かすみのセキララ日記

かすみのセキララ日記

2006.05.15
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


「今日は、台本付だよ」だってー
紙には、エッチな小説が印刷されてました・・・

かすみが読んで、彼がそのとおりに実行してみようってことになり、
早速読み始めました。

途中から抜粋
*********
弘くんはあたしの手を押しのけ、横腹であたしの左腕を、左手であたしの右手首をそれぞれソファの背に押しつけてあたしを動けなくすると、無理な態勢で右手をあたしの頭の後ろに回し指をのばし、あたしのTシャツを少しづつたくしあげ、それから一気にTシャツの裾をつかみ引っ張りあげ、あたしのブラはぷるんと剥き出しにさせられた。
 やだー、とあたしは叫んだが、その声とあらわになったあたしの胸のビジュアルが弘くんを本気にさせたらしい。それまでふざけている感じだった弘くんは超マジになった。マジすぎておかしいけどからかえる雰囲気ではなかった。

**********


かすみは気持ちよくなっちゃって、ハァってため息ついたら、彼は手の動きをやめちゃって
ちゃんと読んでーーと続きを催促
でも読み始めると、またなでなでの続きで、ちょっとため息交じりの読みかたになっちゃいました
ちなみに、名前はちゃんと、彼の名前に変えて読みました^^

**********
弘くんはこの胸を揉みしだきたかったといい、舐めて良いかとかと聞いてきた。あたしはいいよと言い、弘くんの舌がおそるおそる乳首に触れたとたん、あたしの背筋に電撃が走り、思わずあたしはああっと大声をあげてしまった。
気持ち良くて全身に鳥肌が立った。
弘くんは左の乳首を執拗になめ、あたしは訳がわからないほど興奮してきた。

**********

読んでると、次にされることが分かってしまうので、おっぱい舐められる時は、いつもより神経がそっちに集中してしまうような感じ
だんだん、まともに読めなくなってきました


**********
弘くんは電気をつけていいかと聞き、あたしは駄目だと拒んだ。暗がりの中、広いベッドに横たわり、隣に横たわったはずの弘くんが不意にいなくなったかと思うと、腰のあたりががっちりと押さえられ、股の間に息がかかった。
 びっくりしてあたしは振りほどこうと身をよじらせたが、弘くんの腕力は思いのほか強く、全然効果がなかった。弘くんの舌があたしの入り口にふれ、下から上へなぞるように大きく動いた。平べったい舌がぴったりとあたしの入り口を塞ぎ、それからゆっくりと上に動く、という舐め方を繰り返した。最初はへんなざらっとした感じだったけど、何回も舐められているうちに突然「これだ。」と思うような衝動があり、弘くんの舌の動きは変わらないのに、感じる方法を突然見つけたような感覚になった。
 それからは一舐め毎に気持ち良くって、しかも一回毎に少しづつ気持ち良さが増して行く感じで、これが昇り詰めていくということなのかと思った。ああ、ああと大きな声が聞こえ、自分の声だと気づいた。いつの間にか大きな声を出していたのだ。

**********

もうここまで来ると、はっきり言って読めません
って言っちゃってました。


**********
肉棒、という言葉はすごくいやらしい。あたしはその言葉にも興奮してしまった。
 弘くんはめちゃめちゃに腰を打ち付けてくる。あたしは全身を弾ませて反応している。背中の下のシーツが汗でびしょびしょになってまとわりつく。
「すごい、すごいよめぐ。めぐの中。すごく気持ちいいよ。だめだ、こんな、止まんないよ。」
あっという間にまたまた弘くんは余裕がなくなってしまって、うわずってかわいい声をだしてくる。もちろんあたしはとっくの昔に快感の渦に翻弄され、すっかり我を忘れてしまっている。
あ、また、来る。
弘くんの肉棒が更にすごく熱く大きくなった。快感も頂点に昇る。
う、いく、という言葉と殆ど同時に、弘樹くんはあたしの中に3度目の放出をした。びくびくと弘くんの肉棒が痙攣している。さっきあたしの顔に向かって出したようにあたしの中でびくびく動きながら出しているんだ。いやらしくて気が狂いそうに気持ちいい。

**********

最後はこんなんだったんだぁって今書いてて知りました。
この主人公さん、3度もイっちゃうんだねぇww


だって、もう力入らないよぉ ムリムリ

ペロペロの後、どうすればいいのぉぉ?と聞かれて
その後は、彼のエッチな質問攻め

かすみが、もうしたくなっちゃった。って言っても
何したいの?何をどうするの?!って意地悪
エッチしたいのって答えると、エッチって何?だってー!
彼もじらして、おっぱいとかクリとかいじくりまくり
これがエッチかなぁ?とか言ってるし。もぉぉぉー

かすみはもう我慢できなくて
意地悪しないでーって言ったら
じゃぁ、何が欲しいか言ってくれたらしてあげる だってー!

かすみの右手を、彼の物に持っていって
これ?って聞かれたの
さすりながらお願いって言ったら、ちゃんと、何が欲しいか言ってみてって。
なんか恥ずかしくて、イヤ・・・って言ってたら
オ○ンチン欲しいって 言ってと言われちゃった
彼の目を見て言うのは恥ずかしかったので
抱きついて耳元で、オ○ンチンが欲しいって言っちゃった

今日はすっごい濡れちゃってるなぁって、自分でも感じました

エッチな言葉って、聞くのも言うのも、かすみは感度上がっちゃいます





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.05.16 00:13:04
コメント(5) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: