+---烏天狗---+

2004.11.19
XML
ぇっと、テーマの通り、

今日から小説を書いてみようと思いますw

んー・・・何の小説にしよーかな・・・・

じゃぁ、とりあえずテニプリでww(何故そうなる?!

(日記表に出してないからなんでもいいよねww(笑)

ではでは・・・↓↓






***************************

私の名前は美和。

氷帝学園3年に在籍。



跡部景吾。


ある日。

美和「んー・・・眠いな・・・」

忍足「どしたん美和・・眠いん?」

美和「あ・・忍足・・・何か用?」

この『伊達』眼鏡の名前は忍足侑士。

忍足「ん?別に用はないねんけど・・・・」

美和「あっそ、んじゃ私の目の前から消えてちょーだいな伊達クン。」

忍足「いつにもなく、美和ちゃんは口が悪いなぁ・・・」

美和「気にすんな」

私は『見かけによらず、口が悪い』と、



(別に口が悪くたってなんがっていいじゃんかよ・・・)

まぁ、そんなことを思っていると・・・・

景吾「おい、美和、帰るぜ」

美和「ぁ、うん」

いつの間にやら帰りの時間。



景吾と久々に帰ることになった。

私は部活とか長続きしないしむいてないから、

常に毎年帰宅部。

景吾「・・・美和・・聞いてるか?」

美和「あ・・・うん何?」

景吾「聞いてなかったのか;;」

美和「ごめん;」

景吾「だからな・・・・・」

**************************
『三日後の午後7時、

 俺の家でパーティが開かれるんだ。

 それで、美和、お前を紹介するから、

 来いよな。』

・・・・んー・・・

なんか波乱の予感。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004.11.19 23:18:29
コメント(0) | コメントを書く
[テーマに添った記事] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: