いつかどこかで

いつかどこかで

大好きな映画リスト



山ほど数え切れないほどある好きな映画から、厳選しました。
といっても記録も資料もないので思いつくまま。

大好きな映画たち、覚書  <> は監督


” 堕ちてゆく ” 絶望と快感

『 勝手にしやがれ 』 1959仏 <ジャン・リュック・ゴダール> ジャン・ポール・ベルモンド/ジーン・セバーグ
    愛と自嘲と密告と。言わずと知れたヌーベルバーグの代表格。    ( 実は駄作といわれるリメイク版 『 ブレスレス 』 もかなり好き )

『 気狂いピエロ 』 1965仏 <ジャン・リュック・ゴダール> ジャン・ポール・ベルモンド
    愛と暴力と衝動の物語。

『 ナチュラル・ボーン・キラーズ 』 1994米 <オリヴァー・ストーン> ウディ・ハレルソン/ジュリエット・ルイス
    永遠の愛のために殺人逃避行。ジュリエット・ルイスの演じる狂気が最高。



禁断の愛、究極の愛

『 蜘蛛女のキス 』 1985米・ブラジル <ヘクトール・バベンコ> ウィリアム・ハート
    もっとも切なく、胸に迫る愛と献身の物語。

『 トーク・トゥー・ハー 』 2002 スペイン <ペドロ・アルモドバル> アルベルト・イグレシアス
    グロテスクで悲しい愛。イグレシアススの歌の悲しみに圧倒されます。

『 ベント 堕ちた饗宴 』 1997 英・日本 <ショーン・マサイアス> クライブ・オーウェン
    ナチス政権下、ユダヤ人と同様に禁じられ、投獄された同性愛の男たちの悲劇。

『 若き仕立て屋の恋 The Hand 』 ( 『 愛の神、エロス 』 から )2004 中国 <ウォン・カーウァイ> コン・リー/チャン・チェン
    究極のプラトニック。究極のエロスに息が詰まります。 



狂気と悲しみ

『 時計じかけのオレンジ 』 1971 米 <スタンリー・キューブリック> マルコム・マクダウェル
    近未来。退廃と暴力と、人格矯正の恐怖。

『 イナゴの日 』 1975 米 <ジョン・シュレンジャー> ドナルド・サザーランド
    追い詰められる弱き者の狂気。サザーランドの狂気は、ベルトルッチの 『 1900年 』 にも重なって、鳥肌もの。

『 スリング・ブレード 』 1996 米 <ビリー・ボブ・ソーントン> ドワイト・ヨーカム
    孤独な男と孤独な少年。” この人のためなら何でもできる ” 愛。

『 ブッチャー・ボーイ 』 1998 アイルランド <ニール・ジョーダン> イーモン・オーウェンズ
    粗暴な少年の母への愛と狂気。緊張感とやり場のない悲しみに満ちた物語。



夢を諦めない

『 歌えロレッタ ! 愛のために 』 1980 米 <マイケル・アプテッド> シシー・スペイセク
    ロレッタ・リンの半生。自然でひたむきな生き方に心を打たれます。

『 遠い空の向こうに 』 1999米 <ジョー・ジョンストン> ジェイク・ギレンホール
    夢へ向って一生懸命。見守る大人の目線が優しく、心温まる感動実話。

『 リトル・ダンサー 』 2000 英 <スティーヴン・ダルドリー> ジェイミー・ベル
    ありのままの自分でいたい。貧しい炭鉱町に住む少年の夢と父親の愛情が心に沁みます。



運命に弄ばれて

『 紅いコーリャン 』 1987 中国 <チャン・イーモウ> コン・リー
    過酷な運命を受け入れつつ逞しく生きる女の一生。

『 海の上のピアニスト 』 1999 米 <ジョゼッペ・トルナトーレ> ティム・ロス
    船の外を知らないピアニストの幸福とは ? あるピアニストの一生。 



「 愛しています 」

『 月の輝く夜に 』 1987 米 <ノーマン・ジェイソン> シェール/ニコラス・ケイジ
    「 もう若くはない 」 女の胸キュンの恋の物語。満月の夜には何かが起る・・・?

『 心の地図 』 1993 英・仏・カナダ・豪 <ヴィンセント・ウォード> ジェイソン・スコット・リー
    差別や偏見の中でも失わない運命の恋の物語。

『 踊れ ! トスカーナ 』 1996 伊 <レオナルド・ピエラッチョーニ>
    トスカーナの美しさと人々の優しさとに、思わず顔がほころびます。

『 オスカーとルシンダ 』 1997 米 <ジリアン・アームストロング> レイフ・ファインズ/ケイト・ブランシェット
    自立した女と夢見る男の生涯の恋。脆いガラスの教会が壊れるとき・・・

『 バッファロー’66 』 1998米 <ビンセント・ギャロ> クリスティーナ・リッチ
    不器用で孤独な男が小さなぬくもりを見つける物語。

『 シャンドライの恋 』 1998 伊 <ベルナルド・ベルトリッチ> サンディ・ニュートン/デヴィッド・シューリス
    寡黙な愛と献身。モーツアルトの 『 幻想曲 』 の美しさに胸が締め付けられます。



神様に選ばれて

『 ボビー・フィッシャーを探して 』 1993 米 <スティーヴン・ザイリアン> マックス・ポメランツ
    天才の挫折と再生、頂点への思いがスリリングに。

『 グラン・ブルー 』 1998仏 <リュック・ベッソン> ジャン・マルク・パール/ジャン・レノ
    美しいエーゲ海を背景に、天才の孤独と友情。才能は人を幸福にしない ?



優しさに出逢えたら

『 太陽の帝国 』 1987 米 <スティーヴン・スピルバーグ> クリスチャン・ベール/ジョン・マルコヴィッチ
    逆境を生き抜く知恵と力。それを支えた人の思い。J・G・バラードの自伝映画化。

『 プリシラ 』 1994 豪 <ステファン・エリオット> テレンス・スタンプ
    可笑しくて悲しくて優しい、ドラッグ・クイーンのロード・ムーヴィー。

『 フル・モンティ 』 1997 英 <ピーター・カッタネオ> ロバート・カーライル
    自分たちに何ができるか。ダメ男の一生懸命が可笑しくも、胸を打ちます。

『 ムッソリーニとお茶を 』  1999 英 <フランコ・ゼフィレッリ> シェール/ジュディ・デンチ
    激動の時代にも誇り高く生きた女たち。人としてどうありたいか、を問われます。



家族ってなんだろね

『 エイプリルの七面鳥 』 2003 米 <ピーター・ヘッジズ> ケイティー・ホームズ
    うまくいかない母と娘。娘からの和解のしるしを受け入れる ? 受け入れない ?

『 僕の大事なコレクション 』 2005 米 <リーブ・シュライバー> イライジャ・ウッド
    ルーツを探す旅で得たのは、国境を越えた友情。軽快かつ物悲しいロマ・ミュージックに乗せて。

『 イン・ハー・シューズ 』 2005 米 <カーティス・ハンソン> キャメロン・ディアス



一途の強さ

『 あの子を探して 』 1999 中国 <チャン・イーモウ> ウェイ・ミンジ
    どうしても探し出したい。田舎の小さな小学校の代用教員が大都会へ。



可笑しうてやがて悲しきは、青春

『 ザ・コミットメンツ 』 1991 アイルランド <アラン・パーカー> ロバート・アーキンズ
    どうしてそう自分勝手なの ? 一生懸命が報われないマネージャーの悪戦苦闘。

『 ゴースト・ワールド 』 2001 米 <テリー・ワイコフ> ソーラ・バーチ/スティーブ・ブシェミ
    居場所を見つけられない青春の孤独。覚えのある感覚が奇妙に切ない。



シュールなSF それとも ファンタジー

『 ロッキー・ホラー・ショー 』 1975英<ジム・シャーマン> スーザン・サランドン
    シュールな映像と音楽と、サランドンの可愛らしさ。わたし的原点。

『 未来世紀ブラジル 』 1985英・米<テリー・ギリアム> ロバート・デニーロ
    近未来の管理国家の恐怖と混乱。カルトの最高傑作。これもわたし的原点。

『 シャドウ・オブ・バンパイア 』 2000米<E・エリアス・マーハイジ> ジョン・マルコヴィッチ/ウィレム・デフォー
    吸血鬼映画撮影に本物の吸血鬼が ? 現代に生きる鬼との取引は ?

『 ミラクル・ペティント 』 1998 スペイン <マーティン・ドルマン>
    ブラックユーモア満載のァンタジー ? SF ? 最高に奇妙な作品。



幻想と現実の狭間で

『 アンナ・オズ 』 1996 仏・伊・スイス <エリック・ロシャン> シャルロット・ゲインズブール
    パリの夢とベニスの現実。どちらが現実 ?

『 ジェイコブズ・ラダー 』 1990 米 <エイドリアン・ライン> ティム・ロビンス
    醒めない悪夢を彷徨う恐怖。



犯罪はスタイリッシュに

『 ロック、ストック & トゥー・スモーキング・バレルス 』 1998英<ガイ・リッチー> ブラッド・ピット
   もがいてもがいて、何が残るの ? オフビート感覚が最高のクライム映画。

『 レザボア・ドッグス 』 1991 米 <クエンティン・タランティーノ> ハーヴェイ・カイテル/ティム・ロス
   息が詰まるような過激な暴力、交錯する時間軸。スタイリッシュ・クライム映画の最高傑作。



くよくよしないで笑い飛ばそう

『 少林サッカー 』 2001 香港 <チャウ・シンチー>

『 ブルース・ブラザース 』 1980 米 <ジョン・ランディス> ジョン・ベルーシ/ダン・エイクロイド



大好き ヘルツォーク & キンスキー

『 アギーレ・神の怒り 』 1972 独 <ヴェルナー・ヘルツォーク> クラウス・キンスキー
『 ノスフェラトゥ 』 1979 独 <ヴェルナー・ヘルツォーク> クラウス・キンスキー
『 フッツカラルド 』 1982 独 <ヴェルナー・ヘルツォーク> クラウス・キンスキー



大好き ティム・バートンのブラック・シュール

『 マーズ・アタック 』
1996
『 ナイトメア・ビフォー・クリスマス 』 1993
『 エド・ウッド 』 1994
『 バットマン・リターンズ 』 1989


以上、書き忘れがたくさんありそうだけど、思いつくまま。



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