日々のあぶく?

日々のあぶく?

September 8, 2009
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カテゴリ: 本
しゃばけシリーズ第8弾かな?

・はじめての
眼を患った母を診た医者が嘯き、母が傾倒する生目神社への再建、
それに伴う地鎮祭の為の鎮壇具・七宝を集めようとするお佐衣。
彼女に心惹かれた(おそらく初恋)12歳の若だんなは、彼女に協力しつつも、
彼女の母の仮病、眼医者の詐欺を見抜く。
眼医者は逃げるも、生目八幡宮の主神・品陀和気命の罰があたり川へ落ち、
七宝は河童が手に入れたらしい。
年上のお佐衣は簪職人と駆け落ちをし、若だんなは涙をこぼす。


・ほねぬすびと
突然若だんなの目が見えなくなり、長崎屋に激震が走る。
佐助と仁吉は若だんなの目の光を取り戻す為に奔走。
そんな時、長崎屋に武家が頭を下げてまで干物の搬送(船)を依頼。
だが、その荷が無くなり、長崎屋が弁償の危機に。
目は見えなくても、耳などが鋭くなった若だんなは、依頼主の策略を見抜き、事なきを得る。
若だんなの失明は、品陀和気命の仕業。
七宝の代わりに昔に見たことがある若だんなの目を持っていってしまった

 *ほねぬすびと~「骨盗人」相手の骨折りを盗む。ただ働きをさせる者。の意

・ころころろ
河童が得た七宝を探す仁吉は、見世物小屋に捕まった河童に会う為に

見世物小屋から逃げてきた妖怪が見える少年・万太、
同じく見世物小屋から逃げてきたが、仲間を助けたい妖怪らを抱え込むことに。
仁吉は若だんなを思いつつ、彼らすべてに協力し、助けた河童から七宝の一つを手に入れる。
亡くなった母に会いたい小ざさは黄泉へ(成仏)、
広徳寺の寛朝に相談し、万太は秋英の弟弟子になることに。


小間物屋主人佐助はおたきと二人で店を切り盛りしていた。
だが、毎朝「けじあり」と書かれた紙が見つかり、おたきは鬼を恐れ、
店はいつの間にか大きく、奉公人まで現れる―
広徳寺にあった妖が憑いた枕で生目神が寝たという情報を得た佐助が
枕に憑いた男を思うあまりに鬼と化したおたきを救い、七宝の一つを得る。
「怪事あり」のメモは、件の枕で寝たまま起きない佐助を心配した若だんなが
寛朝に頼んで送ってもらっていたものだった。

・物語のつづき
七宝を含めた長崎屋手持ちの素晴らしい玉を入れた神用捕り罠を使って生目神を捕まえた一行。
正解すれば若だんなの目を返すという生目神の条件を飲み、
様々な昔話の続きを正しく予測できるか試される。
最後に生目神が人間不信に陥った原因である、消えた神の恋人(人間)の行方
(神と寿命が違う為、おそらく亡くなっていること。神とは時間間隔が違ったことが原因)を
推理した若だんなに日の光が戻る。
同じく人間とは寿命や時間観念が違う仁吉と佐助だが、若だんなの側にずっといると誓う。





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Last updated  September 8, 2009 08:44:51 PM


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