HANSON / MIDDLE OF NOWHERE (1997)
THIS TIME AROUND (2000)
お子チャマpop大好きです!ジャクソン5やオズモンズ等からの正当派バブルガムポップを継承。 曲もイイんですよね、これが。 2ndでは3年であっという間に青年になっていた彼らを見てビックリしましたが 曲にも良い方向に反映して青年ロックに成長してました。 子役スターのありがちな展開にはならないでほしいなぁ。
HAWK NELSON / LETTER TO THE PRESIDENT (2004)
プロフィール等、全くわからずですいません。 ただmxpx系のプロデューサーという事だけわかりました。ほら、押さえなきゃでしょ?(笑) バカパンクよりは少し落ち着いた印象。poprockって感じかな?エモでもないですから。 アメリカなんかでいうところのmodern-rockなんでしょう。 セミソニックとかマッチボックスとかに近いのかな?彼らの弟的存在かも。
THE HAYWAINS / NEVER MIND MANCHESTER, HERE'S…
DESPERATELY SEEKING SOMETHING (1993)
GET HAPPY WITH… (1988~92)
レーベルで言うと分かりやすいかなぁ?vinyl japanの音です。 すべてがチープでヘロヘロ感が充満してます。 voは男女混合パターンなんですが、二人とも気ィ抜けまくってます。(笑) でも、一度ハマったら抜け出せない不思議な魅力があるのです。
HEAVENLY / OPERATION
HEAVENLY VS SATAN
THE DECLINE AND FALL OF HEAVENLY (1994)
ネオアコ?アノラック?その辺です。(笑) レーベルはsarah。レーベルカラーそのまんまの音です。 ガーリーな女の子voにスカスカなギターポップ。このうすっぺらさがたまらず好きなんですね。
HELEN LOVE / RADIO HITS
RADIO HITS 2
たまにこーいうチープでヘロヘロのpopアルバムがポッと出てきますね。(笑) 多分、USA産だと思うんですが、アノラック風味たっぷりです。 ラモーンズとマッハGOGOがスキみたいです。 チープでcuteなギターポップ好きな方はおためしアレ!(^_^)
HEPBURNS / THE MAGIC OF THE HEPBURNS (1988)
大手ネオアコレーベル(?)の一つ、チェリーレッドからリリースされたアルバム。 このバンドはこの一枚だけみたいです。 ネオアコと言っても、スタイルカウンシル等のおシャレ感も感じさせる一枚上手なバンドです。 バラエティに富んでとても良く作り込まれてるあたりはモノクロームセットにも通じるか?
HERMAN’S HERMITS / THEIR GREATEST HITS (1965~68)
THE VERY BEST OF~ (2CD)
リリース年については不確かです。すいません。 このHPの日記ページのタイトルはこのバンドの曲からいただきました。 いわゆる60'sのアイドルグループですね。 ビートルズに対抗しようとアメリカからモンキーズが出て、それに対抗しようとイギリスから出たバンド、てとこか。 でも、玄人好きな人には受けが良くないんですよね。私の周りに関してはそうだった。 一応、名門(?)リヴァプール出身ですのよ!(笑) そして私はまがいモン、パチモン好きなので大好きなんですのよ!(*^_^*)
HINDU LOVE GODS / same (1990)
マイケルスタイプ抜きのREMにウォーレンジヴォンというvoを加えたバンド。 前記のhighを聴いた後にこのダミ声聴くとビックリしちゃうよな。(笑) 暑苦しくはないけど、ブルージーな男臭さは十分漂ってます。 プリンスのラズベリーベレーのカヴァーが素晴らしく(男臭くて)その一曲のために買っちゃった!(笑)
THE HIT PARADE / WITH LOVE FROM… (1990)
MORE POP SONG (1991)
LIGHT MUSIC (1992)
こちらもhaywains同様vinylレーベルのネオアコバンド。Hはネオアコが多いのか?(笑) レーベルのカラーでもあると思うんですが、爽やか、青さだけじゃなくどこか確信犯的にズレたアコースティック。 それがどーにもツボにはまってしまって抜け出せなくなった囚われの身Aです、私。(笑)
HONEYRIDER / ALL SYSTEMS GO!
SPLASHDOWM (1999)
1stのリリース年はチトわかりませんが、ジャケはこのページのタイトル画像左側です。 いやー、キラキラポップと言いましょうか、懐かしい感じ!まだこのテのバンド残ってたんだぁと感激しました。 キラキラ度は明らかに2ndで倍くらいにふくらんでますが、1stは荒削りながら曲の良さには目を見張ります。 いつの時代にもビーチボーイズ継承者は出てくるモンで、彼らにも確実にそのpopセンスは受け継がれてます。
HOOBASTANK / THE REASON (2003)
ラウド系に入るのか?エモのような気もするなぁ。 今までのは正直あまりピンと来なかったんだけど、OutOfControlをMTVで観てピンと来ちゃった。(笑) LINKIN~とかに比べるとちょっと抑えめなところがまたcoolな印象でかっこイイんですよね。 叫ばない歌ものラウド。聴かせるぜぇ!(笑)
THE HOOTERS / NERVOUS NIGHT (1985)
OUT OF BODY (1993)
80'S好きな方、忘れていませんか?フーターズの存在を!(笑)DayByDay、懐かしいですねぇ。 マンドリンとか出てくるし、牧歌的な雰囲気からもっと違う国出身かと思ったらフィラデルフィアらしいです。 そういやー、ボスことブルーススプリングスティーンに通じるロックかも。 (私にとっては)突然戻ってきた感のあった93年のアルバムも根底は変わらずで良いアルバムでした。
THE HOUSEMARTINS / LONDON 0 HULL 4 (1986)
NOW THAT'S WHAT I CALL QUITE GOOD (1985~87)
今やFatboySlimとして人気のノーマンクック、BeautifulSouthを作ったヒートン。 その輝かしい過去ともいえるこのバンド。ネオアコファンにはマストアイテムでしょう。 アルバムはLondon0~が唯一。だから余計に想いが凝縮されちゃうのかなぁ?