映画に恋してる

映画に恋してる

2005.02.07
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カテゴリ: 映画館で観た映画




いつまでも、どこまでも、ふたりで一緒に歩いてゆこう・・・。


白鳥の舞い降りる
湖の見える窓辺で
たたずむ一人の老婦人。



彼女がいつも怯えているのは、
帰りたいのに
帰り着けない場所が
あるということだけは
理解できているから。





美しい風景の向こうにある

たぐり寄せようとしているのか。
暗闇のなかで、
誰かを捜しているのか。





手を伸ばしても指の間から
こぼれてしまう
きらめくような恋の記憶たち・・・。











1940年代のアメリカ南部の小さな町で
ノアとアリーの恋は一瞬で燃え上がった。





材木工場で働くノアと、
良家の子女アリーの
身分違いの恋。








寝ころんで見上げた信号
心通わせた夜の初めてのダンス
アイスクリームのバニラの味のキス





抱き合い、喧嘩し、またすぐに仲直りする二人。
一緒の夏はいつまでも







誰の心にもある
普遍的なラブストーリーだと思う。
エピソードの数々も、
どこか古典的でロマンティックだ。





くったくなく笑うアリーと、
それを見つめる、
ノアの繊細で優しいまなざし。
自分の過ぎてきた恋と、
重ね合わせて観た人も多いかな?
あの日、あの時、お互いのことしか
何も見えなかった瞬間。









アリーの両親が、戦争が、
恋するふたりを引き離し
求め合っているのに離れたまま
長い年月がそれぞれの道を
歩ませようとしていた。
一枚の「約束」を写し出した写真が、
運命の糸を再び紡ぎあわせるまでは。









引き裂かれたあの夏の日があったからこそ、
燃え上がった恋は
永遠のものになったのかもしれないね。
時間の流れはときとして、
優しくもあり、残酷でもある。







離れた時間を過ごした
二人のそれぞれの経験が
人の痛みを知り、
何が一番大切なのかを教えた。
燃え上がったままの
愛なんてあり得ないもの。
離れた時間がひと夏の恋を
静かに貫く確かな愛の形に変えたのだ。








二度目にふたりを引き裂いたのは
想い出を共有するという、
当たり前のことが出来なくなる病気。
記憶の蘇る一瞬が、
切なすぎるほどロマンティックで哀しい。








こんなふうに誰かを
一生懸命に愛したいな。
「きっとまた会おう」
手と手を握るふたり。
ラスト・シーンに憧れと嫉妬すら感じる
心を揺さぶる愛の物語でした。







「きみに読む物語」→「ビッグ・フィッシュ」映画数珠つなぎ





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Last updated  2006.02.28 16:32:50
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あかまっちゃん2004 @ Re:アース  EARTH(01/17) ようやくDVDで見ました。ただ、プロジ…
Christophor@ ... [URL= <small> <a href="http://www.qerig…
セビセビ @ 七光り うおぅ。。 なぜかは分りませんが、禁止…
亜美tsugumi @ おおっ トムクルーズというキーワードに釣られま…
Jessie @ Re:親の七光りって言うけれど・・・   夏恋の映画独り言♪(04/24) ね!たしかにジュリアに目もとがそっくり…
sweet sue @ 本当だ! 笑顔がキュートなところそっくり! 目元…
ねこんちゅ @ 七光り おはようございます。 七光りは日本も…
マリーmypink @ 使っちゃえ!七光り~(笑) こんにちは~~ うわっ!目元がそっく…
夏恋karen @ Heikさん へ ★Heikさん、おはようございます♪ >そ…

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