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今日はアップが相当に早くなった。早過ぎるくらいだ、なんて図に乗ってはいけないのだろうが、嬉しくてつい言ってしまった。ストレスは相当に解消された。XP対策も、相当にやっかいだったが、それなりに終わった。使えなくなってしまったソフトをどう再ゲットするかなんて問題は残っているが・・・
今日は 天気が悪い。さっきは小ぬか雨も降っていた。急激な変化だった。しかし、明日からは回復するらしい。天気が変わり易いから、天気予報も変わる。気温の変化も激しい。朝は、室内でも肌寒い。やはり体調管理には気をつける必要がある。
17日の原油価格(終値)は、まちまちの展開となった 。WTIが僅か続伸する一方、投機のブレントは僅か反落だった。株は高いままだが、ドルが対ユーロで強いままだ。つまり、二大金融要因は一勝一敗、方向感は定まらない。それにしても、高止まりだ。
17日のWTIは、54セント高の104 .30ドルになった。えっ、え~、104ドル台!と、その高値に呆れている。現下のファンダメンタルズからすれば、全く、考えられないことだ。異様な高値だ。本当に、良くぞ実体経済が耐えているものだ。
投機のブレントは、僅か7セントだが下げて109.53ドルになった。それにしても109ドル台は異様だ。逆値差は5.23ドルへと縮小したものの、こちらも異様なままだ。本当に、世も末と言うべきことだ。
金は反落だった。9.6ドル下げて オンス当り1293.9ドルになった。終に1300ドル割れだ。ウクライナ情勢などのジオポリ要因で上げていたが、ここに来ての萎み加減の動きが効いたのか。元の木阿弥と言ったところだ。高値も2.7ドル下げ、1304.4ドルになった。
18日朝は、原油も、金も僅か上げている。即ち、WTIが29セント、ブレントが23セント、そして金が70セント上げているのだ。それにしても、ひどいもんだ。異様な高止まりは、狂乱物価と言うべきか。
原油価格高騰ー12月1日(月)の原油価格… 2025年12月01日
原油価格高騰ー10月23日~11月28日の動き 2025年11月29日
原油価格高騰ー20日、21日、22日の… 2025年10月23日