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April 12, 2023
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カテゴリ: 鬼滅の刃
アニメ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編が始まりました
初回は1時間スペシャル
映画館でも見に行きましたが
改めて
始まる前に善逸の双六ってか
星を捕まえたらしい
本編
遊郭の戦いの直後から始まってるのか
隠の一人が現場の凄惨さを
そして炭治郎たち4人を発見した
お館様は上弦が倒れたことを喜ぶ
ずっと変わらなかった状況に変化が生まれたのだから
無惨を自分たちの代で倒すと決意を固める
無限城の光景改めて見てもすごいな
猗窩座はここに呼ばれたことで上弦が敗北したと気づく
無限城の中
壺から不気味なやつが出てきた
上弦の伍 玉壺
猗窩座がやられたのではと心が踊ったとか言ってるし
さらにどこかで怯えながら隠れてるやつ
こいつは上弦の4 半天狗
猗窩座は琵琶のやつに無惨のことを
まだ来ないか
上弦の壱のことも
すると現れたのは
童磨
上弦の弐
妓夫太郎たちを鬼にしたやつか
童磨のやつ穏やかに見えてかなり趣味の悪いことを
猗窩座は童磨に苛立って顔を吹き飛ばす
だがどうせすぐ再生するか
上弦の壱はすでに来てるそうだ
黒死牟
そしてどこかで実験のようなことをしてる無惨が姿を表す
妓夫太郎が死んだと
堕姫のことなどどうでもいいらしい
話を聞いて童磨は自分が紹介した者だからお詫びするとか
口とは違い笑ってる
妓夫太郎は負けると思っていた 堕姫が足手まとい
初めからやつが戦うか毒を食らわせたあと逃げればよかった
だがもうどうでもいいと
人間の部分を多く残していたものから負けていくと
無惨はもうお前たちに期待しないと
俺が貴方様の期待に応えなかったことがありますかという童磨だが
産屋敷一族を滅ぼすことと青い彼岸花はどうしたとか
何百年も見つけられないまま
正直お前の無能でもあるのだが
上弦の奴らの存在理由すらわからなくなったとまで
とんでもない威圧感だな
話を聞いてそれぞれの反応
玉壺は情報をつかんだとか言うが
直後首が無惨のところに
無惨が嫌いなものは変化
変化は殆どの場合劣化
好きなものは不変 完璧な状態で永遠に変わらないものだとか
こんな仕打ち受けてるのに玉壺は平気
上弦がやられて不快
まだ確定してない情報を喜々として伝えるな
もっと死にものぐるいでやれ
今まで上弦だからと甘やかしすぎた
情報が確定したら半天狗とともに迎えと
理不尽の極みだなつくづく
正直上弦たちも異常な奴らが多いが
童磨が玉壺に俺も一緒に行きたいから教えてくれというが
猗窩座が怒る
無惨様顔前になにか命令したかと
だがその直後猗窩座が腕を
黒死牟がいつの間にか
序列の乱れ 従属関係にヒビが入ることを憂いてるそうだ
気に食わないなら入れ替わりの決戦を申し込めと
童磨いわく猗窩座じゃ自分たちに勝てないだろうと
猗窩座より童磨のほうがあとに鬼になって出世したのか
避けなかったのもわざととか
本当人を煽るな
そして黒死牟
その顔は6つの目
人のような姿に見えてやはり異形
黒死牟 上弦の頂点 事実上2番めに強い鬼
威圧感半端じゃないな
猗窩座も引き下がるしかなかった
だがいつか必ず殺すと
それに対し励むことだと
どういう心境なのか
そして黒死牟は消える
置いてきぼりだった童磨
だが無視して猗窩座は行った
玉壺は自分と半天狗を同じ場所に飛ばしてくれと叫んでから消える
童磨は結局置いてきぼり
琵琶の鬼を誘うけど元の場所に
童磨はなにかの宗教の教祖らしいな
場面が変わり
赤ん坊を抱く侍
その侍に声をかけるのは炭治郎に似た男性
侍は客人らしい
命の恩人だという話も
男は侍のことを後世にと
跡継ぎがいなくて困ってるはず
男は炭吉というのか
侍いわく道を極めたものがたどり着くのは同じ
たとえその道中が違っても
侍は自分が大切なものを守れずなすべきことをなせなかったなんの価値もない男だと
ずいぶん悲しそうだな
そしてその夢を見ていたのは炭治郎
涙を流していたがついに目覚めた
そばには割れた花瓶と
驚いてるカナヲ
カナヲが炭治郎のところに駆けつける
2ヶ月も意識を失っていたのか
カナヲは炭治郎が目覚めてよかったと涙を浮かべる
隠の後藤 カステラを運んでいる
柱合会議のときから縁があるのか
遊郭でも運んだのか
抱き合ってる4人 重体
年下なのに命がけで戦ってる彼らを尊敬してると
伊之助はわけわからんそうだ
カステラを持っていくことで意識が戻るかもと
部屋の前に行くと割れた花瓶がそのまま
片付けろとか思ってる
喋らないし変な子だとカナヲに対して思っている
子供の頃から鬼殺なんてやらせるからか
後藤さんが炭治郎のところに行くが
返事をしたのは炭治郎
後藤さん怒る
意識戻ってるんだからもっと叫んで人を呼べとか
カナヲ平謝り
そして後藤さんは葵たちを呼ぶ
きよ、すみ、なほたちが大泣きして喜んでいる
葵はシーツかぶったまま駆け込んできた
自分の代わりに戦いに行ったから余計責任を感じてたのか
善逸はすでに復帰して任務に出てるとか
目覚めるの早かった
宇髄は嫁の肩借りて自分で歩いてたと
柱だから鍛え方が違うのか
伊之助はかなり危なかったと
葵が話を
ただその伊之助は今天井に張り付いてると
それを見るとみんな驚く
7日前に目覚めたのか
伊之助はすごいなと炭治郎は
伊之助は普通じゃないか
伊之助はラーテルみたいだと
毒が効かない生物
カナヲも感心
しのぶも適当だな
考えるの面倒くさいか
不死身だとかいうけど馬鹿と言われて怒る伊之助
葵は伊之助
薬も聞きづらいと
その光景を見て
カナヲが止めようと
炭治郎寝たからと
必死で声を上げるのだった
ちなみに茶丸は目覚めてよかったと
それから炭治郎は子どもたちを持ち上げることができるまでに回復
後藤にそれを伝えると化け物だと思ったらしい
伊之助は任務に復帰した
善逸は寒いところに一人で
遠くの任務に出っぱなしだがとにかくうるさいと
しかし女子のには反応する
炭治郎はまず回復の訓練か
なかなか戻らないか
炭治郎は自分が眠ってる間に刀届いてないかというが
ハガネ塚から手紙は届いてるが
激怒してるのがわかる呪いの手紙
ちなみに3人はデカくて硬いせんべいを
ハガネ塚は刀を3度だめにしたことで怒ってる
刀が折れるのはそこまで珍しいことでもないというが
だったら刀鍛冶の里に行ってみるかと
それから許可が出て
隠が案内すると
刀鍛冶の里は隠されているため
目と耳と鼻を防がれ
隠に運ばれる
鬼にバレて襲撃されないようにするため
リレーのように運ばれるのか
隠の人たちにお礼をいう炭治郎
お館様の屋敷はもっと厳重
そして刀鍛冶の里に到着
里の近くには温泉もあるのだと
里長の家の場所を教えられ挨拶にと
お礼を言う炭治郎
そしてこの里の温泉に
なんと恋柱甘露寺蜜璃が
しっかりと入浴シーン入れてくるあたりまさに媚びないだな
里長に挨拶に行った炭治郎
鉄珍というのか
小さいけど一番偉い
謙虚に見えるがかなり偉そう
しかしそのとおりにする炭治郎
かりんとうごちそうに
それはともかくハガネ塚の名前は蛍
行方不明らしい
可愛すぎるといって名前気に入ってないらしい
ハガネ塚はすぐ癇癪を起こす
炭治郎は自分がすぐ刀をだめにするからというが
折れるようななまくらを作ったあの子が悪いと
造る側としては壊れないもの 良いものを作らなければだめだってことなのだろう
他責にするなってことなのだな
あまり乱暴はと心配する炭治郎
ただまだ炭治郎も回復しきってない
回復するまでハガネ塚が戻らなかったら別のものに担当をさせると
それから温泉に案内
里にはたくさんの工房がある
刀鍛冶の仕事も見事だな
温泉の入口に案内される炭治郎
失恋の痛みにも効くのか
すると突如現れたのは甘露寺蜜璃
泣きながら炭治郎に
乳房が零れそうって
蜜璃は声をかけたのに無視されたとか
子供みたいだな
でも食事ときくと立ち直る
温泉に来るとなぜか歯が飛んできた
そこにいたのは炭治郎の同期の一人
不死川玄弥
声をかけるが思い切り喧嘩腰に
最初の頃が険悪だったしな
風呂から出たあと
炭治郎は蜜璃と一緒に食事
蜜璃はよく食べる ダントツに
炭治郎は玄弥のことを話す
彼は風柱の弟らしいが
そいつは弟いないと言っていたらしい
蜜璃に甘える禰豆子
蜜璃は5人兄弟で仲良しらしい
玄弥は全然食事もしないらしい
柱なのに禰豆子にも優しい蜜璃
彼女が鬼殺隊に入った理由
添い遂げる殿方を見つけるためだと
普通そんな動機じゃ来ないけど
でも蜜璃にぞっこんのやつもいる
玄弥は部屋にいなかった
蜜璃は刀研ぎ終わるのを待ってた
そんな彼女は炭治郎に生きて会えるかわからないが頑張ろうと
戦いで得たものは価値があると
呑気そうだが優しいな
竈門兄妹を応援してるとか
鬼に特別な恨みがないからってのもあるんだろう
無惨に勝つために頑張ると言う炭治郎
蜜璃は炭治郎に耳打ち
この里には強くなるための秘密の武器があるらしいと
そう告げて去っていく
炭治郎鼻血ブーって
善逸だったらもっと出そうだな
しかしこいつも思春期
翌日
里は自然の恵みがあるんだな
炭治郎はまってる間蜜璃弐教えてもらった強くなるための秘密の武器を探してみると
宝探しのようでワクワクするというが
でもここ温泉の匂いが強いと
するともめる声が
そこには子供と
もう一人は霞柱 時任無一郎だった
なぜここに
子供の後ろにも何かが
その姿炭治郎の夢に出ていた
次回に続く
ようやく刀鍛冶編が始まったな
しかし結構ハイペースだよな
あまり駆け足にはなりすぎないようにしてほしいんだがな
蜜璃の動機はアレと思うかもしれないが
彼女は彼女で悩んでるんだよな
今回の主題歌は男性かな


次回霞柱の目的は





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Last updated  April 12, 2023 05:57:03 PM
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