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March 28, 2004

あてにならない記憶には/眉間のニキビ×蟲師/松井秀樹選手

カテゴリ：本

記録(書面に残す事)で対応！

「それくらい分かるだろう」ということも記録したレポートに助けられ、久々の染復活！
偉いぞ、過去の自分(爆)
本当に記憶というものはあてになりませんからね。
忘却、書き換え、混同、なんでもあり。
しかも、人が違えば印象も見方も違ってくるんだから、世の中混沌としないはずが無い
でも、それこそが楽しかったりもするのかも

/眉間のニキビ×蟲師

「蟲師」は漫画

一般の人の目には見えないもの、生命の根源に繋がる「モノ」＝蟲
その蟲を退治したり、共存の方法や、人に悪影響を及ぼすものには治療などを行なう人、蟲師
(もちろん蟲師になる人は蟲が見える）
蟲師のギンコが各地を旅(移動)する中で出会う人や蟲との出会いや、ふれあいや、出来事を描いている
時代設定は、今よりも前。現代ではなく、着物と洋服がまだ混在していた頃。
僻地多し。
現実的ではなく、でも、無いともいえない、夢物語のような、懐かしいような、そんな話。

その中に、一日で生まれて死ぬことを繰り返す蟲に取り付かれた少女の話があって、その蟲を出す時に眉間に何かあてたら「にゅるっ」って白っぽい蟲が出てきた
その光景が印象的だったのか、眉間のニキビを潰す時にいつも思い出してしまうのだった

他の話もとてもよくて、目には見えないモノ、生き物だけど、ちょっと違う、ってフレーズにグッと来る人にはオススメかも

/松井秀樹選手
ヤンキースに所属する野球選手
今、ヤンキースVS巨人の試合が始まったばかり
今日は日本でやるって言う事でサービス込みの四番。
2回の裏、今日初打席にしていきなりホームラン！！

狙ってもなかなかできることじゃないと思う
なかなかやるのう…

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