2014.11.03
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１０月３０日は当初から１日自由行動との事で朝から天気は一昨日の天候と違い快晴で嬉しいかぎりです。
俱知安、ニセコから観る「羊蹄山」別名「蝦夷富士」は雪で覆われ最高の景色が楽しみに
うきうきと家を後にしました。
JR手稲駅発９時４０分に乗り小樽駅着１０時１０分 予定通りであるが小樽周りの函館本線は俱知安方面の急行列車がなくまた、小樽で乗り換え各駅停車の列車に乗り換えしなければなりません。しかも１時間１１分待ちであり駅周辺をぶらり見学することにしました。駅構内は観光地だけあって賑やかでした。外国人、特に中国人が多いのには吃驚でした。
駅前から運河方面にのろりと下り旧手宮線があった場所を見聞する。
案内板を見るに、北海道最初の鉄道で明治政府は日本の近代化を図るため石炭など豊富な地下資源を開発油送を目的に鉄道建設に着手したそうです。
この線路は小樽の手宮から札幌までつながっていたのですよ。
この向こうが小樽手宮町があります。春になると手宮公園の桜が美しいですよ。。
明治１３年（１８８０年）に開通したそうで、１３４年前になりますが明治が遠くなりましたね。。。
今日は天気晴朗でありニセコに行く人が多いのでないかと改札を済ましホームに駆け上がる。
１１時２１分発 長万部行きがホームで待っていました。
やはり乗車客が多くやはりと思いながら皆んな「ニセコ」にいくのでしょうね。。
この続きまたのお楽しみに。。
俱知安、ニセコから観る「羊蹄山」別名「蝦夷富士」は雪で覆われ最高の景色が楽しみに
うきうきと家を後にしました。JR手稲駅発９時４０分に乗り小樽駅着１０時１０分 予定通りであるが小樽周りの函館本線は俱知安方面の急行列車がなくまた、小樽で乗り換え各駅停車の列車に乗り換えしなければなりません。しかも１時間１１分待ちであり駅周辺をぶらり見学することにしました。駅構内は観光地だけあって賑やかでした。外国人、特に中国人が多いのには吃驚でした。
駅前から運河方面にのろりと下り旧手宮線があった場所を見聞する。
案内板を見るに、北海道最初の鉄道で明治政府は日本の近代化を図るため石炭など豊富な地下資源を開発油送を目的に鉄道建設に着手したそうです。
この線路は小樽の手宮から札幌までつながっていたのですよ。
この向こうが小樽手宮町があります。春になると手宮公園の桜が美しいですよ。。
明治１３年（１８８０年）に開通したそうで、１３４年前になりますが明治が遠くなりましたね。。。
今日は天気晴朗でありニセコに行く人が多いのでないかと改札を済ましホームに駆け上がる。
１１時２１分発 長万部行きがホームで待っていました。
やはり乗車客が多くやはりと思いながら皆んな「ニセコ」にいくのでしょうね。。
この続きまたのお楽しみに。。
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