北斗でGackt!!

北斗でGackt!!

バイオハザード・ガンサバイバー


開発:カプコン
発売:2000年

作品解説:
主人公は記憶喪失の青年。
なぜ自分がここにいるか、何をすべきかを攻略しながら明らかにしていく・・・というもの。
このゲームは、簡単に言えばガンコンでPlayできるようになったバイオハザード。
もちろんコントローラーでもPlayできる。
最後まで主観モードでPlayし続けるので疲れる上に、画面が粗く、キャラ移動中に酔う人続出(私は平気だったのに)。
リロードもいちいちやたら読み込みが長いアイテム欄を開くか、自動リロードしかなく、ストレスが溜まる。
ガンシューティングはストレス解消とかいうが、これは後半以降はそんなこと言ってられない。
隠し要素もSランクでロケットランチャー入手のみという「どうでもいいもの」のみ。
熟練者は50分ぐらいでクリアしてしまう(私は最近Playしたら53分だった)。
私がバイオシリーズの中で一番Playしなかったゲーム。

点数:35点
スリル  ★★★★★
グロさ  ☆☆★★★
ドキドキ ☆☆★★★

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