人では量が少なくなる、とのことで6人限定でした。早々とオファーをいただいていたので良かったです。お高いワインとして有名で、生産本数もかなり少ないので手には入りにくいんですよね~。自分で買うにはちょっと高すぎますが、こうしてワイン会でそれぞれを飲めるのは嬉しいことです。とはいえ、御代は・・2万円でした!と言う訳で、チーズが出る頃にはワインの量が少なくなってしまったので、もう一つ開けました。 ヴォース・ダイ・チャンプス[1999] ヴィエ・ディ・ロマンスミアーニのメルローは新しいヴィンテージだったので、少し熟成したメルローを・・と思いコレにしました。sラーから出したばかりは冷えていて、ちょっと腐葉土臭がありあまりいい状態に思えなかったのですが、飲むと全然、そんなことなく、土っぽさはあるけど温度が上がると共にイイ感じで、美味しくなってきました。こういうときに、リーデルのO(オー)シリーズはいいですね。リーデル オー カベルネ/メルローその後、いつもの如く?!カルボンで軽く飲みなおして・・終電で帰りました
April 26, 2008
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ミアーニのワイン会です。 さすがに素晴らしいですよ~♪
April 26, 2008
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27日はおうちでワイン会、やります。去年の8月末以来ですねぇ~・・。気が付けば総勢14名何を用意しようか・・悩みますね~・・。とりあえず、メインは3本。そのうちの2本と他を紹介します。 ペルカルロ [2003] サン・ジュスト・ア・レンテンナーノまだ飲んでいなかったこのヴィンテージ・・久しぶりのペルカルロです。こんな評価だって。ちなみにWアドヴォケイト誌では93点の高評価で飲み頃は2010-2020と紹介。まだ早いかもしれませんが、今晩寝る前に、次のワインと共に抜栓しておきます。 サッシカイア [1996] テヌータ・サン・グイード 画像のヴィンテージは2004と1994ですが、開けるのは1996です。スーパータスカンを語る上ではずすことの出来ないのが、元祖とも言えるのがこのワイン“サッシカイア”です。と紹介されてるし、イタリアワイン通じゃなくても、このワインは有名ですね。去年の6月に、2003を飲んで以来だと思います。楽しみだな~。 ヴィエ・デイ・ロマンス のワインも開ける予定です。皆さん、楽しみましょうね~
April 25, 2008
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昨晩はとりあえず、美味しかったパスタの画像をアップしました。その他に食べた料理はどれも美味しかったし、ワインは初めてのモノでした。せっかくなので簡単に紹介しましょう。最初に泡で乾杯!フェッラーリ ・ブリュット 爽やかで前菜との相性も良かったですね。ここで料理を一気にアップ。パスタ一つは昨日アップしてるのでその他をね。 桜鯛のカルパッチョ イカスミのニョッキ 淡海地鶏のグリル桜鯛はキレイなピンク色の身で甘みがあります。白子のソースにカラスミが乗り、ちょっと贅沢。鯛の身もちゃんと昆布ジメしてあって塩気があり、甘みも引き出してあって「いい仕事してますねぇ~・・。」と言いたくなります。前菜の後は昨晩アップした上州牛のボロネーゼのキタッラを。モチッとした太麺で食べ応えあります。そしてもう一つのパスタはイカスミを練りこんだニョッキ、ホタルイカたっぷりのソースで、ペコリーノチーズも乗っかってイイ感じ。というか・・どの料理も甲乙付け難いけど、このニョッキが僅差で一番だったかも!?イカたっぷりでとても美味しかった~♪メインが地鶏のグリル。脂身に甘みがあるんですよ~と聞いたのでこれで。グリルした筍も芳ばしく、鳥も胸肉やモモ肉など色んな部位をグリルしてあって、お肉の旨みの違いまで堪能できました。 エニグマ2003そしてワインは料理を考えてコクのある白を・・と思いソムリエール(?かしら)に相談。知らない2本をセレクトされましたが、普段あまり飲まない南の葡萄品種で選びました。リンクを見ると、グリッロ 50%、グレカーニコ 30%、 インゾーリア 20% らしいです。少し冷えていてスッキリもの足りない感じなんだけど、余韻はそれでもボリュームを感じました。少し温度が上がるとコクと酸味も出て、ふくよかなふくらみが出てきましたよ。どの料理とも合わせることが出来て、最後まで楽しむことができ、おいしゅうございました。その後はコーヒーを飲みにいつものカルボンで・・また更に白ワインをグラスで。 サンチャゴ ルイス Santiago Ruizリアス・バイシャスのサッパリ系を思わせるワインです。フルーツっぽさと、ミントのような爽やかさがあり、美味しかったです。もちろん、その後はカフェで〆ました。 しんちゃん、お付き合いどうもでした♪
April 24, 2008
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画像は上州牛のボロネーゼ、麺は選べるので太めのキタッラで。 幸せな味わいでした♪
April 23, 2008
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4/19(土)は飛行機で東京に到着後、六本木方面へ向かい、美術鑑賞をしました。モジリアーニと他の展示は何度も見たことがありますが、彼一人の展示を観るのは初めてだと思います。若くして亡くなった彼の軌跡を、少し垣間見ることが出来たのでは?!と思いました。NIKKEI NETからの紹介文をコピペします。 20世紀初頭、パリのモンパルナスで活躍したアメデオ・モディリアーニ(1884-1920)は、エコール・ド・パリを代表する画家として知られています。本展は、世界中から集められた油彩・素描約150点により、簡潔で素朴な造形感覚にあふれるアフリカ、東南アジアなどの美術のプリミティヴィスム(原始主義)に根ざした知られざる原点から代表作まで、モディリアーニの芸術の変遷を紹介します。素描も多く、アフリカの芸術に惹かれていたあたりは興味深いですね。彫刻家を断念して絵画に励むようになり、アフリカのアートに影響を受けつつ描かれたアーモンド型の目・・ルーツを知ったようでなかなかイイ展示でした。東京では6月9日まで、大阪では国立国際美術館で7月1日から始まるそうです。 その後、美術館の2Fでお茶をして、ミッドタウンを散策し、ホテルに向かいました。角部屋でとても広く素敵な部屋・・。案内してくれたホテルの女性が、「部屋を指定されたんですか?!ここは静かでいい部屋なんですよ~。」と言われてちょっと嬉しかったです。ゆったりとして、もう1泊したかったな~・・。
April 22, 2008
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大阪に戻りました。国内線1時間のフライトでファーストクラスだなんて必要ないと思ってたけど、ぷち贅沢な気分を楽しむには最高かもしれません。 シートは革張りでゴージャス!座り心地もいいですね~。 晩餐は、穴子とフォアグラのテリーヌ・・テタンジェのブリュット・レゼルヴと共に楽しみました! 他にチーズの盛り合わせ・・4種類もあってなかなか素敵♪アロマフレスカのテリーヌは美味しかったなぁ~♪ 普通席にプラス8千円のファーストクラス・・搭乗前にラウンジも使えるし、高いけれどそれなりに価値のあるモノではないか・・と思いました。【編集】ランチは蕎麦屋で @12時 手前の茗荷そばをさっぱりといただく。鴨せいろと悩んだんですが朝が遅かったので控えめに。 蕎麦湯でしめてランチ終了。 なかなか美味しかったです。
April 21, 2008
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この日の夕方には上野に向かい、おば様たちと美術展に行ってきました。たくさんの素敵なヴィーナスたちの展示にうっとり。展示数は80くらいであまり多くはありませんが、どれも素敵な絵画や彫刻で、とても良かったです。GW後まで開催されていますが、早いうちにどうぞ。芸術鑑賞後は浅草に向かい、雷門や仲見世をぶらぶら。おば様たちは晩餐に天丼を食すとのこと、そこでさよならして、rukaくんと飲みに、恵比寿方面に向かいました。結局は渋谷で待ち合わせ、お店は表参道ヒルズのワインバーとなりましたが^^;いろんな国のワインを飲んで、ひたすらワインの話で面白かったです。どうもありがとう。
April 20, 2008
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昨晩と今夜、イタリア以外にフランスやアメリカ、オーストラリアなどのワインも飲みましたが、やっぱり私はイタリアのワインが好きだなぁ~と改めて思った。フランスのブルゴーニュも美味しいし、コッテリしたカリフォルニアも美味しいけど、何だか落ち着くんですよ、イタリアのワインが。とはいえ、まだまだ色んなワインに出会いたいとは思ってます。皆さん、また機会があれば一緒にワインを飲みましょうね~^^/
April 20, 2008
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出来立てのキノコとオニオンのオムレツもいただきましたが、私の朝食は基本的に和食です。ご飯も大好きなんですよね~。温野菜やベーコンにソーセージも食べ、最後にご飯、味噌汁に海苔と漬け物で締めました(笑)これでランチはパス!かな?ゆったり優雅な時間を過ごしています。【追加】@14時過ぎゆったりな午後 優雅なウエスティン東京滞在もここまで。チェックアウト後ラウンジでコーヒーを飲み終わったので、上野の美術館に行きたいと思ってますが、おばさまたちはどうしたいか解りませんので‥六本木ヒルズでおのぼりさんしてるかもしれませんね~。
April 20, 2008
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外道さんの地元のイタリアンで、恒例のワイン会に参加させてもらいました。 アユートの見た目は単なる惣菜屋さんって風貌なんですが、料理は文句なく美味しい素敵なお店なんです。 前菜の種類は5種、のれそれを初めてイタリアンでいただきました。 パスタもバラエティー豊かで最高です! また改めて料理の画像などアップしたいと思います。 画像の真ん中のワインが私の持ち込み‥バルベーラ・ダルバです。去年の10月にイタリアはアルバで買ってきた醸造学校のワイン。 皆さんに美味しく飲んでもらえたようで良かったです♪
April 19, 2008
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夕方16時の予約で、ボディトリートメントのコースを受けました。 その前に、耳までつかると音楽の聞こえるお風呂にちょっとだけ入りました。 トリートメントは心地よく、背中の疲れが軽くなりました。 また受けてみたいなぁ~。 夜はこれから石神井公園のイタリアンで飲み会です。
April 19, 2008
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羽田に到着しました! 特割でプレミアムクラスを利用、しっかりシャンパン飲んで優雅な気分で来ました。 明後日の昼まで所々フリーの時間があるので、よかったらメッセージ下さい♪ とりあえず、この後は美術館です。
April 19, 2008
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お一人様ランチに足を延ばしてアルジァンに。前菜の盛り合わせはいつも色々あって、楽しく美味しい♪ 特にエスカベッシュはお気に入り。 メインはサーモンのムニエル・・少しエスニックで、スパイシーで。ご馳走様でした。
April 18, 2008
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週末からの東京へのお出かけを控え、この日は1日うちにいてお出かけの用意や20本以上届いたワインの整理をして、あとは何となくダラダラ過ごしました。飲んだワインはちょっと熟成したメルローのワイン。リンクは見当たりませんでした。 キャンティ・クラシコ “ラ・セルバネッラ”キャンティクラシコ・リゼルヴァということで、キャンティの有名な作り手の一つですね。“セルバネッラ”はトレビッキエリの常連ですが、価格は2,500円もしないところがいいですね。好みのワインです。そして飲んだメルローですが・・とても柔らかくなって丸みがあって、凄く飲みやすくなってますね。ある意味、個性がなくなってきてます。もう少し早く飲んであげたらよかったかな?!さて、お知らせ・・というのは週末から東京!ということで、もし時間のある人は声を掛けてください!ということです。土曜日はお昼頃に美術館へ行き、恵比寿のホテルに泊まって、夕方はスパを予約してるのでゆったりするつもりですが、夜は飲み会(もちろんワイン)に参加です。日曜日は・・午後から活動ですかね。まだどこに止まるかは決めてませんが、多分赤坂かな。もう少し固まればまた、お知らせします。今回は久しぶりに、飛行機での往復です・・楽しみ♪
April 17, 2008
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昨晩、予告編は数回しか観てないんだけど、雑誌の映画紹介でダイアン・レインが身体張って熱演って文句とストーリーに興味を持ったので、久しぶりに両親と晩ご飯を兼ねて地元の映画館に行ってきました。まずはチケット購入して回転寿司に行こうかと思ったらかなり混んでいたので止めて、和食系のお店に行きました。私はおかずと生ビールでおやじスタイルです(^_^;)まぁそんな話はさておき、映画のレビューですよね。主演のダイアン・レインはどうやら一児の母で、お母さんと共に女三人暮らし。娘との生活の為に夜勤で朝帰宅、家族で朝食をとって学校へ送り出してからシャワーを浴びて就寝‥と言う昼夜逆転な生活スタイル。まぁネット犯罪は夜中に起こることが多い様子で需要も高そう。職場は頭の回る切れ者だけど仕事と同じく彼女もネットの世界だけ?な若い同僚グリフィン演じるコリン・ハンクスと見事に犯人を突き止めて検挙に結びつけている。そんな時に、このサイトを調べてくれ、と渡されたアドレスが『KILL WITH ME.COM』まずはネコを罠に引っ掛けて死んでいく様を見せられ、その発信元はロシアのサーバーを使っていて、どこからなのか特定できず、削除をかけてもすぐに経由を変更して削除出来ない。そうしてるうちに男性が上半身裸で縛り付けられての『出血殺人ショー』が繰り広げられる。アクセスが増えるにつれて投与されてるヘパリンの量が増え、一見大した傷とは思えない切り傷からどんどん血があふれて‥。展開は早くて飽きないけど、当事者より先に犯人を見せられ、意外と単純な動機で行われた殺人ショーに深みを感じることが出来ずに残念。ラストは悪くないがちょっとモノ足りない感じが否めず、忘れ去られていく二流サスペンスとなってしまった。題材はあり得そうで(それはそれで恐ろしいことだけど)もっと面白く、スリリングで印象的に作ることが出来たんじゃないかなぁ。犯人や主人公の心の闇を描いていたら、もっといい評価になるだろうし、ありきたりなのが返ってホント残念です。それに‥Rー15指定の残虐行為たっぷりな殺人シーンには目を背けたくなるのでご注意を。女性が主演の映画はヒット作が少なく、こうしてダイアンが頑張ってるのは嬉しい限りなんですが‥12日(土)から始まったばかりなのに劇場内は閑散として、寂しかったです。でも、悪くない作品ですよ。
April 14, 2008
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やっぱり日曜日のお昼は、普通に和食。焼きたてのアジの開きはそれだけで美味しいですね。二日酔いには、こうしたあっさり和食が落ち着きます。味噌汁、卵焼き、ほうれん草のおひたしに漬物や金平などで満足なお昼ご飯でした。今夜は両親と映画鑑賞の予定。晩餐も・・和食かな?!そうそう、遅くなりましたが、3/29に開催されたスパニッシュな夕べの報告を、簡単にアップしました。「エドゥアルド・ガルシア氏来日食事会」@エルポニエンテ・カルボン
April 13, 2008
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土曜日もお仕事、その後は・・やっぱり映画に行きました。去年の今頃はすでに50本も観ていたと思うと、今年はあんまりだなぁ~。もちろん、観たい映画は数あれど・・時間に余裕がありませんね。スーパーモデルブームだった1990年前後、ファッション誌を色々と観るようになった私が多分、最初に覚えた女性写真家・・だと思う。とは言えそういったファッション誌だったら、リチャード・アヴェドンやマリオ・テスティーノ、ピーター・リンドバーグ、アーサー・エルゴートにヘルムート・ニュートンetcの方がずっと有名だけど、何故だか惹かれたアニーの写真・・男性が多い中でやはり存在感というか、印象に残るんだろうな。 そんな彼女のドキュメンタリーということで、楽しみにしてましたが、ドキュメンタリーは一本調子なところもあって、退屈しないか心配でしたが、最後まであっという間でした。華やかな写真撮影の世界と、彼女の素顔・・もう少しプライベートな部分を掘り下げてほしかったなぁ~というもの足りなさはありますが、エネルギッシュで活動的なアニーとその周りの世界が楽しかったな。解説等はいつものYahoo!からコピペで。解説: 世界中のセレブを被写体に活躍を続ける女性写真家アニー・リーボヴィッツに迫るドキュメンタリー。輝かしい成功を手にした一流のポートレート・フォトグラファーが、女性として母として全力で生きる原動力を、セレブへのインタビューや撮影秘話などから浮き彫りにする。監督、脚本、製作をこなしたのは、アニーの実の妹のバーバラ・リーボヴィッツ。苦悩を抱えながらも、たくましく生きるアニーの姿に勇気づけられる。 あらすじ: ローリングストーン誌から華々しいキャリアをスタートさせ、世界的な女性写真家として活躍を続けるアニー・リーボヴィッツ。世界中のセレブを相手に一流のポートレート・フォトグラファーになった彼女は、輝かしい大成功を収めた現在でも、“倒れるまで仕事をする”と語る。カメラはそんな彼女の原動力を探っていく。大阪では25日までの上映のようです。アニー・リーボヴィッツって写真家を知らなくても、セレブなハリウッド俳優やダンサーにミュージシャンが数多く出て、アニーについて語るので、どんな人がどう喋るのか・・演技とはまた違って楽しめますよ。
April 12, 2008
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いやぁ~、何気に書店で手に取った本だけど・・面白かったな。 一度も植民地になったことがない日本 著者:デュラン・れい子はじめに のところで、「日本はアジア、アフリカで一度も植民地にならなかった稀有な国だ」とヨーロッパではごく一般的に言われている事だが、それをきいて驚いた!という著者と同じ驚きを感じたので、目次をパラパラ見てると面白そうなんで即決で買いました。そんな目次はこんな感じ。序章 ヨーロッパ人が見た日本人第1章 日本流気配りはヨーロッパでは通じない第2章 有名な日本語はKAMIKAZE第3章 日本は「世界の孤児」として生きよう第4章 ヨーロッパが敬意を払う日本第5章 日本のサラリーマンも案外悪くない!?第6章 ヨーロッパ流コミュニケーションは、したたかご主人はウィーン生まれでスウェーデン国籍のオランダ人?って感じの人。そんなご主人との感覚の違いなども時折延べつつ、色んな国籍の人との会話で、日本人を客観的に見て、貶されると褒めたくなる、そんな日本への愛国心も覗かせたりと楽しく、あっという間に読んでしまいました。改めて、日本のことも知りたくなる、そんな1冊でした。今夜は残業で結構遅くなった。明日もお仕事ですが・・早く終えて映画に行けるといいな。。。
April 11, 2008
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ずっと忙しくて夜遊びできなかった日々を取り戻すかのように、3日連荘の外飲み外食・・この夜はイタリアンです。 前菜には新鮮な魚介系・・イトヨリにタコの吸盤、ホタルイカなどがオリーブオイルとバルサミコで軽くマリネされたものに、磯海苔の揚げパン!どっちもとっても美味しかった~♪そしてプリン!具がしっかりつまっていて、お肉の風味たっぷり!芳ばしく焦がしバターでシンプルなソースで食べ応えありましたね。ロッソ アヴィニョネージ /アヴィニョネージ最初はソーヴィニヨン・ブランで白を、途中で赤に。料理もワインも最高でした。そしてしんちゃんに呼ばれて?!カボ・デルポニエンテに向かう。料理長のBちゃんが、翌日からスペインに行くというので餞に?ワインを持参。ブジーア 2004 ビー・ビー・グラーツ何だかシェリーやブランデーのような香りで、濃い麦藁色をしてました。すごいなぁ~。酔っ払ったけど、何とか終電で帰宅。Bちゃん、スペイン楽しんできてね~^^/
April 10, 2008
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そんなときは美味しい料理とアルコールで気分転換。豚肉のモーロ風と子羊にソーセージの串の炭火焼きを、バス・ペールエールで。バスペールエール(イギリス)
April 9, 2008
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ちょっと早いかなぁ~と思いつつ、20時半には会社を出て、カルボンに向かいました。白のグラスワインを注文し、ホタテの炭火焼きをいただく。ルスコ・ド・ミニョRias Baixas Luscoリアス バイシャス“ルスコ”2杯目はお気に入りの白、ルスコ・・明日も飲む予定なので最後はングリアで♪リラックスして楽しめました。
April 8, 2008
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昨日のイタリアンイベントで飲んだワインを紹介します。ワインも多少は販売してましたが、持ち込みOKってことで、私は白と赤と1本ずつ持っていきました。まずは会場で購入したお手頃スプマンテで乾杯!! スプマンテ ビアンコ / モンテベッロ少し甘みがあって、誰でも飲みやすいタイプですね。その乾杯!って時に遅れてやってきたH氏が持ち込んでくれた甲州のワインをまず開けてから、私の持ち込んだ白を開けました。ロリアン勝沼甲州L'Orient Katsunuma Koshu / 白百合醸造海老のフリットと相性ヨシ!さっぱりしてて爽やかなワインです。モンテ・チェリアーニ・ソアヴェ[2005]テヌータ・サン・アントニオチーム・スペインが多い中、イタリアが好き!じゃない人にも「これがソアヴェ?!」と驚きの声が。シャバシャバなイメージを持ってる人が多いけど、この作り手は特にお安いソアヴェでさえコクとフルーティさを兼ね備えているのでハズレなし。ナッティさもかもし出すんですからね、さすがは評価の高い(ガンベロロッソでトレビッキエリ)ワインだけあり、みんなから美味しい!といってもらえて私も嬉しかったです。赤は、しんちゃんが持ってきたスパニッシュをまず。ペタロス・デル・ビエルソ [2004] ホセ・パラシオスうーん、やっぱイタリアンとは違う・・・でもこういう野外で楽しむには美味しいワインですよ。外の土の香りと合うでしょ。そして私の持込の赤は・・疑惑のモンタルチーノ!?ロッソ・ディ・モンタルチーノ[2004]バンフィ(リンクは05)ブルネッロの大手?!有名な作り手?のバンフィです。つい先日、数銘柄のブルネッロが、サンジョヴェーゼだけじゃなく、安価なカベソーを10%~20%ほど混ぜてる・・というニュースが話題になりましたが、ここの作り手はどうなんでしょうか!?そもそもカベルネやシラーを使ったワインも作っているので、カベソーを混ぜていても不思議ではない?とか思いますが、いつも平均点以上に飲みやすく美味しいワインを作っている印象なので、疑惑の作り手じゃないことを祈ってます。まぁ、それなりに果実味がしっかりしてて、甘さも感じましたが・・私としてはこの日は今まで飲んだバンフィのロッソではイマイチでした。その後は・・今はもうラベル(呼び名?)の変わったリオハのワインです。ロダ・ドス[2001]ロダ(リンクは00)少しエッジがレンガ色になって熟成をしてきているロダ2です。これは美味しいですねぇ~。こういうのを飲みながら短角牛のステーキを食べたいですね。すでに食べちゃったので、この時はパスタとか食べていたと思いますが。そしてそして、遅れてきたお詫び?にしては素晴らしくいいワインをH氏は持ってきてくれました。ルーチェ[1999]ルーチェ デッラ ヴィーテサンジョヴェとメルローの組み合わせのワインは特に好きなんですよねぇ~・・。いやぁ、熟成もしてるし最初からガツンと美味しい。でも少し荒れてる・・と解るのでちょっともったいない気分でもあり・・。こんな野外で、こんなに素敵なワインを飲めると思ってなかったので嬉しかったですね~♪どうもありがとう。気分よく飲んでいるので、最後にはグラッパまで。シャルドネのものでしたが、リンクは見つからなかったです。まぁ、帰りはどこかでお茶しよう!と言いながら酔っ払った勢いで買ったワインを忘れてきちゃった。はは、困ったモンです^^;楽しくワイワイやっていたので画像もなく・・ですが、またこういうイベントには参加してみたいですね。だけど・・5千円はちょっと高いかと。せめて水以外の飲み物もフリーにして欲しかったな。イチオシは・・バーニャ・カウダでしたよ。とても滑らかで美味しかったわ~♪そんな感じで・・飲んだワインの紹介でした。
April 7, 2008
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外でイタリアンをいただいた後、酔っ払いつつショッピングしてから映画館に向かいました。解説等はallcinema ONLINEからのコピペで。 文字通りの“デスマッチ”として行われるアンダーグラウンドの卓球世界大会を舞台にした全米スマッシュ・ヒットのおバカコメディ。主演はトニー賞受賞の実績を持つダン・フォグラー。共演にクリストファー・ウォーケン。「ナイト ミュージアム」の脚本を手掛けたクリエイター・コンビ、ロバート・ベン・ガラントとトーマス・レノンが監督・脚本を担当。 かつて、弱冠12歳でオリンピックに出場しながら、ぶざまな負けで恥をかいた天才卓球少年ランディ。月日は流れ、いまやぶよぶよに肥った中年オヤジに成り果てた彼を、ある日FBIがリクルートする。彼に与えられたミッションは、FBIが最もマークする極悪人フェンが闇で開催する卓球デスマッチの世界大会に潜入し、フェンの尻尾を掴むこと。フェンが亡き父の仇と知ったランディは、復讐と失われた自らの名誉のためこれを受ける。しかし、彼の腕はすっかり錆び付いていた。そこでFBIは、彼を盲目の卓球名人ワンとそのセクシーな姪マギーの下に弟子入りさせるが…。 まぁ悪役がクリストファー・ウォーケンで、変な役を真面目におかしく演じてるんですけど・・ちょっと期待しているほど面白くなかったです。途中、つまらなくなってしまいました。小ネタはちりばめられていたんでしょうけど、酔っ払ってるから集中できなくて楽しめなかったのしら・・?!と思うけど、どうも笑のツボには嵌りませんでした。チャウ・シンチーの映画を目指しているなら何となく解らなくもないけど、乗り切れず終わっちゃいました^^;
April 6, 2008
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大泉緑地って大きな公園で開催されたイベント、「花見でイタリアン」に参加してきました。関西のイタリアンシェフ大集合の本格的な野外BBQです。周りに桜はなかったけど、アウトドアで飲むワインは美味しかった! あ~、よく飲んだ。ところで、みんな酔っ払って帰りは何となく散り散りになりましたが・・購入したワインの精算してないんですけど~!ということで、どうぞよろしくお願いします
April 6, 2008
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今夜は仕事帰りに飲み友だちのふぁらんぎーなと、いつものドゥエに行ってきました。おっきいパルミジャーノチーズの器で和えてくれるので、豪快で美味しかったです! 因みにワインは・・ピノ・グリージョ[2006]ケラーライ・テルランピノグリ単一のテルランは初めてだったけど、とてもフルーティで美味しかった。ほんの少しだけ、こんなワインももらった。キャンティ クラシコ リゼルバ[1990]クエルチャベッラ(リンクは2004) すごくスパイシーで熟してるけど、力強かったなぁ~。Oさん、どうもありがとう。夜のうちに携帯から更新したけど、定期メンテナンスで戻ってきちゃってました^^;
April 5, 2008
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4/4(金)は意外と仕事が早く終り・・というか切り上げちゃったんですけどね、せっかくだから映画に行きました。予告で何度も観て、面白そうだとは思ってましたが、まぁ期待を裏切らない作りでした。今回は先に解説などをyahoo!からコピペで。解説: 大統領暗殺の真相を、8人の目撃者、8つの異なる視点で追ったサスペンス・アクション。主演のシークレットサービスをデニス・クエイドが務めるほか、デニスの同僚役にはテレビドラマ「LOST」主演のマシュー・フォックスが演じる。ほかにも『ラストキング・オブ・スコットランド』でアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィッテカーや『エイリアン2』のシガーニー・ウィーヴァーら一流のスターが名を連ねる。斬新なストーリー展開と8つの視点から導き出される驚愕の結末に息をのむ。 あらすじ: シークレットサービスのトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)は、同僚のケント・テイラー(マシュー・フォックス)とともに、スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領(ウィリアム・ハート)の警護にあたっていた。サラマンカ到着直後、大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が突然、何者かに狙撃される。パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃した8人は…。大統領の暗殺までの20分間くらいを、それぞれの視点で繰り返して・・ちょっと飽きそうになった頃に、どんどんと色んな出来事が結びついて犯罪の全貌が浮かんでくると言う筋書き。今までもこういった繰り返しの映像はあったと思うけど、これでもか!というくらい繰り返すことによって伏線が結びついていって、ラストの20分くらいはホ~ッと感心してしまいました。TVのカメラ、ハンディカメラ、そして人の目線の先を追って、次第に明かされていく犯人像・・。最後はよかったねぇ~・・と思えるラストが出来すぎではありますが、映画として楽しめる要素がたくさん詰まっていて面白かったです。
April 4, 2008
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花見に出かける時間はないけれど、わざわざ出かけなくっても、そこここに桜は咲いている。 今年は会社近くの梅林を鑑賞する時間がなかったけど、きっとキレイに咲いてるだろう。 こうして桜を観る余裕があることに感謝しつつ、もっとゆとりを持ちたいと思う今日この頃です。
April 4, 2008
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あぁ、こんな映画がオスカーを獲るんだなぁ~‥と思うと少し暗くなるけど、振り返ってみると、救いのない『羊たちの沈黙』だって不安を残した余韻あるラストだった訳で、いつだってハッピーな映画がオスカーとは限らない。そんな恐ろしくも虚しいラストが印象的で、ハブエル・バルデムの怪演は忘れられないだろう。強烈なキャラの殺し屋アントンを演じ、本人も撮影中にイヤだったらしいおかっぱはあまりにも怖い。相手がトミー・リー・ジョーンズって渋い俳優だから印象に残るけど、追われた役のジょしゅ・ぶろーりんや、同じ殺し屋のウッディ・ハレルソンのあっけない死に方がまたハビちゃんを印象づけてしまいますね~。 人を殺すという行為が何のためらいもない、快楽殺人でもない、単なる仕事とも言い切れない殺人が、この世の中にきっと存在しているわけで、映画の世界とは言え無情な世界を上手く表してましたね~。そんなこんなで、圧倒的なハビちゃんの存在感にあてられた映画でした。映画の解説などは、いつものYahoo!からコピペで。 解説: 1980年代のテキサスを舞台に、麻薬密売に絡んだ大金を手にした男が非情な殺し屋に追われるサスペンス。監督は映画『ファーゴ』のコーエン兄弟。大金を手にした男を映画『アメリカン・ギャングスター』のジョシュ・ブローリンが、彼を追う殺し屋を映画『海を飛ぶ夢』のハビエル・バルデムが、殺し屋を捕らえようとする保安官をトミー・リー・ジョーンズが演じる。独特の緊迫感と恐怖を演出し、人間と社会の本質をあぶり出すコーエン兄弟マジックが見どころ。 あらすじ: 狩りをしていたルウェリン(ジョシュ・ブローリン)は、死体の山に囲まれた大量のヘロインと200万ドルの大金を発見する。危険なにおいを感じ取りながらも金を持ち去った彼は、謎の殺し屋シュガー(ハビエル・バルデム)に追われることになる。事態を察知した保安官ベル(トミー・リー・ジョーンズ)は、2人の行方を追い始めるが…。因みに、映画鑑賞は丸1ヶ月振りでした。
April 3, 2008
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先週届いたワインをダンボールのまま放ったらかしだったので、ついでに倉庫の中にしまってあるワインも少し動かして、いくつか取り出してみました。もう飲み頃かなぁ~と想像しながら、やっぱまだ早いか・・と元の戻して、結局出したワインは数本。だけど倉庫に積んだワインが入ったダンボールを6つぐらい上げ下ろししたので・・明日はきっとこしが筋肉痛になりそうだ。ヴォース・ダイ・チャンプス[1999] ヴィエ・ディ・ロマンス これは結構、澱が出ていたのでそろそろ飲んでもいいでしょう♪トレスコーネ [2001] ラ・フィオリータ ランボルギーニ(リンクは05)5,6年前はハウスワインにしたいくらい、お気に入りだったトレスコーネ。1999から飲み始めたけど、2002までしか飲んでないなぁ~。チェリーっぽい風味が好きなので、久しぶりに飲んでみましょう。ペルカルロ [2003] サン・ジュースト・ア・レンテンナーノこれは・・最近キャンティ・クラシコやリゼルバは飲んでるんだけど、ちょっといいワインなので飲みそびれてたから、そろそろ若いけど、飲んでみようかなぁ~と。お気に入りの作り手ですし、楽しみですねぇ~♪
April 3, 2008
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忙しい最中にも、多少の読書は通勤電車でしてるんです。気分転換だけど忙しいので、最近は物語に入り込まないエッセイ的なのを読んでます。ネットのレビューで紹介されて、「なるほどなぁ~。」と軽い気持ちで読んだのがタイトルの本。『偶然のチカラ』著者: 植島啓司 人生は偶然の連続で色んなことが決まる、だったら自分から決めずに身を任せてみたら?なんて感じですが、その逆もある(偶然は必然で全て起こるべく起きる)ような内容も述べつつ、偶然のチカラを紹介してて面白かったです♪手元にある帯の紹介を見直したら、リンクとは違う内容になってますねぇ~・・。「仕事、恋愛……新発想で幸せに! 幸福のための7つの新法則」だって。7つのLessonに分かれているので紹介しましょう。Lesson1 自分で選択するべからずLesson2 世の中にはどうにもならないこともあるLesson3 自分の身に起こったことはすべて必然と考えるLesson4 たかが確率、されど確率Lesson5 思いは全部どこかでつながっているLesson6 いい流れには黙って従うLesson7 すべてはなるようになる忙しい時にぴったりな読書でした!(笑)
April 2, 2008
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そろそろ落ち着いてくるかなぁ~と思ってたのですが、まだもう少しかかりそうです。因みに昨日、3月の残業を計算したら・・100時間どころか120時間越え!今年に入って毎月最長残業時間は更新してましたが・・さすがにビックリですね~。実際はもう少し会社にいると思いますけどね、途中にコーヒー飲んで気分転換することも、気が抜けてる時間もあるわけだし。でもとりあえず、しっかり食べてるし身体は元気です、はい。 Last updated April 2, 2008 07:43:18【更新】一部内容を変更しました。
April 2, 2008
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間に合うだろうと思っていたけど・・2月の映画レビューを3本ほど書きそびれました^^;しまったなぁ~。休みの日に、枠だけでも確保しとけばよかった・・。仕事は落ち着く気配がなく、もう少し頑張らねば。でも明後日くらいは休みが取れるかも。今度は映画を観に行こう!ふ~・・今日はエイプリル・フールですね。何かイイ冗談を思いつけばなぁ~・・。
April 1, 2008
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