日々のあぶく?

日々のあぶく?

April 28, 2013
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恋人と別れ、仕事にも疲れ、都会を離れた美容師の明里。

「おもいでの時 修理します」と言う奇妙なプレートを飾る時計店の
店主兼商店会会長の青年・秀司と知り合う。
秀司のところにしょっちゅう出入りする神社の居候大学生・太一らとともに
商店街で起こるちょっぴり不思議な事件に巻き込まれ、解決?していく。
どこか懐かしい商店街が舞台の連作短編集。


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・黒い猫のパパ

近々パン屋の息子と結婚予定で、昔黒猫を父のように慕っていたという女性。

・・・死んだと聞かされていた父親は実は生きていて、
秘境を撮る写真家という危険な仕事のため、娘には名乗り出ないが、
こっそり見守っていた。父親の言葉を猫が喋ったと幼心に信じていた。

ちょっと無理が・・・ある気がする。

・茜色のワンピース
商店会を離れるハルエさんに頼まれ、昔うまくいかなかった想い人との縁日デートを
明里と秀司で再現することに。

・季節はずれの日傘
同じと思われるぬいぐるみを探すご婦人と女性。
それぞれ娘と母を失っており、明里らが仲介によりそれぞれ心の整理をつける。


秀司の兄は実は時計師の夢があり、そのことなどから秀司に嫉妬。
すれ違ったまま、一緒に車に乗っているときに遭った事故で亡くなってしまっていた。
兄の角膜を移植し、失明を逃れていた秀司は時計師の夢を追うことができず、修理ばかりしていた。
明里によって秀司は新たな一歩を踏み出すことに。

・虹色の忘れ物

秀司が幼いころに出会った、時計師になるきっかけとなったヘアーサロン由井の本当の孫ではないと明里は告白。
だが、一時期身を寄せたこのヘアーサロンのおばあさんに再会。
失った記憶を思い出し、結局、秀司と出会った少女は明里だったと判明。

設定などに無理があったり、先が読めてしまったりするところもあるけれど、
なんだか心温まる感じ。





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Last updated  April 29, 2013 12:28:45 AM


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