日々のあぶく?

日々のあぶく?

February 3, 2006
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人にはそれぞれの「幸せ」がある、まったく違う文化、異なる言語の中にもどこか共感できる「教え」がある。

トニー氏の文と左多里氏のイラストのコンビネーションが絶妙。
間に挟まれるトニー度診断チャートが面白い。
名言などに挟まってトニーの胸の内にある言葉も紹介されている。

芽の章
嫌いは禁止・「嫌い」ではなく「好きじゃない」と考えなさいと教育されたとニーの話。
ほどほどに・ここで紹介される「黄金の中庸を」というのがツボでした。やりすぎるのではなく、ほどほどに。
中毒は自ら選べ・こだわりたいなら自ら責任持ちなさい、ということを示す。


樹の章
躁と鬱のまんなかで・良い子とも悪いこともとらえ方一つ。「人間万事、塞翁が馬」
我よいこと思う、ゆえによい我あり・「善思、善語、善行」
それでも人を信じよう・見極めは大事だけれども。
したいこと・できること・やるべきこと・リストアップするのも手。
節目を前にして・論語の中の「我十五にして学を志し~」を紹介。
自立してから結ばれよう・結婚観など。

実の章
「黄金律」より「黄金判断力」・状況判断する大切さ。
こっそり「一日一善」・仏像に金箔を貼る行為から考えた―
私の幸せ、あなたの幸せ・幸せはつながっている。「自利利他」

平和は訪れるのを待つものではない・平和孝。
どうぞご一緒に・受け入れること

押し付けがましいものではなく、こういう考え方もあるよ、と提示している。
思わずうなずいたり、くすっと笑いが漏れたりもした。
折節に触れて読み返すのもいいかも。





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Last updated  February 3, 2006 12:29:48 PM


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