日々のあぶく?

日々のあぶく?

October 16, 2006
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カテゴリ: 本
MATILDA


ウォームウッド夫妻の娘・マチルダは1歳半で滑らかに喋り、三歳になる前に時が読めるようになっていたが、両親は彼女に無関心。
それどころか、喋るマチルダを「チビのおしゃべり」と呼び、本を読みたいと言えば「TVをみてればいい」と一喝。
父親は詐欺まがいの中古車販売業でお金持ちに。
後継ぎの長男・マイケル(5歳年上のマチルダの兄)にだけ興味を示し、母親はビンゴとTVがあれば良いような人。
ひどい仕打ちをする両親にちょっとずつ秘密の仕返しをするのが彼女の唯一の救いで楽しみでもあった。
そんな訳で、4歳になった彼女は一人、図書館に行き、親切な図書館員ミセス・フェルプスの適切なアドヴァイスにそって読書を開始。世界を広げる。

小学校に入学したマチルダは担任のミス・ハニーにその才能を認められ、クラスメイトとも仲良くなるが、

ミス・ハニーと秘密を共用する事になったマチルダは新たに得た力を使って校長を懲らしめる策を考える。

横暴で嫌な大人はやっつけろ!あっけらかんと進む物語には皮肉がいっぱい。そして、心底面白い。
ミセス・フェルプスの紹介する本は子供への良質な図書案内になってもいる。





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Last updated  October 17, 2006 10:21:36 AM


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