日々のあぶく?

日々のあぶく?

September 13, 2006
XML
カテゴリ: 本
2003.1.8~2004.3.24まで朝日新聞に連載されたエッセイをまとめたもの。

それにしても、そういう事態に陥っても"こんな機会はめったにない"と記念写真を残すとは。天晴れ。
TVや舞台のほかにも、友達づきあい少ない夫婦が参加したホームパーティーなどでの出来事、
"神様"・欽ちゃんと会ったこと(緊張のあまりほとんど話せず)、
演出家としての本音、脚本家としてのつぶやきも満載。
家の中の「ペットの1位」を押しのけて「総合1位」を獲得する話は微笑ましい。

「王様のレストラン」のDVD発売に合わせての話は懐かしく、やはりあのドラマは最高だったよなぁと思い出した。今は亡き伊藤俊人氏を出演者が悼む。彼の存在の大きさを改めて感じた。

TVドラマ「HR」

前巻に引き続き、(三谷が)香取慎吾に寄せる信頼、香取の巻の良さ、度胸のよさが描かれる。
当代一のコメディアンでもある伊東四朗が最終話に出てくれたこと、前説の「号泣」のことなども。
後に続いたシットコムのドラマってない気がする。
こうなったらもう一回三谷さんに挑戦して欲しいなぁ!

ミュージカル「オケピ!」
再演。白井晃、天海佑希、戸田惠子、布施明ほか。
天海佑希は印象どおりの豪快さを持っている女優なのだなぁ。
舞台は生であるがために、(ごまかしが効かず、)役者の体調管理は最重要課題。
それでも起きるハプニングも乗り切る役者たちの模様についても書いている。
これの舞台はTV(ビデオ)で観たことあるので、その舞台裏をのぞけたようで楽しかった。

舞台「その場しのぎの男たち」

脚本も生ものなのだ。

TVドラマ「川、いつか海へ」
倉本聡、三谷幸喜、野沢尚がオムニバスで脚本を担当したNHKどらま。
(今回読んでいて)放映中、気になっていたのに一回も観なかったことが悔やまれた。

TVドラマ「古畑任三郎 すべて閣下の仕業」

いつ見ても古畑は面白い。またやらないかな…

TVドラマ「新選組!」
数年の準備期間を経て、いざ大河へ挑む!
途中で見なくなっていたけど、最後まで見てみても良かったなぁ、と思った。
賛否両論だったこの大河ドラマ、脚本家にかかるプレッシャーもやはり相当あったのだ。

巻末には三谷×香取の対談も。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 14, 2006 03:47:08 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: