日々のあぶく?

日々のあぶく?

June 3, 2006
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装丁を祖父江慎+コズフィシュが担当。


沖縄が舞台。

ちんぬくじゅうしい・
沖縄のユタに出会ってから、東京で母は神秘にのめりこんでしまい、家庭は崩壊。
すべてにおいて寛容に見せて、絶対に自分を失わないようにしがみつき、ゆとりがなくなっているようなその時に出来た母の友人のことを好きになれなかった。
私は沖縄のおばさんのところに預けられる。
そこで、包み込むように受け入れてくれたおばさんとおじさんのもとでマブイ(魂)をなくしたような母の帰りを待った。
何年後かにそれは叶って、両親は復縁。私も東京に戻るのだが、今でも私の心の中には癌で亡くなったおばさんとのかけがえのない日々が残っている。


付き合い始めた二人、だが、周囲にはまだ認知されきってない頃に二人で沖縄へ。
そこで、友人の家に寄り、友人の妻にも暖かく迎えられる。
幸せな一時。
直後に不慮の事故で友人の妻はなくなる。
幸せも、悲しみも、立ち止まることを許されない人生―

なんくるない・
離婚して一年後、好きだったけれど、正反対すぎて、夫がいらだち、最後の最後まで理解してもらえない部分もあり別れた。
脚本家だった彼、一本だけ彼の作品に出演し、その後はちぎり絵のようなイラストの仕事をしていた私。
気分転換に姉と沖縄旅行に行くことにし、一足先に沖縄入りした私はトラと出会う。
私の出演したドラマで、私の演じた"ピンキー"が初恋だったというトラは素直にその情熱をぶつけてくる。
沖縄でイタリアレストランを営む彼の母と姉。それを手伝うトラ。


リッスン・
旅人は嫌いと言い、父親について流れ生活を続ける14歳の少女に出会った夏。

よしもと氏らしい作品。





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Last updated  June 6, 2006 09:55:59 PM


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