日々のあぶく?

日々のあぶく?

August 25, 2005
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カテゴリ: 本
Bewitched House

装画・挿絵 波津彬子(漫画家でしたよね?)

洋館に住む美人な母のもとには多くの男性が群がっている。
いつも自分は二階でその様子を感じていた。
そんな母の最期の記憶、撃たれて死んだ母、母を撃ったのは自分?
それとも自分と同じ顔をしたあの男?

橘瑞雄に殺されたとされる小鷹狩都夜子。
密室の中にいたのは撃たれた都夜子と片手に銃を持って倒れていた瑞雄の二人だけ。

彼女を撃った銃弾が見つからなかった事など不審な点が残っていた。
彼女の周りにいた人間、瑞雄の友人などの証言から浮かび上がるものとは?

記憶をなくして病院にいた私を迎えに来てくれたお兄さま。
彼と共に訪れたのは洋館。
そこで事件の真相が明らかになる。

都夜子の子ども、事件の検証、解決編の3部構成。
篠田氏らしい話だと思った。何となく展開は読めるけれど、充分楽しめる。





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Last updated  August 25, 2005 11:04:54 PM


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